今年はゴールデンウィークからじわじわ肌を焼いていたのですが、昨日の甲子園はなかなか手ごわかったようで私の背中がくっきりと焼けてる部分と焼けてない部分に分かれております。まぁ首まわりはタオル巻いていたからそれほど酷くないけど明日カッターシャツ着るときチト痛いかも…。

　さて、今日はテレビや本を読んでいて感じたこと。

1.阪神のロード
　今年は節目を負けている印象が強いタイガースですが、なんだかんだで勝ち数のほうが多い。開幕戦とかロード初日とか勝って勢いつけて欲しいなと思っている日に必ずといって良いほど負ける。でもその翌日とかにさくっと勝っている。今年こそロードを勝ち越して帰って来れるのちゃうかな?

2.F-1
　佐藤さんは来年BARで乗れるんかな?バリチェロが移籍するらしいし。
しかしマッサがフェラーリに来季から移籍するとはチョッとサプライズニュース。しかしザウバー所属すると出世するのか?

3.体調面
　たまに頭痛があります。理由は不明。
　最近は右足首の付け根あたりも痛いです。恐らく全治○日とかちゃうかな?鋼の体もガタが出始めてきたのかも。

4.南海ホークス
　南海ホークスに関係する本を読みました。やはり今福岡にいてるチームとは違うことを再確認。近鉄といい南海といい阪急といい個性的なチームだったなと少し思い出したのであります。

5.選挙戦
　広島6区どうなるのかな?少なくとも堀江社長にとっては落選しても失うものは時間と多少の銭だけ。ただ、地元の人としてはヨソからきた新参者を信じれるかどうか。

6.吉本新喜劇
　来週の日曜日のチケットを二枚購入。母親に遅れながらの母の日。今回は大花(宮川さん夫婦の事)を見たいとの希望をかなえる為にこの日になりました。折角だから楽しんできてもらいたいです。

7.駒大苫小牧
　北海道は大騒ぎやね。こういう郷土愛って良いなと思いながら。しかしながら駒大苫小牧って道内からいい選手集まっていたみたいやね。まぁ同一県(道)と言ってもでかいからな。みんなファイターズ入るんかな?

今日はこんだけ。以上です。

　今年の高校野球は匿名にはじまり匿名に終わりましたね。一般論から言えば暴力は絶対アカンだろう。私も相当腹が立つことがあっても相手から手が出ない限り人を叩いた事はない。これ常識。

　でも私は小学校の先生とか中学校の先生にぼこぼこにどつかれていた記憶がある。ある先生なんか自分の手を使わず机を指差して「反省の音を聞かせろ」とか言われた事がありました。あの先生はマジで怖かった。でも私達も反省しなければならないそれなりの理由があったからドツカレタ事には納得している。親が子供に躾するみたいなもんと思っていた。

　時代は変わっている。

　今回、甲子園で優勝した高校の部長が暴力で謹慎というニュースを目にした時、残念な気持ちと後味の悪さを感じた。しかも今回も当然のごとく匿名。せこいとは思わない。でも自らの行為が正しいと思っているのならば名前を名乗ることもできるのではと思う。でも恐らく誰もそんな馬鹿じゃないからしないだろう。

　ただ感じることは非常に残念であるという事。

　もう今回の明徳にはじまり駒苫の一連の不祥事について徹底的に全国で調査してはどうかと思う。先生と生徒の関係で「躾」という認識であれば暴力にはならないのではないか？それがどちらかが「体罰」と言う認識をもっているならばそれは列記とした暴力。襟を正す必要がある。

　しかし報告を怠っていた駒苫は明徳とほぼ同罪ですね。唯一違うことは選手か部長という事くらい。事実関係は詳細がわからないのであまりこれ以上持論を展開するのはやめときます。

　少なくとも非常にシックリこない事件でした。

　最後に私は納得できないことだったら匿名なんかで密告しないだろう。キチンと名前を名乗り報告すると思う。何の自慢にもならんが私はそういう性格の人間です。

PS.NOMOベースボールクラブが初戦敗退とのニュース。堺市民として残念で。次はクラブ選手権での活躍に期待したい。

-以上-

　それは一瞬の出来事でした。
　
　通常通り仕事をしていた時に「Ctrl」＋「C」を入力してコピーした時にパソコンの画面が消えてアイコンの大きさが4倍くらいになったのであります。その後何度か再起動かけても同じ症状で最終的にはWindwsが起動しなくなったのであります。

　この時点で最悪なケースは中身のデータを救出できない可能性があります。ただ、幸いにも先週金曜日にバックアップを取っていたこととその後セーフモードで起動できたので最悪の事態は回避できました。ある意味一安心。

　しかしながら何故こういう事が発生したのか理由がわからない。理由がわからないから再発予防も出来ないではないか…。ひとまず明日セーフモードで立ち上げて外付けのHDDにでも必要なファイルをバックアップを取ってそれなりの対応をしたいと思います。あぁめんどくさ。

　最後に55000アクセスどうもありがとうございます。私のサイトは実数発表ですので、後楽園の水増し発表とはえらい違いです。こんなブログに55000アクセス。ただただ感謝あるのみです。今後も継続していきたいと思います。

　-以上-

　どうもこんばんわ。現在背中が脱皮中です。今週末も日焼けしそうだから結構見苦しい状態になるかもしれません。

　さてさて会社のPCですが、DELLのカスタマーサービスに電話したけど想定外の現象らしい。1時間後に改善策を提案していただけるという話だったけど私が忙しかったので明日までに調べていただくことにしました。再インストール以外の方法を提案してくれたら素晴らしいな。
まぁバックアップはセーフモードで全て吸い上げたから大丈夫やねんけどね。

　では今夜は遅いのでこのあたりで。
　明日台風直撃しないかな・・・。

　-以上-

　

　今日は無類の阪神タイガース好きの高校時代からの友人と一緒に阪神-讀賣戦を見ながら居酒屋で飲んでました。先発ダーウィンと聞いて友人の一言目は「こんな時期に残留テストせんとってよ！」と既に帰国前提の口ぶりで話しておりました。試合は阪神の見せ場がなく4対0で敗北し広島への援護射撃を行えなかったのであります。残念!!

　その後、2軒目としてBarへ行き静かな雰囲気でゲームとかして遊んでいたら横にいた一人の男性が話し掛けてきたので、一緒にゲームをする事に。こういう雰囲気のときってお互い気持ちがオープンになりやすく名前も語り合っていないのに楽しく会話が弾んだのであります。

　そこで、「お兄さん達おいくつですか?」という質問に対して私が「78年生まれの濱中世代ですね(笑)」と間髪いれずに回答したことが導火線となりそのまま野球の話になだれ込む。

　詳しく聞けば、このお方高校球児だった事もあるとの事で「○○って選手知らないよね？」と仰られたので「知ってますよ。阪神入団後西武にトレードされた選手ですよね。確か高校は埼玉の○○○高校ですよね。」と言った瞬間に握手を求められました。なんとこのお方その高校の野球部のOB会で会長をされているようです。ご自身が現役の頃はエースとして埼玉大会の決勝戦で涙をのんだと行ってました。そこから出てくる話がもう凄くて凄くてOB回会長としての裏話とかいっぱい聞けて楽しかったです。最後の最後に名刺交換を行いまたお会いできる日を楽しみに別れたのでありました。

こういうところで偶然の出会い。
本当に今日は楽しくお酒が飲めて良かったです。

-以上-

会社の方から朝いきなり電話かかってきて「今日甲子園行こう」という野球観戦のお誘い。夕方は特に予定がなかったので、二つ返事で快諾。今年初めてのT-G戦を見に行く事が急遽決定。
午前中にやるべき事をするつもりでしたが、昨夜の疲れもありなかなか思うような進捗があがらず半分諦める。気分転換などを行いながら自宅に滞在しておりました。その後、待ち合わせをして甲子園へ向かう。

いつものように阪神百貨店で「明太子フランスパン」を購入し、名物イカ焼きもと思ったけど尋常ではない行列が出来ていたので今回は断念。フレッシュジュースを飲んで阪神電車で甲子園へ向かう。しかし今年はこの電車に乗る回数がめっきり減ったものだと実感。個人的野球離れが激しいなと心の中で感じる。

さて甲子園に到着し、21号門よりライトスタンドへ入場。讀賣戦のライトスタンドは凄いだろうなと妄想する。試合開始までの時間を使って色々散歩をする。何やら「金本兄貴のスタミナハラミ丼」とかいう新メニューが出来たようで赤星ラーメンの前で売っていた。ハラミをその場で焼くという相当手間のかかる弁当を作るとは阪神も商売上手なんか下手なんかイマイチわからん。ちなみに1000円税込み価格とは中村ノリ弁当に匹敵する価格設定。

さぁ試合開始前にはお決まりの始球式。
今日は「室井慎次」こと柳葉さんが筧さんと一緒に映画の宣伝ついでにやってきました。最初から最後まで「室井慎次」になりきっている役者魂に少し関心。焼鳥とサザエ串を食べながら拍手を送る。

◆阪神タイガース 5−3 讀賣ジャイアンツ◆

讀賣G　100　001　000＝2　H10　E0
阪神T　301　000　10X＝5　H8　 E0

【讀賣】 （敗）桑田(0勝7敗)、前田、ミアディッチ、岡島、内海
【阪神】 （勝）安藤(8勝5敗)、Hウィリアムス、S久保田(21セーブ)
【本塁打】 シーツ18号(神)、金本30号(神)、金本31号(神)

ライトスタンドでもスコアブックつけていると「兄ちゃんめずらしいの。スコアつけながら見るなんて」と横のおっさんに声かけられました。ライトスタンドは応援席ですからね。観戦席ではないからね。

試合は、桑田が恐らく甲子園で最後の勇姿になる可能性が高い先発。少し見納めかもという気持ちで見ていたら早速シーツにホームランを打たれていた。やはりもう桑田はアカンのやろうね。その後も阪神が優位に試合を進めていったのであります。今日は藤川が急性なんとか炎で出られへんと聞いていたので、安藤に少しでも多く投げてもらう必要がありましたが要所を抑えながら良く踏ん張ったと思います。その後、金本の2発目が飛び出しジェフと久保田がしっかりと抑え無事に讀賣退治完了。まぁ負ける気はしなかったけど快勝してよかったです。最後は六甲颪を高らかにうたい甲子園をあとにしたのであります。

しかし、昔ほど讀賣戦に勝っても嬉しいという感情が湧き出ない感じがあります。甲子園で開催される讀賣戦は大体見に行って勝ったり負けたりをしていたのですが、ここ数年はあんまり大負けした試合なんか見た記憶がないです。(昔はぼろ負けとかよくありましたけどね)
これも相手が弱いからなんでしょうかね?それとも特別な対戦相手と思わなくなってきたのかもしれません。
いずれにせよ、無事勝利何より。中日負けないから阪神も負けたらアカン。明日も勝ちましょう。

今季阪神観戦成績：3勝1敗

明日は船の大会。どういう結果になるのか。今から楽しみであります。
優勝したら焼肉食べに行くつもりです。

-以上-

　いよいよ今日はゴールデンウィークから作成した船(ペーロン)の競争大会です。朝から船を積み込み、大会会場の浜寺漕艇場へ一路向かう。各メンバーもこの日の為にという気持ちをもっていたと思います。

　恐らく今年は全部で25〜30チームくらい参加していたのでしょうか？プログラムを見てないから良くわからないのですが、今年は予選4組ぐらいだったと思います。ちなみにわがチームは2隻エントリー。1組と4組で登場することになりました。1組の方が今年新たに作成したチョコバット号です。なんとしても初優勝を勝ち取るために作った船であります。

まずは予選から。予選各組2位までが決勝進出です。

予選1組　1位　チョコバット号
　想定通りの結果と言えるでしょう。他の追随は許さなかったようです。これで文句なしの決勝進出です。これでチームは一気に盛り上がったと思われます。

予選4組　2位　先行者号
　私が現役のころから使用している船です。名前はその都度変わり現在は「先行者」という画期的な名前。速い船ですが、乗組員の力が大きく左右するので毎年出たとこ勝負の部分がありますね。まぁ無事に2位通過おめでとう。

その後、各組で敗退した船が敗者復活で何隻か復活し、決勝は12隻で戦うことに。この中に我がチームは2隻ある。これは近年まれに見る好成績。っていうか2隻出したのが久々ですからね。

さて、お昼休みを挟んで14時ごろに決勝戦です。いよいよ初優勝の瞬間が近づいてきました。メンバーや応援団の関係者一同に普通にすればいい勝負するだろうとの思いがあったと思われます。この時既に私達の過去実際に乗ったことあるOB連中はよほどのことがない限り優勝は確信していたのではないでしょうか？

スタートして12隻が折り返し地点を目指して漕ぎ始めたのであります。我がチョコバット号はまぁ周りの船との衝突を避けながらもうまく2番手位を走行し、折り返し地点の手前で1位に踊り出たのであります。そこから競艇のモンキーターンばりに果敢な攻めをして、折り返し地点を曲がり終えて1位であとはゴールまで1直線という状況。この時誰もが優勝を確信したでしょう。その頃もう一方の先行者号はスタートダッシュに手間取り後方で苦しんでいたのであります。

そ　の　瞬　間　に　事　故　が　発　生　！

曲がり終えて真っ直ぐ走っているはずのチョコバット号が船底を見せてもがいているのであります。我々のチョコバット号は速さを追求した仕様になっているために船底なんか見えるはずがないのですが・・・。

「沈」

何が起きたか、目を疑い言葉を失った瞬間でした。予選も1位。決勝も折り返し地点まで1位。あとは直線だけと言う状況での「沈」。我々は遠い桟橋からの観戦だったので状況把握ができない。ひとまず先行者号に期待しましたが、残念ながら優勝を求めるのは酷な位置にいたわけで・・・。

最終結果は以下の通りです。
・先行者号　　　　9位
・チョコバット号　棄権

勝負は下駄を履くまでわからないとはこの事を言うんでしょうね。今回の参加チームでの直線スピードは明らかに我がチーム。最高のマシンスペックを披露でき、ドライバーの経験と技術も十分兼ね備えられていました。しかしながら「想定外」のトラブルにて棄権。

「運のなさ」「油断」「慢心」「準備不足」

様々な要因が「想定外」のトラブルを発生させたのでありましょう。小雨が降りしきる中、悔しい気持ちに。乗っていた選手達も悔しかったのか、皆この結果に納得できていない様子。一発勝負の怖さを久々に身をもって味わった瞬間でありました。

その後、「初優勝祝賀会」「残念でしたお疲れ様会」を実施したのであります。続きは明日にでも書きますわ。

今日はもう寝ます。

-以上-

ペーロン大会から一夜明けて感じたことを書き綴ります。

まずは、昨夜の残念会の様子からですが、皆意気消沈するわけでもなく楽しく焼肉食べ放題で思いっきり肉を食べました。
約1名が寝坊で遅れてきましたが、様々な話題で盛り上がったのであります。最もツボにはまった話題は私の先輩が言った一言。

「俺って○さんに似てきたかも(笑)」

ちなみに○さんという方は我々が高校生の時代に様々な猥談を提供してくださった伝説的な先輩であり、確かに話題の内容は似てきたかもしれないですね…。まぁそういうわけで、皆来年こそ優勝することを誓い宴は終了したのであります。

その後、子供達はどこかに行ったのかな？若干の軍資金をあげたので残念会(二次会の部)をしていたんだろうと思います。ちなみに私は近所のBarで少し先輩と休憩。まぁ様々な反省点を述べながら色んな話題で華がさいたのであります。

先輩との共通認識は「仕事の失敗はいつでも取り返せるが、今回のリベンジは1年後」という一発勝負なシビアさを要求されている事。勝負の厳しさを久々に感じた瞬間でありました。

ただ、「ここまで悔しいと必死に思う事」ってこの年齢になってからあっただろうか？純粋に学生時代の気持ちに戻れて少しうれしいかったです。今まではスポーツなどを見ても他の誰かがしている事を見て、感動や一喜一憂していたのですが今回は違います。我々の手で作り上げた船で戦い、そしてこの結果になったのであります。私は選手でないので「監督」or「コーチ」という気分でしょうか？メンバーが一丸となってまとまれたのではないのかなと思っております。

最後に今回の船作成から大会出場までの一連のプロジェクトとして私が感じた感想は以下の通りです。

「忘れていた何かを肌で感じて思い出した」

この気持ちを忘れずに心に刻み今後の教訓にしたいと思います。
そして来年こそ優勝目指して日々準備を行いたいと思います。

今年の夏の最大のイベントが終わり、夏の終わりを感じさせらた8月最後の日曜日でした。

PS.9月19日にレースがあります。そこで一先ずリベンジすることにしました。良い結果を出したいところです。

-以上-

　私の中で結構年間の恒例行事があります。その中の一つ「鱧しゃぶ」を堪能するという夏の風物詩といえる恒例行事を仕事帰りにしてきました。

　鱧しゃぶを食べた店は、いつもおいしい串カツを提供してくれる新世界の串カツきくや。こちらの大将がさばいてくださった鱧をしゃぶしゃぶにして食べる事が私の夏の恒例。予定では、昨日の船の大会で優勝しているはずだったので自分に対する褒美のつもりでの日取り設定だったのですが、うまくはいかなかったです。
　ちなみに我々は馴染みだからわがままを聞いてくださるのであります。普段はメニューにない特別なオーダーですので完全予約制となっておりますのでご注意ください。

　友人とじゃんじゃん町にて待ち合わせというディープな状況。普通こんな高架下みたいな場所では待ち合わせしないでしょうね。友人も楽しみにしていた様子で、昼食は軽めの物をチョイスしたと言ってました。

　久々の鱧しゃぶとのご対面。大きな鱧をサッと湯通しするだけ。あとは旭ポン酢で召し上がる。うまいとしか言いようがないです。野菜も盛りだくさんに頂き、大皿2皿分も用意して頂いていました。途中で、鱧に衣をつけて揚げてもらったりしたのでなんか簡単なコース料理みたいな感じです。最後はおじやをしてもらって鱧しゃぶは終了。最後は腹いっぱいで大変でした。

　こうして行きつけの店で至高のメニューを食べれる事は大変幸せであると思っています。しかし本当にいいお店だなとしみじみ思った今日この頃です。

　-以上-

沖縄から元社員の友人がやって来た。
東京勤務時代に同じ寮で苦楽を共にした同期である。ある程度仕事も順調であったため食事に行くことにする。

今回友人が大阪に来た理由は、明日から中国へ出張するので前泊するとのこと。関西空港から出発するので関空近くのホテルに宿泊するのに難波まで呼び出した。

簡単に道頓堀観光をさせてそのままモツ鍋を食べに行くことに。ちょうど雨も降っていたので沖縄人からすれば肌寒かったので鍋は良い選択肢だったといえる。一応他にも「立ち食い焼肉」とかディープな選択肢は用意しましたが、お連れの方は大阪が初めてということもありソフトなお店に連れて行ったのであります。

さて、この友人も会社を辞めてから沖縄でいろいろ忙しいらしい。おそらく能力があるからどんどん仕事が舞い込んでくるんだろう。今回の中国出張も自分の企画書が通ったためだと言っていた。（でも本来の目的地はバハマだったらしいが…）また、次なるステップを考えてドロップアウトを現在検討中らしい。本当にいい刺激になる。私自身も明確なビジョンを考えておかなければならないなと思っている。

22時頃には解散となり、関空行きの電車に無事に乗せるまで見送る。帰国予定日は3日らしいのでその日にも少し食事にいければと思っております。

-以上-

　夕方仕事で京都に出向く。久々の京都であったが、もう涼しい機構になっていた。日付も31日という事もあり、夏の終わりを感じさせられたのである。

　京都で仕事を済ませてそのまま帰宅するところでしたが、折角ですので京都に住む友人に電話する。結局烏丸で待ち合わせする事に決定。ちょうど1年前に結婚式であって以来の対面の為、少し楽しみ。

　お互い同年代の仲間できっかけは、インドに一緒に行った仲間という事。その時のグループから私は「班長」と呼ばれている。今日も集まった二人からは「班長」「班長」と呼ばれ当時の様子を思い出したのであります。あれから5年の時が過ぎていたようですね。消息不明になった人や結婚した人の話などをして、10月下旬にでも集合かけてみようという事で話がまとまったのであります。

　またインドに行ったメンバーが集まれたら楽しいだろうな。全国各地で仕事をしているのでなかなか難しいかもしれないけど、同じ釜の飯を食べた間柄。少しこまめに連絡をしていこうかなと思う。

-以上-