南北戦争末期の1864年。南軍兵士のインマンは、愛するエイダを置いて戦場に出る。重傷を負ったインマンは、脱走兵としてエイダの待つコールド・マウンテンへの果てしない旅に出ることを決意。一方、彼を待ち続けるエイダは、たくましさを身につけていく。ニコール・キッドマン、ジュード・ロウという美男美女が演じる、壮大なラブロマンス。(誰かが書いた説明をコピペしました)
近くの映画館で見てきました。二コールキッドマンは上手な演技力がありますね。感心させられました。レニー・ゼルウィガーとかナタリー・ポートマンが出演していたのも印象に残ってますね。
まぁ、場面場面の転換が早いから少し気持ちを落ち着けて見る事は出来ない人は、辛いかもしれませんね。(私はきちんと理解して見てましたよ)
反戦とラブロマンスがある位程度調和していて、どちらの意味合いでも見れる作品にはなっていますが、恐らくピーコやおすぎからいわせればどっちつかずな中途半端とか辛口な批評をする可能性はありますね。(まぁ私はド素人だから何でもいいんですけどね)
映画館でいつまで上映されているのか分りませんが、R-15指定を受けている作品だけあって訴えたい内容は大人向けですね。お子様には難しいかもしれません。こんな私の報告で見たいと思う人はいないかもしれませんが、是非近くのシアターで上映されていたら見て頂きたいものです。
話は変わりますが、本当に映画館って大丈夫なんですかね?この前見にいったシービスケットと言い、今日のコールドマウンテンと言い全然空席だらけでした。
こんなんで映画館って経営できるのでしょうかね?難波の南街劇場も閉館してしまうし、チョッコツ心配になりました。
どこかの映画評論家じゃありませんが、映画の良さを再認識した日曜日でした。
最近、皆さんはどんな映画を見はりましたか?
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日本、タイ下し五輪予選連勝／女子バレー
2004年5月9日 スポーツ
そこで気付いた事は、フジとTBSが共同で今回のバレーを盛り上げていくみたいですね。放送席も同じ所を使っているみたいですし、ジャニーズの彼らと応援するゲストと局アナという構図も全く一緒でなんかTBSの独自色が出ていなかったような気がしたのは私だけでしょうか?
フジの演出の仕方が、フジのモノとは思っていませんが
さて、スタメンは昨日と一緒のメンバー。高橋さんのサーブでかなりリズムを掴みましたね。バレーの基本の部分、サーブレシーブを崩す事が忠実に出来ていたように思えます。
セッター竹下選手がツーアタックを打つ仕草を見せてライトにあげたトスは芸術的でした。解説の中田久美さんもお褒めの言葉をいただけたようでナイストスです。ただ、トスがセンターライン中心にあげており高橋さんへの供給が少なかったのは、少し他の意図があるのかな?と感じました。
タイ相手に見事な勝利でしたが、3セット目少し追い上げられた事が若干の課題ですね。火曜日のナイジェリア戦だったかな?しっかりと勝利をもぎ取ってもらいたいです。
今日はある程度控えの選手も出場させる事は出来ましたが、大山選手だけ出番がありませんでした。必ず必要な時が来ると私は思っています。いつでもコートに出れるように監督にアピールしてアテネに行ってもらいたいです。
連日のバレー観戦は良いモノです。うまく野球と両立させたいです。
プロ野球はあんまり見ていません。今日は忙しかったんで。
でも岩隈君が7連勝ですね。スゲー事です。
阪神もオレ流を粉砕して今岡さんが六打点と大活躍。今年は30本狙えるのかもしれませんね。
他のチームもいろいろあったみたいですが、まだまだ5月始まったばかり。どのチームも最低五割目指して頑張ってほしいものです。
明日は仕事を早く終わらせて大阪ドームに行けたらと思っています。ただ、休みボケでちゃんと出来るか心配です。
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