今日、よく行くバーで飲んでいたら10月26日の日曜日にファミスタ大会を開催することになりました。
並みいるお店の常連たちで一番強いのは誰かを決める大会のようです。
ある意味、常連への仲間入りできるタイミングと思われるので何とか結果を出して存在感を示したいと思います(笑)

だれか私と一緒に行く人いませんか(笑)

 -以上-
とりあえず、がんばって日夜ランニングを続けてきましたが、こうも飲み会の誘いが多かったらついついお酒のお誘いに負けてしまうので、少し自粛する意味も込めてエントリーしちゃいました。
ある意味ハーフマラソン位が私にはちょうどいいのかもしれません。(膝に古傷あるからねぇ)
というわけで、今月は土曜日の飲み会を最後に「ビール」を飲む事を辞めます。
※その他のアルコールは飲みますので悪しからず

まぁそれほどマラソンマゾではないから自分をいじめ抜けないですが、11月2日に向けてあと1か月。
特別強化練習をしていきたいと思います。

-以上-
ミナミの某Barでファミスタ大会をする事を告知しましたが、今回はそれとは別です。
会社の会議室を所長の計らいで貸していただき、半日かけてのファミスタ大会を開催する事にしました。
合計8名という参加者で完全決着型プレーオフ制度を導入したファミスタ大会。

初めてファミスタした人も長年していなかった人もみんなみんな笑顔でプレーしていました。約100インチ位のデカイ画面をプロジェクターで映しだしてみんなで盛り上がりました。

ちなみに私がFチームを使って無事に優勝しました。
試合結果の詳細とかはみんな興味ないでしょうからあえて表記しません。
しかしながら楽しいファミスタ大会でした。

-以上- 

今年から始まった「キングオブコント」というイベント。
M-1が漫才のNo1決定戦ならば、キングオブコントはコントのNo1を決める大会です。

恐らく去年までのオロナミンCのCMバトルの延長線上にあるような大会なのかなぁと勝手に解釈していましたが、本当のコントNo.1を決める大会みたいですね。いやはや、コント専門の芸人さんには是非とも挑戦してほしい大会ですね。
※ちなみに「C-1」っていう風に呼ぶのはNGらしいです。詳細は他のお笑い好きのサイトで見てください。

決勝戦は8組進出しており、結果はいろんなサイト見ていただいたらお分かりの通りバッファロー吾郎が優勝しました。
私は、その瞬間を友人宅で見ておりましたが、正直うれしかったです。
あのお二人がゴールデンの番組で優勝をしている姿を見れることが何よりです。

しかしながらコントは、ネタの好き嫌いが出るので異種格闘技みたいな感じの評価になりますね。
正直、「バナナマンの方が良かった」という人もいれば、「ロバートだろ!」って言う人もいたり、「バッファロー吾郎がダントツ」って言っている人もいました。私の周りだけでこれほど意見が分かれるのだから審査員の芸人さんたちもジャッジするのは難しかったでしょうね。
しかも決勝戦での芸人さんが口頭で答える様は、ある意味厳しい環境ですね。「お前空気読めや」って感じな雰囲気にもなるだろうし、事務所の先輩後輩というものも左右されるやろうし…。
ただ、それでもこういうコントのNo.1を決める大会ができたのはいい事ですね。
結局、審査方法も観客入れたら「人気投票」な感じになるし、「大御所審査」はなんかネームバリューが左右しそうって言いだすし、「芸人審査」はこういう芸人世界の縮図が出てきそうな感じ。
どんな審査方法にしても各所から文句は出るんだと思います。
そういう意味では、芸人審査という新たな手法をゴールデンタイムで試したことはすごく良かったと思っています。

是非ともM-1のように育てていってもらえたらいいなぁって思いながらバッファロー吾郎の優勝に喜んでいる自分がいます。

-以上-

今日は、私がメインで販売している商材のセミナーですが、今回またまた主催者として開催しました。
カッコよく言ったらエグゼクティブプロデューサーって感じでしょうか(笑)

まぁそんなわけで、約半日ワークショップも交えながらいろいろ体験型セミナーを開催して来場者に対して多くの気付きを得ていただくきっかけを掴みました。
遠くは石川県とかから来てもらっていましたからねぇ。

その後、打ち上げの会場にて多くの意見交換を行えたことも非常に収穫でした。
いやはや、こんなセミナーを主催して飄々としている自分はそれなりに成長できたなぁって気になっています。

次は10/21に沖縄でセミナー講師する予定です。

阪神が優勝逃しましたね。
当分喪に服します。

-以上-
いよいよ来月に迫っているハーフマラソン。
個人的には21kmを連続で走ったことってあんまりなかったので、近所の公園1周3kmを7周走ってみることにしてみました。

今月だけで現時点でだいたい64km走っているからまぁ体力的には大丈夫かと。
まぁこういうのはやる気になった瞬間が大切ですからね。
というわけで14時スタート。7周へのチャレンジ。
一応初めてということもあるので、身の程を知って1kmを6分程度のペース走を繰り返しました。
途中、2度ほど給水ブレイクを入れて走った結果、21kmを2時間7分47秒というタイムで完走しました。

いやはや、走れるもんですね。ちょっと自分の能力と根気が上がっていることを実感しました。
そんなこんなでトレーニングの後は、お食事会。
非常においしい料理をJR福島駅らへんで食べて、三連休の1日目を満喫したのであります。

明朝に膝への疲労が出ないことを切実に願うばかりです。

-以上-
今季最終戦ですね。
CSからの日本シリーズ出場かけて対戦相手になる中日との前哨戦。
落合監督はフルメンバーの調整登板を指令している様子なので、正直どんな試合になるのかわからないですが、寒空ですがグリーンスタジアムに行ってきました。

2008年 セントラルリーグ スカイマークスタジアム 観衆31139人

◆阪神タイガース 4-1 中日ドラゴンズ◆

中日D 000 100 000=1 H 6 E0
阪神T 000 003 01X=4 H 6 E0

【中日】チェン、(H)川上、(敗)山本昌、斉藤、吉見、浅尾、高橋
【阪神】(勝)岩田、(H)アッチソン、(H)ウィリアムス、(S)藤川

阪神は、何としても10勝をさせたいという岡田監督の親心が垣間見えて先発岩田。
しかしながらなんというかストライクとボールの比率が1対1で、ミスターフルカウントになってましたね。それでも要所は何とか抑えていたような気がします。
それでもなかなか中日のある意味オールスター継投の前に阪神打線は5回終えてノーヒット。嫌なムードが漂ってきたときになんとか岩田君からチャンスを掴み3連続押し出しという珍事(苦笑)
そんな感じで平野がタイムリーを打たなければ、ちょっとしまり悪い試合でしたね。
まぁ勝つという事がこのチームには最大の薬何かな?

というわけで、追加日程という事もあって久々に野球友達が結構集まって会話できました。また近々みんなで再会する事を誓ってグリーンスタジアムを後にしました。

いやはや長かったシーズンも終わりCS→日本シリーズというポストシーズンの幕開けですね。

-以上-
今日は、スカイマークスタジアムでナイターがあるのでその前に「きくや」で串かつ食べてゲン担ぎ。大将からは「わざわざあんな遠いとこまでこの寒い日にいくの?」ってある意味馬鹿にされましたが、まぁいいのです。
今季最終戦だし、気持ちよく野球を観る前に「きくや」で串かつを食べたいだけですのでね。
そんなこんなで、まぁ色々食べて腹いっぱいにしました。
さぁいざ、スカイマークスタジアムへ出陣です(笑)

-以上-
体育の日ですが、土曜日に21km走った後遺症と言いましょうか右ひざが炎症を起こしていそうな気がします。階段の下りのときだけピリッと痛みがくるわけですが、まぁ軽傷ですね。
今週はランニング量を少しセーブして来週に最終仕上げをできたらなぁって感じですわ。

しかし、個人的にも21kmをゆっくりならば普通に走れる感覚になりましたので、ちょっとした自信になりました。
あとは、この軽症からくる怠け癖と飲み会中毒が再発しないように心掛けたいと思っております。

-以上-
今月末で会社を辞める後輩が「今日飲みに行きましょう!」と誘ってきたので、折角だからいろいろお話しできるようなお店へご案内。
とはいっても石鍋亭のモツ鍋なんですけどね。
彼は、私が会社説明会をしてそのまま弊社に入社したので、私の説明が良かったのかそれとも他の要因があったのかわかりませんが、まぁ何らかの影響は与えていたことは確かです。
会社説明会で私に対して鋭い質問をしてきた事を昨日のように覚えております。(あの眼光は鋭かったからね)

鍋をつつきながら色々お話が出来ました。

彼は「同業他社に転職するので、ここまで育ててくれた会社に対して申し訳ない気持ちがある。だから送別会は辞退したい」というような律儀な事を言ってました。
何やら入社時に約束した事に背く自分が嫌だったみたい。でもそこは会社に残る先輩として軽く助言してあげました。「君は会社に入って今までしっかり働いたんだよ。その上で、君のビジョンと会社の方向性が変わったわけで今回やめるわけだから、気にしなくていいのよ。今までしっかり働いたという部分に対して胸を張ったらいいんだよ」って言ってあげました。

その後も今の会社に対する期待度や不満などを多く語り、改善できる部分を会社に残せたらという気持ちがあるようです。
いやはや、こういうのは縁だから仕方ないのかなぁって思いながらも今後も良き先輩として見本になれたらと思っている次第です。

まじめな話もそこそこし終えたらその後は別の店で飲みなおし。
ファミコンしたり、馬鹿話したり。気がつけば終電タイムになってお開きに。

最後去り際に真正面から「今まで本当にお世話になりました。ありがとうございます」と繁華街のど真ん中で感謝の言葉を言ってくれました。
彼のこの真っ直ぐな気持ちが非常に心にしみた去り際でした。

その時は照れてちゃんと言えなかったけど心の中で言ってたよ。
「こちらこそ、君と出会えて良かったよ」

今月末には、笑顔で見送りたいと思う。

-以上-
知人たちから「チケットとってよ」と言われて購入したので、見に行ってきました。
まぁなんとか確保できたチケットでしたが、いやはやまぁ結構な争奪戦でしたね。
半分以上はチケットゲッターなのかな?それでも大分販売のやり方を工夫し始めているから我々素人にも定価で回ってくるわけで何よりです。

2008年 クライマックスシリーズ 京セラドーム大阪 観衆33824人

◆阪神タイガース 0-2 中日ドラゴンズ◆

中日D 100 001 000=2 H 5 E0
阪神T 000 003 000=0 H 6 E0

【中日】(勝)川上、(H)浅尾、(S)岩瀬
【阪神】(敗)安藤、アッチソン、ウィリアムス、藤川
【本塁打】森野1号

さて、超短期決戦ですから先制点はお互い取りたいところですが、なんていうかあっさり阪神は点をあげちゃう太っ腹ぶり。眠っていた4番T.ウッズさんにしっかりタイムリーを打たれていきなり辛い展開で…。
そんなこんなで、阪神もがんばりますがチャンスらしいチャンスもなくそのまま…。
無類の関本ファンも今日はダンマリしてました。
あぁ無情にも阪神が負けちゃいました…。

さてあと2連戦をなんとか連勝してほしいけど、周囲はなんだかあきらめムードが漂っていますねぇ…。
月曜日のチケットは持ってますからなんとかしてほしい気持ちは持っております。

-以上-
昨日の勝利で首の皮一枚残した阪神です。私の手元にあるチケットも一応無駄にはならなかったので何より。しかしまぁ仮に払い戻しになったらチケットぴあにだけシステム手数料の支払いになるのが、イマイチ腑に落ちない部分がございます。

さてさて、仕事終わらせてそのまんま京セラドームへ。相変わらず、地下鉄は阪神電車みたいになっていました(笑)

2008年 クライマックスシリーズ 京セラドーム大阪 観衆33021人

◆阪神タイガース 0-2 中日ドラゴンズ◆

中日D 000 000 002=2 H 4 E3
阪神T 000 000 000=0 H 4 E2

【中日】(勝)吉見、(S)岩瀬
【阪神】岩田、(敗)藤川
【本塁打】T.ウッズ2号

両チームの先発投手が本当に最高のパフォーマンスを見せてくれました。
いやはや、こういうのを投手戦っていうんでしょうね。どんなバッターもなぎ倒してくれます。見ていて痛快ですね。
しかしながら先に動いた阪神からほころびが出始める。
8回裏の関本の打席はすごい盛り上がりでしたが・・・。
岩田に代打を出した加減で、藤川がマウンドに。
そしてむえたT.ウッズ。阪神ファンの悲鳴が大阪ドームにこだまし直球勝負の結果ホームランを打たれてもはやThe End。
この状況を跳ね返すほど阪神打線に力はなかったのが悲しい限り。
残念ながら岡田監督の最終戦は敗北という形になってしまいました。

非常に残念な結果になりましたね。あぁ無情。
岡田監督お疲れ様でしたね。
まぁ私は頑固な采配ぶりが好きでしたよ。
しかし、阪神は短期決戦弱いといわれても仕方ないね。

-以上-

沖縄出張でした

2008年10月21日 お仕事
沖縄出張でした
沖縄出張ですが、あんまりテンションあがってません。理由は、いつも乗車しているANAではなくJALっていうこともあるのかもしれませんが、完全に会社が管理している時間しかなく、まったくもってプライベートタイムがなく大阪に戻る予定を作られちゃいました。
関空から那覇へひとっ飛びしましたが、2時間もあれば本もたくさん読めるってもんです。
那覇空港で待ち合わせする間に写真の「ソーキそば」をいただきました。
あっさりしていて沖縄な味ですね。

しかし、暑いですね。日中は30度近い気温でしたよ。

さてさて、そんなわけですが、今日のメインはまたまたセミナー講師です。
今日は私は主催ではなく司会とか質疑応答を促す係りでした。
約3時間のセミナーを無事に終えて出席者の反応はマチマチでした。このお客さんたちが着いてくれたら沖縄出張は増えそうな気はしているんですけどね。

夜は那覇に戻り簡単に沖縄料理をいただき、ホテルに戻りました。
この辺りも本来ならば、沖縄の友人呼んで再会したかったですが、連絡すらできなかったのが残念です。
※まぁ仕事ですから仕方ないですけど。

とりあえず、仕事はきっちりできたから何よりです。

-以上-
今回の沖縄出張時に本を持参するのを忘れたので、搭乗手続きを終えてから丸善に行って出張のお供になる本を物色。
そん中で、TOC関係の本を探していたところゴールとかゴール2があり、その横にまだ買っていなかった金色の「ザ・キャッシュマシーン 儲け続ける仕組みをつくれ!」がありました。
今回の出張で往復4時間のフライトがあるのでこれくらい分厚い本のほうがいいだろうと思い購入。

そんでもって飛行機の中で読んでいたのですが、まぁとても読みやすい内容ですね。正直、こういうストーリ調の本は勢いに乗れば一気に読破できるのでぶっちゃけ今回のフライト+帰りの電車で読み終えることができました。

ちなみに本の内容はアマゾンより引用
商品の説明
ザ・キャッシュマシーン
製造を営む企業や部門に「TOC(制約条件理論)」という新たな業務改善の方法論を提示して、世界的なベストセラーとなった小説風の手引書が『ザ・ゴール』シリーズだ。本書は著者こそこれまでのシリーズとは異なるものの、その姉妹書という位置づけである。『ザ・ゴール』と同じく、ある架空の企業とそのスタッフによるドラマをベースとしているが、今回は特に販売戦略の強化法にスポットを当てている。

コンピューター・ソフトウエア機器の開発力と製造プロセスに自信を持ちながら、販売に伸び悩む会社が米国のCGS社である。同社のリーダーらはTOCを導入することを決意し、次々と問題解決を図っていく…。組織的な改善が期待できるのは主に製造プロセスであって、販売部門はそれに携わるセールスマン個々のスキルや人間性によるところが大きいために、理論値に基づく計画的改善など不可能だというのが、多くの経営者に共通する考えであろう。しかし、CGS社の挑戦は、あくまでもTOCによって従来の営業活動を「組織的に構築された誰にでも習得可能な活動へと変換する(「訳者あとがき」から抜粋)」ことであった。常態化した営業活動の無駄を発見し、部門横断的な合意を取りつけて改革を断行するためのヒントが詰まった1冊。
(日経ビジネス 2006/02/27 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)

まぁゴールドラットの著書を読んでいるのでほとんど復習の部分が多いですが、今の私にとってはよい刺激になった一冊です。
興味のある方はぜひ、ザ・ゴールとともに読んでみてはいかがでしょうか?

-以上-
かねてより、私が勝手に持ち込んだファミコンが大活躍しているBarでファミスタ大会が開催されることになりました。
というわけで、ファミスタ自慢の男たちが集まりいざ大会です。
私も結構主催者側から優勝候補とマークされる存在での参加になりました。
参加者は9名の変則トーナメント。
私は、いきなりいつも対戦しているバーテンさんとの対戦です。この方もなかなか上手な人で、対戦成績は五分といった感じです。
いやはや、第一試合は気楽にしたかったのですがね。

大人の本気のファミスタはほんまにシビア。基本的に心理戦です。
私自身も戦いましたが、結局1点差で負けちゃいました。優勝候補の激突だったようで、非常に残念です。

その後、敗者復活からコツコツ勝ち上がり、準決勝まで行きましたが、いわゆるファミスタ名人と戦い、完全に敗北。
世の中上には上がいるものです。
いやはや、天狗の鼻を折られるとはこの事ですね。

決勝戦は、1回戦で私に勝った人と準決勝で私に勝った人との戦い。
ある意味、この二人の決勝戦は文句ないですね。

まぁそんな感じで、日曜日やのあほみたいにファミコンばっかりしていました。
今日は昼と夜でいろいろリフレッシュが出来ました。

-以上-
友ヶ島でハイキング
地元の後輩が、本州を脱出したいといいだしたのでいちばん身近にある島に行ってきました。
和歌山県の加太地区にある友ヶ島という島です。
明治時代とかには砲台を装備していた島らしく、砲台完成後から第二次世界大戦の終戦までは旧日本軍の戦略上の要地となった為、要塞地帯として一般人は立入禁止となっていたような島らしいです。
この砲台が比較的当時のままの原型をとどめているような感じです。
そんな島をぐるりとハイキングしましたが、なんだかのどかでとても良かったです。
とくに若かりし頃の織田裕二の焙煎CMののぼり。なんだかノスタルジックな気持ちになれたひと時でした(笑)

こういう心の洗濯をできるのはいいことだなぁと切実に感じております。
まぁ野生の鹿とかリスが見れるのは、いいもんだなぁと思った今日この頃です。

-以上-
09年3月に開催される第二回World Baseball Classicの日本代表監督に原監督が選ばれそうですね。

選考基準が曖昧な部分あるのは仕方ないけどなんだか結局ナベツネさんの助言が加藤コミッショナーの背中を押したんかなぁ?

いずれにせよ決まったならさっさと準備しないとあきませんな。前回王者として挑むわけですから下手な試合は出来ませんよ。

しかし星野さんは表面上ではやらないと言い続けていた割にはやはりオファーはあったんやろうね。
個人的には日本代表チームを組織的に強化するという意味では国際経験がある
人に期待していたんですがねぇ。

まあ日本が日本シリーズで騒いでいる間も北京王者の韓国や前回準優勝で国内ルールを変更しているキューバなどしっかりと準備してくるんだろうね。

まずは日本野球がWorld Baseball Classicに対して予定を変える位の準備をしないとあかんのちゃいますか?


中途半端は駄目ですよ。

-以上-

日ごろの疑問

2008年10月28日 エッセイ
めっきり秋になり肌寒さを感じる今日この頃です。皆様如何お過しでしょうか?
私は11月2日のマラソン大会まで禁酒中です。
まぁ居酒屋行くのもその他飲み屋行くのも話をしたいだけで真の酒飲みやないですからね。

さて今日は日頃の疑問です。
Googleで検索する事を「ググる」って言いますが、Yahoo!で検索する事を「ヤフる」って言わないのは何故なんでしょうね?
語呂が悪いからだろうかな?

マクドやミスドが一般的なのにケンタッキーフライドチキンのケンタがあまり馴染みないのと同じ論理かなぁ?

まあ詳しい人いたら教えてください。

-以上-
とりあえず、西宮ハーフマラソンへ向けて走っています。

その記録を以下のサイトにアップしてまして興味があれば見ていただければと思います。

ジョグノート
http://www.jognote.com/s/a237d.2lbi0yd.d4fvb/

簡単に登録できて、アップできるので非常にありがたいツールですね。
私は持ってませんが、ジョギング好きは大体の人が持っている"NIKE+"との相性もいいようです。

取り急ぎ、1月からの記録を転記しましたが、7月くらいが一番さぼっていましたね(苦笑)
反省・反省。

まぁ過ぎ去った時間は取り戻せないことは仕方ないので、怪我しないように徐々に休養をはさみながらも継続したいと思います。

10月29日現在で2008年の走った距離は711.2kmです。
多いのか少ないのかよくわかりませんが、まぁ頑張っているという事実だけは確かです(笑)

皆さんもスポーツの秋ですからジョギングするならジョグノートとかつけてみたら意外と三日坊主にならずに済むかもしれませんよ。ご参考にしてください。

-以上-
今日はドラフト会議ありましたね。
この時期だと大学生とか試合していたりする人もいるだろうし、社会人は社会人で日本選手権の準備で大変でしょうね。
まぁ逆に高校生にとっては、早めの進路決定をさせたいという思惑もあるでしょうし…。

今回はテレビ中継はケーブルテレビだけだったみたいね。
まぁ注目度合いがここ数年と比べたら減っているから仕方ないのかな?
私も普通に仕事していたので、しっかり見たのは家に帰ってからのインターネットでした。

とりあえず、細かいドラフト指名についてはまぁネットとかみてもらえたらなぁって思っています。上位指名とかでだいたい名前知っている人が並んでいたなぁって思っています。

そんな中ひときわ目に留まったのが、ホークスの育成枠指名である香川オリーブガイナーズの堂上選手。
この選手は、以前四国ILを見に行ったときにプレーしていた選手で「いい選手やなぁ」って思ったわけですよね。

それで06年のドラフトで指名されるかなと思っていたら見送られ、07年も活躍してるなぁと思っていたら指名されなくてなんでかなーって思っていたらついに今年指名されたみたいやね。
いやはやレッドソックスも興味を示した逸材がようやくNPBの世界に飛び込むのが非常にうれしかったですね。
紆余曲折ありながらだから1年1年が勝負になると思いますが、是非1日も早く1軍レギュラーになる事を期待したいですね。

堂上選手がホークスの捕手難を解決する日が来る事を祈りたいです。
皆さんも良ければ応援してみませんか?

-以上-

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