可能性を解き放つきっかけ
2007年11月22日 日常今日は単身で客先へプレゼンへ。(神戸方面へ)
それなりに準備したけどいつもタッグを組んでくれているメーカーの人はなしでの初トライ。しかも客先ですから味方は誰もいないって感じ。
かなりの不安を抱えましたが、夕方にはかなりの達成感を得て帰れました。いやはや、こういう仕事をした瞬間っていいね。
こういう経験を積んでいけば、自分の可能性を解き放ってくれそうな気がします。
そんなわけで帰り道にホットしたのでホットレモンを購入して電車に乗ったんですが、外国人の若者に「※△にとまりますか?」って感じで聞かれたのですが、よく聞き取れなかったのですね。
そんでもって適当にOKって言っちゃったらその駅には止まらないみたいで…。うそ教えちゃいました。
責任感じたので、次の駅で一緒に降りて折り返しのホームまでご案内。
その間に会話したらインドとメキシコと台湾から来た学生さんの3人組で16歳だそうだ。これは優しくしてあげようと思い、目的地の駅まで一緒に行ってあげて適度な会話を楽しむ。
いやはや、どんな大人になるんだろうな彼らは。16歳の異国の地で得た経験を将来覚えておいてくれたらうれしいものです。
そんなわけで、今日は妙に達成感のあった一日でした。
-以上-
それなりに準備したけどいつもタッグを組んでくれているメーカーの人はなしでの初トライ。しかも客先ですから味方は誰もいないって感じ。
かなりの不安を抱えましたが、夕方にはかなりの達成感を得て帰れました。いやはや、こういう仕事をした瞬間っていいね。
こういう経験を積んでいけば、自分の可能性を解き放ってくれそうな気がします。
そんなわけで帰り道にホットしたのでホットレモンを購入して電車に乗ったんですが、外国人の若者に「※△にとまりますか?」って感じで聞かれたのですが、よく聞き取れなかったのですね。
そんでもって適当にOKって言っちゃったらその駅には止まらないみたいで…。うそ教えちゃいました。
責任感じたので、次の駅で一緒に降りて折り返しのホームまでご案内。
その間に会話したらインドとメキシコと台湾から来た学生さんの3人組で16歳だそうだ。これは優しくしてあげようと思い、目的地の駅まで一緒に行ってあげて適度な会話を楽しむ。
いやはや、どんな大人になるんだろうな彼らは。16歳の異国の地で得た経験を将来覚えておいてくれたらうれしいものです。
そんなわけで、今日は妙に達成感のあった一日でした。
-以上-
第34回社会人野球日本選手権 準決勝 観戦記
2007年11月24日 スポーツ野球マニアとか言っておきながら9月の都市対抗野球以来野球見に行っていなかったroyal_partnerです。
まぁ行けないには行けないなりの理由があったんですけどね。
でももう少し見に行く機会を増やしておけなかったのかなぁと今日スコアブックをみて後悔してました。
さてさて、簡単に観戦レビューします。
第34回社会人野球日本選手権大会
《第一試合》
◆王子製紙 1−3 トヨタ自動車◆
トヨタ 000 300 000 =3 H7 E0
王子製紙 030 000 010 =1 H8 E0
青文字は見れていないイニング
朝起きて、朝ごはん食べて新聞読んでいたらいきなり首に激痛が走ってしまったので、野球観戦を後回しに病院へ。
そんなわけでドームについたのが6回裏でした。
どの辺りに座るか考えていたら1イニング終わり7回からの観戦。
東京ドームでもトヨタの試合をみたなぁと思いながら王子製紙の応援席でちんまり観戦。
8回にもう1点ほしかったね。それだと9回の無死二塁のチャンスが結構緊迫しただろうに。
《第ニ試合》
◆三菱重工名古屋 7−4 JR東日本東北◆
JR東北 100 100 110 =4 H 9 E1
三名古屋 000 610 00X =7 H11 E0
【JR東北】攝津、中村、平野、森内−小澤、高橋
【名古屋】諏訪、福田、中矢−西崎
この試合のハイライトは4回裏でしたね。
野球ってすごいなぁと思う瞬間でしたよ。
JR東北がチャンスに点をもう少し取っていたら勝負の女神は恐らくJR東北に傾いていたんだと思うけど、取れる時に取らなかったから流れが三菱名古屋に。そこからは千藏選手のタイムリーをきっかけに打者一巡の猛攻でしたね。
個人的には代打で出てきた加藤選手の仕事っぷりには少しうっとりしてしまいましたね。こういう自分の仕事をしっかりしてくれる選手がいたら監督は全幅の信頼置くやろね。
その後、JR東北はかつての大洋ホエールズを髣髴させるスーパーカーぶりで、7盗塁だったかな?結構走りまくってましたけど、8階の3盗塁目を試みた失敗で追撃の流れが無くなった気がしますね。
あの場面は我慢でも良かったかも。(この回2盗塁決めてるから、流石にキャッチャーも警戒するやろし)
まぁそんなわけで、久々の野球観戦を楽しめました。
今まで野球観戦に来れなかった自分の調整力のなさを痛感しながら家路に就いたのであります。
-以上-
まぁ行けないには行けないなりの理由があったんですけどね。
でももう少し見に行く機会を増やしておけなかったのかなぁと今日スコアブックをみて後悔してました。
さてさて、簡単に観戦レビューします。
第34回社会人野球日本選手権大会
《第一試合》
◆王子製紙 1−3 トヨタ自動車◆
トヨタ 000 300 000 =3 H7 E0
王子製紙 030 000 010 =1 H8 E0
青文字は見れていないイニング
朝起きて、朝ごはん食べて新聞読んでいたらいきなり首に激痛が走ってしまったので、野球観戦を後回しに病院へ。
そんなわけでドームについたのが6回裏でした。
どの辺りに座るか考えていたら1イニング終わり7回からの観戦。
東京ドームでもトヨタの試合をみたなぁと思いながら王子製紙の応援席でちんまり観戦。
8回にもう1点ほしかったね。それだと9回の無死二塁のチャンスが結構緊迫しただろうに。
《第ニ試合》
◆三菱重工名古屋 7−4 JR東日本東北◆
JR東北 100 100 110 =4 H 9 E1
三名古屋 000 610 00X =7 H11 E0
【JR東北】攝津、中村、平野、森内−小澤、高橋
【名古屋】諏訪、福田、中矢−西崎
この試合のハイライトは4回裏でしたね。
野球ってすごいなぁと思う瞬間でしたよ。
JR東北がチャンスに点をもう少し取っていたら勝負の女神は恐らくJR東北に傾いていたんだと思うけど、取れる時に取らなかったから流れが三菱名古屋に。そこからは千藏選手のタイムリーをきっかけに打者一巡の猛攻でしたね。
個人的には代打で出てきた加藤選手の仕事っぷりには少しうっとりしてしまいましたね。こういう自分の仕事をしっかりしてくれる選手がいたら監督は全幅の信頼置くやろね。
その後、JR東北はかつての大洋ホエールズを髣髴させるスーパーカーぶりで、7盗塁だったかな?結構走りまくってましたけど、8階の3盗塁目を試みた失敗で追撃の流れが無くなった気がしますね。
あの場面は我慢でも良かったかも。(この回2盗塁決めてるから、流石にキャッチャーも警戒するやろし)
まぁそんなわけで、久々の野球観戦を楽しめました。
今まで野球観戦に来れなかった自分の調整力のなさを痛感しながら家路に就いたのであります。
-以上-
第34回社会人野球日本選手権 決勝戦 観戦記
2007年11月25日 スポーツ昨日に引き続き、野球観戦にお出かけ。
いい天気でしたね。折角いい天気なんだから屋根のないスタジアムで試合してほしいなぁなんて思ったりしていました。
さてさて今日が今年最後の社会人野球の公式戦ですね。
しっかりと観戦してきました。
第34回社会人野球日本選手権大会
《決勝戦》
◆トヨタ自動車 4−1 三菱重工名古屋◆
トヨタ 000 000 040 =4 H8 E0
三名古屋 001 000 000 =1 H7 E0
【トヨタ】中澤、大谷、三次、佐竹、服部−二葉
【名古屋】中根、白倉−西崎
いやはや手に汗握る決勝戦でしたね。
1対0で試合が進んでいって、「このままおわらへんやろうなぁ」って思っていたんですけど、個人的なハイライトは6回裏でしたね。
トヨタが小刻みな継投をして三菱名古屋の代打攻勢を封じ込めた瞬間だったと思います。
代打の代打加藤選手がタイムリーを打っていたらまた違った展開になったんだろうなぁと。
その後は8回表に嘘のように点数が入っていき、気がつけば4点。
あとは千葉ロッテ1巡目の服部投手が締めてトヨタ自動車が初優勝を遂げました。
いやはや、見所満載でおなかいっぱいにさせてもらえた試合でした。
個人的には三菱名古屋の千藏選手が守備練習のキャッチボール中にスタンドの少年たちと会話している姿が微笑ましかったね。
ボールをほしがる少年たち、でもあげれない千藏選手。
こういうやり取りを見たらなんだかほのぼのしてスタジアムに着てよかったなぁと思う瞬間であります。
恐らく今日で今年の野球観戦は最後になりましたが、(マスターズ行けば違うかな?)まぁいろんないい試合を見れて良かったです。
また来年も歴史を目撃したと思います。
-以上-
いい天気でしたね。折角いい天気なんだから屋根のないスタジアムで試合してほしいなぁなんて思ったりしていました。
さてさて今日が今年最後の社会人野球の公式戦ですね。
しっかりと観戦してきました。
第34回社会人野球日本選手権大会
《決勝戦》
◆トヨタ自動車 4−1 三菱重工名古屋◆
トヨタ 000 000 040 =4 H8 E0
三名古屋 001 000 000 =1 H7 E0
【トヨタ】中澤、大谷、三次、佐竹、服部−二葉
【名古屋】中根、白倉−西崎
いやはや手に汗握る決勝戦でしたね。
1対0で試合が進んでいって、「このままおわらへんやろうなぁ」って思っていたんですけど、個人的なハイライトは6回裏でしたね。
トヨタが小刻みな継投をして三菱名古屋の代打攻勢を封じ込めた瞬間だったと思います。
代打の代打加藤選手がタイムリーを打っていたらまた違った展開になったんだろうなぁと。
その後は8回表に嘘のように点数が入っていき、気がつけば4点。
あとは千葉ロッテ1巡目の服部投手が締めてトヨタ自動車が初優勝を遂げました。
いやはや、見所満載でおなかいっぱいにさせてもらえた試合でした。
個人的には三菱名古屋の千藏選手が守備練習のキャッチボール中にスタンドの少年たちと会話している姿が微笑ましかったね。
ボールをほしがる少年たち、でもあげれない千藏選手。
こういうやり取りを見たらなんだかほのぼのしてスタジアムに着てよかったなぁと思う瞬間であります。
恐らく今日で今年の野球観戦は最後になりましたが、(マスターズ行けば違うかな?)まぁいろんないい試合を見れて良かったです。
また来年も歴史を目撃したと思います。
-以上-
会社の近所で強盗殺人未遂事件
2007年11月26日 時事ニュース コメント (2)いやはや、もうね事件ってテレビでの出来事やないね。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071126/crm0711261355016-n1.htm
今日私が勤めている会社の近所にある郵便局に強盗が自転車で登場して刃物を振りかざしてそのまま逃走したみたいです。
そんでもって追走した方々が不幸にも刃物で刺されたようで、強盗殺人未遂事件なんて発生したんだからもう大変ですよ。
昼間からヘリコプターが飛びまくって、前の南海電車の事故みたいにヘリコプター落ちてくるんちゃうの?なんて思ったりしていましたが、凄い大変な事件があったみたいです。
不幸にも被害者になられた方にはお見舞い申し上げます。
そんでもって、会社にて雑談。
「目の前で強盗事件が起きたら追走できるか?」
ってテーマなんですけど、やっぱり普通に考えたら無理ですよね。
相手は刃物を持っているわけだし、自分の身が大切なんだし。
でもその瞬間に出てくるであろう正義感って抑制できるのだろうかって事で考えさせられました。恐らく私は心で葛藤するんだろうなぁって思ったわけですね。
ただ、刃物を見たらやっぱりビビッてしまうんだろうけど。
いやはや、自分だったらこの犯人を追いかけていたのか?それとも見ているだけだったのだろうか?
答えは今度こんな事があったときに遭遇したらわかると思いますが、恐らく見てるだけで終わっちゃうんでしょうかね?
しかし、年末になっていろいろ変な奴が出てくると思いますので、皆様方も身の回りに隙を作らないように自分の身は自分で守ってくださいね。
もう日本は「水」と「安全」はただではなくなった国なのですから。
-以上-
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071126/crm0711261355016-n1.htm
今日私が勤めている会社の近所にある郵便局に強盗が自転車で登場して刃物を振りかざしてそのまま逃走したみたいです。
そんでもって追走した方々が不幸にも刃物で刺されたようで、強盗殺人未遂事件なんて発生したんだからもう大変ですよ。
昼間からヘリコプターが飛びまくって、前の南海電車の事故みたいにヘリコプター落ちてくるんちゃうの?なんて思ったりしていましたが、凄い大変な事件があったみたいです。
不幸にも被害者になられた方にはお見舞い申し上げます。
そんでもって、会社にて雑談。
「目の前で強盗事件が起きたら追走できるか?」
ってテーマなんですけど、やっぱり普通に考えたら無理ですよね。
相手は刃物を持っているわけだし、自分の身が大切なんだし。
でもその瞬間に出てくるであろう正義感って抑制できるのだろうかって事で考えさせられました。恐らく私は心で葛藤するんだろうなぁって思ったわけですね。
ただ、刃物を見たらやっぱりビビッてしまうんだろうけど。
いやはや、自分だったらこの犯人を追いかけていたのか?それとも見ているだけだったのだろうか?
答えは今度こんな事があったときに遭遇したらわかると思いますが、恐らく見てるだけで終わっちゃうんでしょうかね?
しかし、年末になっていろいろ変な奴が出てくると思いますので、皆様方も身の回りに隙を作らないように自分の身は自分で守ってくださいね。
もう日本は「水」と「安全」はただではなくなった国なのですから。
-以上-
乗り越えなければならない現実
2007年11月28日 エッセイまた一回り大きく成長しなくてはならない現実とぶつかりました。
流石にプラス思考では受け入れられない現実。
いつか笑ってこの出来事を振り返れる日が来る事を今は切実に願うしかないのだろうと思う。
-以上-
流石にプラス思考では受け入れられない現実。
いつか笑ってこの出来事を振り返れる日が来る事を今は切実に願うしかないのだろうと思う。
-以上-
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