梅田第1ビル「天丼 かえん」〜天丼〜
2006年5月16日 グルメ コメント (3)
無性に天丼が食べたくなったので、今日も行きつけの店に足を運ぶ。折角だからシャンプー亭royal_partner(偽落語家)としてレポートでもしましょか。
しかし、本当に最近自分自身が海原雄山化しているような気がするのは気のせいだろうか…。
お店:天丼 かえん
URL:http://www.walkerplus.com/kansai/gourmet/contents/kam247.html
写真を拝借した毎日新聞HPのURL
http://210.173.172.30/kansai/tekuteku/ibukuro/archive/news/2005/20051025org00m100088000c.html
本当にサラリーマンとかオッサン比率の高い店。こんな店で悠長に天丼をカメラ撮影していたらしばかれそうな気がしたので、某HPより写真だけ拝借しました。
肝心の天丼。メニューは「並」・「大盛り」のどちらかを言えば良いだけ。オプションで赤出汁もある。ちなみに写真は「並」(海老二尾・カボチャ・ししとう・ノリ)で500円でございます。大盛りは海老が一尾増えてご飯も増えて600円です。さすが1ビル。オッサンの心をしっかりつかんでおります。あと、ビールや天皿とかもあるみたいですが、流石に昼時に注文する人は誰もいてません(笑)
まぁそんなわけで、昼時はやはり並ぶ必要があります。今日私も5分程度並びましたが客の回転はかなり早いです。しかも席に着席するなり大盛りの天丼が出てくるテンポのよさです。
本当に「はやい、うまい、やすい」を実践している店と言えます。
たった500円でこの天丼が食べられるのであれば、一度騙されたと思って訪問してもらいたいものです。「かえん」特性の丼タレがまた食欲をそそると思うのですが。ただ梅田第1ビルという場所柄、梅田中心街から10分ほど歩く必要があるのがたまに傷なのかもしれませんね。
オッサン比率の高い天丼屋。
西梅田界隈でウロウロする方は、ワンコイン握り締めて1ビルへ行くべし。
今日の格言
「高い金出したら美味いもん食えるの当たり前。安くて美味いがB級グルメ!」
PS.今日も演歌のかかる整骨院に行きました。順調に回復している様子ですが、無理は禁物との事。当分ランニングはお預けです。
-以上-
しかし、本当に最近自分自身が海原雄山化しているような気がするのは気のせいだろうか…。
お店:天丼 かえん
URL:http://www.walkerplus.com/kansai/gourmet/contents/kam247.html
写真を拝借した毎日新聞HPのURL
http://210.173.172.30/kansai/tekuteku/ibukuro/archive/news/2005/20051025org00m100088000c.html
本当にサラリーマンとかオッサン比率の高い店。こんな店で悠長に天丼をカメラ撮影していたらしばかれそうな気がしたので、某HPより写真だけ拝借しました。
肝心の天丼。メニューは「並」・「大盛り」のどちらかを言えば良いだけ。オプションで赤出汁もある。ちなみに写真は「並」(海老二尾・カボチャ・ししとう・ノリ)で500円でございます。大盛りは海老が一尾増えてご飯も増えて600円です。さすが1ビル。オッサンの心をしっかりつかんでおります。あと、ビールや天皿とかもあるみたいですが、流石に昼時に注文する人は誰もいてません(笑)
まぁそんなわけで、昼時はやはり並ぶ必要があります。今日私も5分程度並びましたが客の回転はかなり早いです。しかも席に着席するなり大盛りの天丼が出てくるテンポのよさです。
本当に「はやい、うまい、やすい」を実践している店と言えます。
たった500円でこの天丼が食べられるのであれば、一度騙されたと思って訪問してもらいたいものです。「かえん」特性の丼タレがまた食欲をそそると思うのですが。ただ梅田第1ビルという場所柄、梅田中心街から10分ほど歩く必要があるのがたまに傷なのかもしれませんね。
オッサン比率の高い天丼屋。
西梅田界隈でウロウロする方は、ワンコイン握り締めて1ビルへ行くべし。
今日の格言
「高い金出したら美味いもん食えるの当たり前。安くて美味いがB級グルメ!」
PS.今日も演歌のかかる整骨院に行きました。順調に回復している様子ですが、無理は禁物との事。当分ランニングはお預けです。
-以上-
コメント
大阪駅前ビルは慣れるのに数年かかりました。今では、目的地に(梅田スタンプ、アイチケット、その他飲食店)等に的確且つ最短距離で移動できるようになりました。しかし、未だ未開拓のエリアもしばしば。また散策しようと思います。
To.シマジョー様
「かえん」の三拍子はなかなかのものですよね。しかしながらあの雰囲気にはじめていった学生時代は少し戸惑ったものですが、今ではしっかり馴染んでいるオッサン一歩手前の自分がいてます。