毎週週べを購読し、火曜日に駆け込みで一気に読んでいるんですけど来年のプロ野球ってどうなるんか良くわからんのよね。毎週野球の専門雑誌を読んでいてもイマイチわからんのだから、一般のファンなんかもっとわからんのちゃうの?

 まず、日本シリーズについて。

 選手会通信には将来的に日本シリーズから日本チャンピョンシップにポストシーズンを変えようという動きもあるみたいですね。合計6チームで工夫してプレーオフみたいなもんするようです。これによってシーズン優勝を色あせないようにする様子。しかも単純に各リーグ上位3チームを選ぶわけではなく、交流戦をうまく利用してみようという考えがあるらしい。詳しくは週べを読んでください。

 そこで交流戦は5月と8月に分散開催するとかしないとか…。6月にはサッカーのワールドカップがあるからその時期をうまく避けようという考えと、1ヶ月以上の交流戦で間延びした感を分散開催で解決しようと考えているみたい。まぁ正論かもしれないけど、別にサッカーがあろうがなかろうが野球好きは野球見るよ。世界最高のサッカーのプレー見たければ別にワールドカップだけでなくともいろんなリーグ戦あるんちゃいますの?四年に一度という付加価値で盛り上がるのもわからなくもないけどね。

 あと、ワールドベースボールクラシックについてですが、何で監督が既存球団の王監督になるのでしょうか?なんか意味がわからん。3月開催の時期にホークスの監督兼GM兼球団副社長というお忙しい方がチームを離れるのは如何なもんかな?まぁ3役全て兼務している有り得ない役職の状況で日本代表の監督なんか勤まるのでしょうか?そのあたりが甚だ疑問。

 よくプロ野球の構造改革とか言ってるけど、実際にしている事ってあまり変わってない印象が強いですよね。ある意味ドラスティックに変えてみても面白いかもね。ただ、私の考えではもっと新しいチームを参画して両リーグのチーム数を増やしてみてもいいと思っています。
だってあれだけたくさんの高校球児がいてるんですよ。もっと活躍の舞台を整えてあげるのが、今の野球界のすべき事ちゃうんかな?

 今後は、現在ある12球団が消滅・合併とかない事を祈りたいです。しかし身売りはありそうな気もするんだけど…。まぁ個人的には来年になればまた少しプロ野球に対する考えも変わっているかも知れないからその時に色々書き綴りたいと思います。

 最後に初芝さんお疲れ様でした。是非とも日本シリーズで活躍して欲しいと思っております。

 -以上-
 今日は、近所の川を中心に祭りがありました。その中の一つのイベントとして手作りボート大会というのがあり、我々のチョコバット号を参加して参りました。今日はその報告。

 午前中は予選のタイムトライアルのみ。これで決勝戦の対戦相手がきまる。今回は2隻のガチンコ勝負であり、ここでいい順位を取る事が結構重要。でもどのチームにも優勝の可能性があるという凄くありがたいルール。

 今回我がチームは、メンバーの集まりが悪く前回の惜しくも優勝逃した乗り手が集まりませんでした。ただ、船自体の性能がある程度高いので何とかなるかなと思っていましたが、実際は甘かったです。

 まぁそんな訳で、予選は13組中8位という惨敗の結果に。まっすぐ走れなかった事と、乗り手の呼吸が合わなかったことが主な要因ですね。ただ、ある程度作戦を変更して午後の決勝戦を迎える事にしたのであります。

 決勝トーナメント1回戦
 相手は予選3位のタイムを出したチーム。まぁ負けても仕方ないかもしれないけど、うちは作戦変更したからはまれば勝てるはず。何とか彼らの勝負強さに期待をしたのであります。
スタートし、数メートルはいい勝負をしていたのですが直線スピードは我が船のほうが速く先に折り返し地点に到着。あとはすんなり回れば良い物を練習不足(経験不足)がたたりモタモタしている間に相手に追い抜かれる。その後は冷静な漕ぎ手の判断能力が欠如してそのまま敗退。残念ながら決勝トーナメントの1回戦で姿を消すという事になったのであります。

 正直、今日は距離が短いし折り返し地点が狭いから不利なんだろうなと思っていましたが、あっさり負けるとは思ってませんでした。やっぱり単純な練習不足でしょうね。ただ、その後勝ち残ったチームの船の装備を見たらほとんどのチームが舵をつけているんですよね。大会によってルールが違うのでそのあたりもうまく研究しないとアカンなと思ったわけです。

 まぁそういうわけで、この夏にかけた船の大会はこれにて終了。今シーズンは船を作った事だけに満足していた部分があったです。また来シーズンに向けて練習を重ねるしかないでしょうね。曲がり方さえスムーズに覚えればかなりの確立で勝利できる事だけは確信できました。

 今回は前回ほどの悔しさがなかったですが、やはり負けた事は悔しい。何とか次なる機会にリベンジしたいものであります。

 最後に参加したメンバーのみんなお疲れ様です。また次のチャンスを生かしましょう。

 -以上-
 岸和田の寿司屋でコンパしてました。相手は看護婦。さっき帰宅。少々疲れました。

 みんな金もってそうだけど、男の縁は飢えてそうな感じ。まぁ次の機会につながるようないいんだけど。ちなみに「私は阪神好きよ」という人がいましたが、野球の話したら私が止まらなくなると思ったからあえて「へー」と聞き役に徹してました。

 明日は船の大会。頑張ります。

 -以上-

土曜日の日常

2005年9月17日 グルメ
 朝から起きて、会社の先輩が入院している病院へお見舞いに。お見舞いの品は品の良い物をチョイス。恐らくあれだけクーポン券がついていたら喜んでくれた事でしょう。

 その後、松屋町で駄菓子のお買い物。紋次郎を購入。あとチョコバットも。紋次郎は会社で食べようと思う。みんな欲しがるだろうな。味付けするめを会社で食べるとはある意味挑戦者なのかもしれない。

 18時半頃に新世界入りし、きくやで串カツを堪能。まぁまぁの客入りでした。何やら今日もウズラ男とニアミスしたみたいで同じようなライフサイクルを送っている事に少し違和感を感じる。今日のウズラ男達はどこのトイレを利用したのだろうか…。少々気になるところ。

 帰宅後は、読書をしていたらやはり気がつけば寝てしまっていた。出来るだけ今日のうちに済ませたかった事とかあったのに…。明日に積み残しですわ。

 まぁそんな訳で、そこら辺によく居てそうな若者の休日を過ごしたわけであります。

 -以上-
なんかいっぱい書きたい事あったけど、あんま覚えてない。

結構いい事思いついてたんやけどね。

一つだけ。

帰りの電車で前に座っていたサラリーマンの会話
恐らく先輩後輩の関係でしょうね。私は週べを読みながら電車もすいていたので嫌でもその会話の内容が聞こえてくる。
ちなみに青文字は私の心のツッコミ

先輩「阪神強いな。マジックついたなぁ」
後輩「そうっすね」

おお、野球の話がはじまる。どんな内容かチョッと聞いてみよう。

先輩「今の巨人見ていたらなさけなくなってなぁ」
後輩「確かにね。3年前までは強かったのにね」

先輩「しかし監督誰するん?」
後輩「いやー。わからんですね。原とちゃいますの?」

先輩「原かー。原は嫌やな。なんで中畑とかはなられへんの?」
後輩「今回は中畑とか江川も候補みたいですよ」

先輩「そうなんや。星野はもうないの?」
後輩「ニュース見てます?この前やらへんって言ってましたよ」

なんや讀賣の話ばっかりやな。さては讀賣ファンやな?

先輩「元巨人ファンやねんけどさ。見ていても面白さが感じへんのよ」
後輩「まじっすか?巨人ファンやったんですか?」

先輩「やっぱり、松井抜けてから巨人はおかしくなったんやで」
後輩「確かにそうですけどね」

個人的には讀賣は元からおかしいと思うけど。

先輩「なんか松井は巨人の提示した条件が悪かったからメジャーに行ったみたい」
後輩「そうなんですか。それは初耳ですね。どこからの情報ですか?」

先輩「週刊現代!」
後輩「…」

現代か…。なんかベタなオチでがっかり。もっとちゃう事言えよ

先輩「ところで後藤とか今年の成績どうなん?」
後輩「後藤ですか?チョッと詳しくわからないですね」

先輩「へー野球詳しそうやのに後藤くらいの成績もわからんの?」
後輩「でも、後藤っすよ!レギュラーちゃいますやん」

先輩「何でやねん。後藤はレギュラーちゃうんけ?よく一番打ってなかった?」
後輩「後藤の1番なんかあんまり記憶ないですよ。最近は清水の一番が多いですけどね…」

先輩「俺言いたかったん。清水かもしれん?」
後輩「清水と後藤なんかえらい違いですやん。それくらい区別つけましょや」

先輩「うるさい。でも巨人も工藤・清原・小久保・ローズ・江藤とかヨソからきたのにそれほど活躍せえへんな。小久保なんか四番やのに全然やん」
後輩「今年の工藤の活躍見ていて言ってますか!他の四番打者候補達もかき集めたわけでしょ!」

おお、ようやくこの後輩が噛み付いていくような展開。ガンバレー後輩!

ちなみに何故ここまで会話を聞いていたかというとあまりにもこのえらそうな先輩の話し声が大きかったからですわ。

先輩「俺は金本みたいなしっかりした四番が好きやねん」
後輩「小久保にしろ清原にしろみんなしっかりした四番でしたよ。それが気がついたらあの状態に。巨人の中身の問題ちゃいますの?」

後輩なかなか的確な指摘。いいぞもっと言え!

先輩「ところで、俺は野球中継見ていて球種を解説者がいっとるけどあれが信じられへんねん」
後輩「…。確かに微妙な変化とかもありますからね。」

先輩「カーブとスライダーの違いがわからんからな。お前もわからんやろ」
後輩「マジですか。それはないですよ」

確かにカーブとスライダーはわかるやろ。

まぁそんな感じで酔っ払いの会話を聞いていたのであります。
なんかいっぱい解説してあげたかったけど、話したら腹が立ちそうな思考の方だったし、シラン人やから辞めときました。

意外と詰まらん事を記憶する脳みそであることを再認識しました。

-以上-

東京出張

2005年9月15日 お仕事
 2年前の今日は阪神が優勝した日ですね。当日甲子園で涙した事を記憶しております。あれから2年早いもんです。

 さて、今日は東京に日帰りで行ってきました。主な内容は社内会議に参加する事でした。今後私の会社での役回りが180度位変わりそうな事が決定されたわけで直接説明を受けてきました。まぁぶっちゃけ今までの仕事で得た財産は捨てろって感じ。メンバー一同やる気ナッシングな状態に。同じ通達の仕方でももっと上手に言ったら良いのに。言葉の選び方が上手な人じゃないからこんなモチベーションになるの。物事をもっと違う目線で伝えたら良いのにと思った今日この頃。

 今回は往復新幹線を使ったのですが、うまい事したかった宿題チックな物が往復の時間で出来たので良かったです。飛行機はあっという間につくから新幹線のメリットを最大限生かしたような気がしてます。

 帰りは指定席を取っていたので少々品川駅構内で「冷コー」を飲む。当然注文時に伝わらなかったので「コーヒーの冷たいのん」って言ってオーダーしたら不思議そうな顔をされた。品川駅くらいなんだからもっとグローバルスタンダードな店員になってもらいたいものだと思いながら…。

 その後、シュウマイとビールとおにぎりとチュウハイといういつもの個人的なセットを購入しのぞみに乗車。いつもならすぐに缶ビールからスタートするんですけど今日は1時間以上仕事を先にしてビールは我慢。夏休みの宿題とかも先に終わらせるタイプな私だから我慢できるんでしょうね。

 大阪についてから少し飲みに行きたかったけどもう大分遅かったし、朝早かったから今日は我慢。そのまままっすぐ家に帰りましたわ。

 ちなみに阪神マジック今日で11になりました。中日とのゲーム差7.5まで開きましたので胴上げの可能性がグンと甲子園の讀賣戦という事も…。19日から中日との直接対決次第ですが、もう岡田さんの胴上げは時間の問題でしょうね。。

 ちなみに私は毎晩胴上げ予想シミュレーションしてますが、やっぱり月末の神宮が怪しいですね。この予想あたるかな?

 -以上-
 今日は「これでもか!」というくらい仕事を効率的に進める事ができました。相手依存な部分も私の想定内におさまる状態。何故ここまで集中したかというと明日東京出張が決まったからです。ちなみに今回は日帰りです。仕事もうまくいく日とそうでない日って結構作業の結果が違うから今日は満足気味。

 そんなわけで今日は地元の先輩と新地で合流し、様々な会話をする事に。今日はこの先輩のよく行くお店ばかりを中心に行動しました。最後のお店では「腹違いの兄弟」という少々イタメの嘘をついて会話に華を咲かせていたわけです。有意義な時間を過ごせたので良かったです。

 阪神がいよいよマジック点灯しましたね。まぁ慌てず騒がずですよ。阪神というチームは胴上げ目前にもたつくイメージがありますからね。
いずれにせよ、落合監督の余裕たっぷりのコメントが聞けなくなってきたのが少し寂しくもありホッとしております。

 しかし帰宅後こんな時間まで何してたんだ私は…。

 -以上-
 午前中の仕事中にいきなり「レイがラオウにつかれた秘孔ってなんやった?」と先輩からメールがあったので、時間があるときを見計らって「新血愁」と打ち返したの。それくらいの知識は朝飯前ってとこ。おまけにレイがユダと戦う前に延命をはかった秘孔は「心霊台」と送ったいた。少々イタイ奴と思われた筈。

 というわけで家に帰ってから北斗の拳を読み直そうとしたらなんか途切れ途切れになっている。さては兄貴が何処かにやったな。恐らく我が家に全巻そろってないんちゃうの…。それでもアミバが素敵にトキを演じる姿からカサンドラの獄長ウイグル様が350kgの巨体を生かしてケンシロウと戦う姿をついつい読んでしまったのである。この後、突っ込みどころ満載のラオウの拳王伝説につながっていくんですけどね。

 しかしながら意外と北斗の拳はハードボイルドアクションと思いきやギャグ的要素が満載の漫画と思えるの。実際、いま少し読み直しただけでもアミバのへたれっぷりやウイグル様の軽やかなフットワーク(小錦より体重重いのにね)。あとトキが疲れて小屋で休憩するときに出てきたババア。あんなに背のでかいババアはまずいないだろう。しかもトキが疲れなければあのババアは単なるコスプレをした拳王の手下で読者に読まれる事なく消えていったんだろうなとか…。

 基本的にハート様とかもおもろいキャラやしね。ぶっちゃけ、表の人気投票は「ラオウ・ケンシロウ・ジュウザ」とかが上位にランクすると思うけど、個人的には「ハート様・ジャギ・アミバ」という三大巨頭も捨てがたいと思っている。

 北斗の拳を読み直したくなってきた。折角全巻あったのに何でなくなってるねん。近々古本屋にでも行こうかな?

 ちなみに最後らへんで出てくるラオウの実子「リュウ」ってラオウと誰の間の子供なの?うわさではユリアという説があるねんけど常識的に考えてラオウとユリアにそんなタイミングはなかったような気がする。

 しかし小学生の時、キャンプに行って夜空を見たらみんな言ってたな。

「俺、死兆星見えたわ」

 私はそんなイタイ小学生でした。

 -以上-
 例のいい話を聞かせてもらえる日。

 結局は、ネットワークビジネスへの勧誘でした。ビデオ渡されてその後は説明会といった流れ。

 友達には悪いけど残念ながらお断りさせていただきます。

 ちなみに友人が仕事終わるの遅かったので時間があったから阪神の優勝決定日をチョッと予想しました。

 9月12日現在でプレーオフマジックが13という状況です。

セントラルリーグの9月12日の首位攻防
阪神 129試合 75勝49敗5分 勝率.605 残り17試合
中日 125試合 69勝55敗1分 勝率.556 残り21試合 ゲーム差6.0

10月2日までの試合をシュミレーションしてみました。
条件は以下の通りです。
阪神 14試合 7勝7敗 貯金0
中日 16試合 9勝7敗 貯金2
※阪神は2連戦が多い事と優勝目前の足踏みを少々考慮しての勝率です。

上記を踏まえた結果、下記の成績になります。
阪神 143試合 82勝56敗5分 勝率.594 残り3試合
中日 141試合 78勝62敗1分 勝率.557 残り5試合 ゲーム差5.0
その結果、完全優勝マジックがM1になるのであります。
(少々こじつけの部分がありますけど)

 というわけで多少前後するとしても9月末からの神宮三連戦が熱いのではないかと思っております。さて結果は如何に?

 私の岡田さんの胴上げ予想日は10月2日にしときます。

 -以上-

アカンたれ

2005年9月10日 ボヤキ
 時間がないとか言いながら結構無駄に時間を使ってしまっている事を再確認してしまう。適度な誘惑に弱い…。アカンたれやな。

 このままではいかんと思いながらも…。

 アカンたれからの脱却を図る為にも少し気持ちを引き締め直す必要を感じた今日この頃です。

 -以上-
 今日友人から突然電話がかかってきたのですが、内容は「久々に飲みに行こう」という内容でした。予定を色々聞かれて12日月曜日に地元で会う事になったのですが…。

 私は意外と勘の鋭い人間ですねん。

 いきなり滅多に電話をかけてこない友人(逆に私からはたまに飲みに誘う)から連絡があった。こういう時って、非常にめでたい話か胡散臭い話のどっちかと。今回の話は残念ながら後者みたい。

 私「他誰かくるのかね?」
 友「いや、俺だけ」

 この時点で、ネットワークビジネスの囲い込みではない事が判明。
 過去に経験あるのですが、あの知らん人から「幸福になって欲しいんですよ」って偽善的に言われる瞬間といっては身の毛がよだつ思いで二度と経験したくないです。

 私「物売りかいな?」
 友「いや、物はうらへん」

 物売りちゃうとなると保険とかそっち方面の話かな…。いずれにせよ私は単なるIT業界の営業ですからね。お役に立てるような気はしないの。

 友「俺、○○と一緒にビジネスしたいねん」
 私「さよか」

 この時点で何らかのビジネスへの誘いである事を判明。まぁ友人やし、久々に酒を飲みながら彼のビジネス論を聞かせてもらおうではないか…。まぁこの友人とも酒飲みながら野球の話もしたいしね。

 しかし「いい話」なんかあって「紹介したいねん」とか言われてもぶっちゃけ信用できへんよね。過去にコンパで知り合った女性軍団がみんな積極的で男性チームは喜んでいたのですが、全てネットワークビジネス勧誘への布石だったという悲しい事もありました。

 この友人が12日以降に「友」から「学生時代の単なる知人」に降格するような事はないよう切に願いたいものです。

 -以上-
 しっかり見てない。家に帰ったら11回裏だった。
 本当によく勝ったと思う。首位攻防戦はあと3試合だけか…。

 タイガースもあと20試合。勝って兜の緒を締めてもらいたい。

 -以上-
 最近巷でよく見る白い輪っかについて今日は書いてみたい。

公式サイトを書くのも宣伝になるから私はしたくない。
簡単に言うと300円払って白いアクセサリーを購入するの。その300円は募金ではなくキャンペーンのための経費、あるいは NGO の活動資金に充てられるということらしい。あとこのホワイトバンドをつけることで意思表示するんだって。
恐らくこんな感じやったと思う。

正直、はじめ聞いたときは「いい活動やん」と感じたのですが、私の知人より様々な情報を頂き自分なりに理解したつもり。

「私はこの活動を支援しない」

私は様々なボランティア活動をしております。実際に海外にも支援に行った実績もあるのですが、この活動どうも腑に落ちない。
理由は以下のサイトを読んでいただいたらわかると思います。

http://whiteband.sakura.ne.jp/
http://www.kojii.net/opinion/col050801.html
http://www.kojii.net/opinion/col050905.html

簡単にいったら別に同じ300円寄付するなら然るべき団体に寄付したら良いのではとこのサイトを見て感じたのです。
まぁ日本人の気質としてこういう流行もんが出てきたらつけたくなる気持ちもわからんでもないです。あとつけている事を否定するつもりもないです。
ただ言える事は、300円がどのような割合で使用されているかだけは理解しておいたほうが良いと思う。

あと、「ホワイトバンドプロジェクト」は「ほっとけない世界の貧しさキャンペーン」と関連性はあるが趣旨の異なるキャンペーンであると思ってます。ここ重要ね。
まぁ結局、お金より行動じゃないのかな?

異論反論はトラックバックでしてくれても良いです。
でも返事はしないと思うので悪しからず。

-以上-
 今日は体調不良でしたので早めの帰宅をして、自宅にて読書をしてました。その後22時ごろから突如出かける用事が入り、呼び出しに応じて先ほど帰ってきました。

 まぁ平たく言ったら軽い「飲み会」

 それも今までとは全然違う面子。こういう出会いを大切にしていきたいとも思っております。

 少しわかりにくいと思いますが、今日はこんなとこで。

 -以上-
朝から市役所行って、河川課の会議に出席。今度の9月19日に開催される手作りボート大会の説明会である。大会概要から注意事項などを聞く。優勝賞金は10万円らしい。ここで優勝すれば前回の無念を晴らすことができる。なんとしても勝ちたいものである。

次に市役所で期日前投票を行いに移動する。日曜日の忙しい時間帯に投票に行くより、こういう時間を使って投票すれば楽ですから私はよく期日前投票をしております。ちなみに今日の16時頃駅前にジャスコが演説すると駅前の看板に書いてあった・・・。

さてその後は先日からのどに痛みを感じていたので念の為、掛かりつけの医者に行く。いつもこの医者は混雑している。昔からのみていただいているのですごく信頼している。この先生が診てくださればどんな診察結果でも納得するという暗示にかかっております。
診断結果「夏風邪の初期状況 薬を飲んで安静にすべし」

診察結果もまぁ軽い症状であったので、そのまま予定通りフットサルへ行く。約1年半ぶりの参加である。体がついていくか心配である。約3時間3チーム対抗で交互に試合を行う。恐らく参加者の中で私が一番下手なことが見た瞬間にわかった。まず服装等。みんなクラブチームとかのユニフォーム着ている。ちなみに私は大阪近鉄「フルスイングTシャツ」。この時点で違和感がある事この上ない。でもいい汗をかけて良かった。少し体が心配だけど無理せん程度プレースタイルだったから大丈夫の筈。

次は心斎橋まで戻り、友人からの連絡待ちを利用し風呂屋に行く。そこでテレビ見ながら時間をつぶし、パンを食べながら次なる予定を考える。ちなみに友人は1名京都にて仕事中。もう1名は中国から関空に帰国する。この2名は以前から面識があるのでドッキリで会わせようとわざわざ仕事帰りにもかかわらず京都から大阪ミナミまで呼び出したのである。ただ、中国から帰国する予定時刻が20時とか言っていたので飲み会する時間は果たしてあるのだろうか?と不安に思っていたが運良く早めの帰国となりそのまま21時頃から難波で飲み会を実現したのである。ドッキリ作戦もうまく成功し、二人とも自然に懐かしそうに会話していたので一安心。結局22時半の電車でりんくうタウンに向けて沖縄の友人は帰っていった。今度会えるのはいつになるだろうか?今度はこっちから沖縄にでも行こうかなと検討中。

その後、京都からわざわざ呼び出したので少し大阪ミナミで飲み屋のご案内。途中、ばったり良く利用する店のマスターに「おー○○君、こんな時間になにしてんの。今日も飲み会かいな!」と普通に商店街の中で会話している姿を見て京都の友人が少々驚いた表情。「やっぱアウェーやわ」と言っていたのが印象的。そのまま23時半まで焼酎を飲みながら様々な会話を堪能する。今度は京都の友人が利用する隠れ家を案内してもらおうと思う。

さて、体調不良でありながら体に鞭打ってここまできたついでに最後は地元のBarでダーツ勝負をして酒を飲む。まぁ顔見世程度の時間で切り上げて帰宅。

効率的な休日を満喫しましたが、少し体調も労わる事にこれからは注意しようと思います。

-以上-
 今日は金曜日という事もあり、軽く先輩と飲みに行こうと思ったのですが、二人で行くのもなんなんで今年辞めた先輩を誘ってキタで飲み会をしました。

 会社を辞めて数ヶ月の事とか近況報告などを行いながら様々な話をしたのであります。そこで出てきた言葉は意外と心にしみる言葉。

 「俺はあの会社では嫌いな後輩は誰もいなかった。みんなええ奴やった」

 この言葉を裏返すと後輩以外は…という意味なんでしょうね。悪口は言いたくないといって我々に言ってくださった言葉だと思っています。

 こうして辞めていった社員の方と酒を飲んでいたりするとそれなりに考えなければならんなと思う。何も考えずただ時間をすごしているだけは良くない。考えて行動し、時期的な事も考えなければならないなと思った今日この頃です。(別に深い意味はないっすよ)

 しかし昨日の会社の飲み会と比べたら本当に充実した時間でしたわ。

 明日は、市役所で船の大会についての説明会がありついでに不在者投票にも行くつもり。昼からはフットサル。夜は沖縄の友人が中国から帰国後の接待と相変わらず予定は目白押しですが、体調を崩さないようにしたいと思います。

 ただ、火曜日あたりからのどが痛いのが気になるところ。

 -以上-
今日も意味なく会社の飲み会に誘われた。
何気に参加した。

あまりおもろなかった。

いつもと同じ展開。つまらんつまらん。

ちなみに詰まらんと思った理由

「過去の武勇伝を語り始める」
 これは多かれ少なかれ誰でも話したいこと。
 しかしながら初耳の話であれば良いのだが、何度も何度も聞いてるとこの人にとってはその時代しか輝いてなかったのかと思ってしまう。

「人の悪口や愚痴を言い始める」
 こうなってきたら美味しいお酒もまずくなりはじめます。こういう展開のときになんか意見とか求められたら普通の人だと困ると思うのですが、私は毅然と自分の意見を言ってしまうのであまり陰口では盛り上がらない。

「治外法権」
 やる事なす事すべてが酔っ払ったせいで治外法権になる。これって普通の会社ではあまりないのかな?まぁそんな中でも私は自分に被害は来ないような立ち回り方を覚えているからいいのですが、少なくとも面白くはないです。

 そういうわけで、最近の会社の飲み会は正直面白くない場合が多い。ほかの会社ってどんなんだろう。愚痴とかばっかりの飲み会だったらおもろないだろうな。

 まぁこんな時間に更新しているのも如何なもんかと思いますがね。

-以上-

京都にて会食

2005年8月31日 飲み会
 夕方仕事で京都に出向く。久々の京都であったが、もう涼しい機構になっていた。日付も31日という事もあり、夏の終わりを感じさせられたのである。

 京都で仕事を済ませてそのまま帰宅するところでしたが、折角ですので京都に住む友人に電話する。結局烏丸で待ち合わせする事に決定。ちょうど1年前に結婚式であって以来の対面の為、少し楽しみ。

 お互い同年代の仲間できっかけは、インドに一緒に行った仲間という事。その時のグループから私は「班長」と呼ばれている。今日も集まった二人からは「班長」「班長」と呼ばれ当時の様子を思い出したのであります。あれから5年の時が過ぎていたようですね。消息不明になった人や結婚した人の話などをして、10月下旬にでも集合かけてみようという事で話がまとまったのであります。

 またインドに行ったメンバーが集まれたら楽しいだろうな。全国各地で仕事をしているのでなかなか難しいかもしれないけど、同じ釜の飯を食べた間柄。少しこまめに連絡をしていこうかなと思う。

-以上-
沖縄から元社員の友人がやって来た。
東京勤務時代に同じ寮で苦楽を共にした同期である。ある程度仕事も順調であったため食事に行くことにする。

今回友人が大阪に来た理由は、明日から中国へ出張するので前泊するとのこと。関西空港から出発するので関空近くのホテルに宿泊するのに難波まで呼び出した。

簡単に道頓堀観光をさせてそのままモツ鍋を食べに行くことに。ちょうど雨も降っていたので沖縄人からすれば肌寒かったので鍋は良い選択肢だったといえる。一応他にも「立ち食い焼肉」とかディープな選択肢は用意しましたが、お連れの方は大阪が初めてということもありソフトなお店に連れて行ったのであります。

さて、この友人も会社を辞めてから沖縄でいろいろ忙しいらしい。おそらく能力があるからどんどん仕事が舞い込んでくるんだろう。今回の中国出張も自分の企画書が通ったためだと言っていた。(でも本来の目的地はバハマだったらしいが…)また、次なるステップを考えてドロップアウトを現在検討中らしい。本当にいい刺激になる。私自身も明確なビジョンを考えておかなければならないなと思っている。

22時頃には解散となり、関空行きの電車に無事に乗せるまで見送る。帰国予定日は3日らしいのでその日にも少し食事にいければと思っております。

-以上-
 私の中で結構年間の恒例行事があります。その中の一つ「鱧しゃぶ」を堪能するという夏の風物詩といえる恒例行事を仕事帰りにしてきました。

 鱧しゃぶを食べた店は、いつもおいしい串カツを提供してくれる新世界の串カツきくや。こちらの大将がさばいてくださった鱧をしゃぶしゃぶにして食べる事が私の夏の恒例。予定では、昨日の船の大会で優勝しているはずだったので自分に対する褒美のつもりでの日取り設定だったのですが、うまくはいかなかったです。
 ちなみに我々は馴染みだからわがままを聞いてくださるのであります。普段はメニューにない特別なオーダーですので完全予約制となっておりますのでご注意ください。

 友人とじゃんじゃん町にて待ち合わせというディープな状況。普通こんな高架下みたいな場所では待ち合わせしないでしょうね。友人も楽しみにしていた様子で、昼食は軽めの物をチョイスしたと言ってました。

 久々の鱧しゃぶとのご対面。大きな鱧をサッと湯通しするだけ。あとは旭ポン酢で召し上がる。うまいとしか言いようがないです。野菜も盛りだくさんに頂き、大皿2皿分も用意して頂いていました。途中で、鱧に衣をつけて揚げてもらったりしたのでなんか簡単なコース料理みたいな感じです。最後はおじやをしてもらって鱧しゃぶは終了。最後は腹いっぱいで大変でした。

 こうして行きつけの店で至高のメニューを食べれる事は大変幸せであると思っています。しかし本当にいいお店だなとしみじみ思った今日この頃です。

 -以上-

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