2006 M-1 敗者復活戦in有明(12/24) その1
2006年12月24日 M-1 コメント (2) 今日はM-1グランプリの準決勝で敗北した敗者が最後の一枠を狙って決勝進出するためにネタの凌ぎを削りあう敗者復活戦です。有明コロシアムにて敗者復活戦をSKY-Aで放送されております。
というわけで、今日は自宅からテレビで見ましたのでしたレビューをメモ書きいたします。
MCは中田なおきさんとはりけ〜ずです。
では、各コンビのレビューを書きます。準決勝で敗退した面白漫才師が出場されました。あと、素人の癖に寸評をつけています。もしご本人や関係者の方が見られて気を害されるかもしれませんので、予めご了承願います。あんまり気にせず読み流してくださいね。あと固有名詞に敬称は省いてます。
(私の10点満点評価もご覧下さい。)
・NON STYLE(吉本興業 大阪) イキリ漫才〜KISS編〜 7点
KISSをしたいという設定でBARに行くコント。KISSをしたいというやり取りをイキリを混ぜながら挑む。トップバッターでなければね。
・ストレートタイム(アマチュア) 空想野球 6点
2回戦、3回戦、準決勝と同じ妄想野球。同じホームランの連発。ところどころ新作を含んでいた。
ゲームセットの瞬間はある程度わきますね。
・ロザン(吉本興業 大阪) 嫁姑問題 7.5点
3回戦と同じネタ。嫁姑問題のネタで「やっとできた!」というやり取りが悪くない。「お義母様!」が良かったけどね。
・平成ノブシコブシ(吉本興業 東京) 破天荒な話〜スケールの大きな話〜6点
破天荒な男が遊園地やボーリングにトライ。破天荒でないないだろうという話に脱線。とりあえずは、構成はだいたい同じですね。
・三拍子(サンミュージックプロダクション) 子供への寝かしつけ方 7点
子供を寝かしつけるという「羊」→「子守唄」→「料理漫画」→「桃太郎の海外バージョン」。桃太郎の話からいろいろ脱線して、多くのネタを盛り込んでいたけどオチがいまいちでした。
・ギャロップ(吉本興業 大阪) 海外の通信販売 7.5点
準決勝と同じネタ。スーパーウォッシャブルの話からアブトロニックの話。万能包丁から万能メガネとコンタクトの繰り返し。面白いですね。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
・BODY(吉本興業 東京) 銀河鉄道999 6点 ある意味∞
メーテルの話。このネタをSKY-Aでしていることが途轍もなく不安な気持ちでオチを迎えていたいたら無事に「見えてる」やりとおした。伝説ですね(笑)
・ビッキーズ(吉本興業 大阪) 悪徳商法と嘘の話 6.5点
悪徳商法のネタから嘘の話。コントでは嘘ネタを続けていたけど、パンチ力が弱いですね。
・日刊ナンセンス(吉本興業 大阪) 日刊ショートコント 5.5点
コントをしてブリッジに笑いの量で「やや受け」「微妙受け」など評価するネタ。まぁ見飽きたね。ただ「お蔵入りコント」は受けていたね。
・パンクブーブー(吉本興業 東京) 埋もれていた才能 6.5点
「野球部にはいらないか?」と聞くネタ。準決勝と同じようなネタで、あったけど「張り合うな!」という言葉が記憶には残ったが、オチが弱いね。
・ジパング上陸作戦(吉本興業 東京) オーストラリアの話 6.5点
オーストラリアのいい話や日本の話をしてから、加藤が滑っている話もGOOD!
「ボクは陽気な三男坊♪」からチャドの壊れ方も良かったね。
・にのうらご(吉本興業 大阪) 必殺仕事人 7点
必殺仕事人のシーンを「パパパー!」のリズムと「賄賂がどうこう」など記憶に残るフレーズを多く出していました。悪くはないネタだったと思いますけどね。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
・天竺鼠(吉本興業 大阪) 足りないもの 6点
準決勝と同じネタ。自分に足りないものは何?という話題から「タンパク質」がいつものように急浮上。「初雪がフケ」のオチがまぁまぁやね。
・デニッシュ(山中企画) 連続コント 7点
個人的に3回戦で驚かさせられたデニッシュ。ネタを変えてきましたが、基本的な構成は同じ。以下の種類のコントを立て続けに連発。
子供とお母さん、川の神ときこり、インタビューアーと宮里藍、駅員とサラリーマン、患者と医者
相変わらずパンチ力のある人たちですね。
・ライセンス(吉本興業 東京) いろんなドラえもん8点
準決勝ではこんな感じのコメントでした。
・カナリア(吉本興業 東京) わけわからんオッサン 6点
本当に訳のわからない言葉の連発。
「モンメグ」「メェメェ」「クチャダミノル」などとにかくわからない設定の連発。まぁ好きな人は好きなネタやろうね。
・千鳥(吉本興業 大阪) 優しさをアピール 7点
3回戦でした大吾の優しさアピール、ノブのカッコよさアピール!
そんなことより「千鳥ノブ!」なんだかパンチ力がなかったですね。
・ザブングル(ワタナベエンターテインメント) 逆ギレ〜看板を壊した〜 7点
ツカミの「カッチカッチ」の筋肉を協調することから「誰が片桐はいりやねん」はもうお決まりコンボですね。たまに片桐はいりの部分を客が待っているけど違う事してみたらそれも面白いと思うけどね。
そのあとも「悔しいです」の連発。まぁザブングルらしさですね。
ネタは看板を壊して逆ギレで逃げ切るという設定。あとはだいたい一緒ですが、いつものネルシャツは似合ってるね。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
・U字工事(アミーパーク) ヤンキー 6.5点
ヤンキーがタバコを吸っている注意する教師のコント。良くあるコントだけどインパクトに残らないんだよね。まぁ田舎っぺをもっと出したらいいのにね。
・りあるキッズ(吉本興業 大阪) クレーム処理 7.75点
短期な安田君が苦情処理を行う設定。「プリンに髪の毛が入っていた!」
「髪の毛プリン」からの連続ボケ。最大限やれる事はやったって感じですかね?
準決勝よりも良かったですよ。
・えんにち(吉本興業 東京) 子供の人気者になる 5.5点
準決勝と同じネタ。取り急ぎ、極道ネタで押し続けましたね。
・ボルトボルズ(松竹芸能) ねるとんパーティー 6.点
びっくりドンキーのツカミは面白いね。あとは準決勝と同じネタ。モテたいからねるとんパーティーに行こうというコント。女性陣にツネさんというおばあさんがいてる。味下でミカさんという名前の女性は想像したらおもしろかった。
後半は野菜の気持ちを代弁する設定のコント。キャベツは引き立て役などいろいろあった。でもあまり脳の記憶には残っていない。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
・天津(吉本興業 大阪) オタクが親への挨拶 6.5点
オタクが彼女の親へ挨拶に行き、オタクの部分をちょいちょい混ぜてエッセンスとしての効果を発揮している。「すまぬ、すまぬ」などオタクの部分を出しまくり、正直気持ち悪く面白いですね。
・キャン×キャン(?ヴィジョン・ファクトリー) 子供を産んでしたい事 6.5点
準決勝と同じネタ。子供を産んでさせたい事を言いあうネタ。クラシックの音楽で「モズクに海ブドウ」はGood!
歌を歌いながらジーコのモノマネが会場受けが良かったように感じますね。そこにお得意「びっくりした時のマスオさん」を絡めて行ったけど、受けるね。
・ハマカーン(ケイダッシュステージ) ロボット 6点
野球ロボットとか医者ロボットなどロボットがいる時代の話。
ロボットが検査とかして多くのボケを連発。印象にのこるフレーズがないね。
・タイムマシーン3号(ケーアッププロモーション) 宅配ピザ7.5点
準決勝ではこんな感じのコメントでした。ピザを取り込んでのプチボケはいいですね。
あの時よりもパンチ力なかったのは否めないですね。
・磁石(三木プロダクション) 得意なこと〜励まし編〜6.5点
準決勝と同じネタ。その時のコメント。
・なすなかにし(松竹芸能) テトラミンシャウト 7点
子供の頃にした遊び。「エントランス」「ゴータマ」「インサイト」「アーヨン」とわからない言葉を連発する。
まぁ松竹のエースとしてはいいネタ運びだったと思いますが、少しうちのおかんが邪魔したのでネタに集中できませんでした。
そろそろ文字数の加減でその1終了します。
続きはその2に続きます。
-以上-
というわけで、今日は自宅からテレビで見ましたのでしたレビューをメモ書きいたします。
MCは中田なおきさんとはりけ〜ずです。
では、各コンビのレビューを書きます。準決勝で敗退した面白漫才師が出場されました。あと、素人の癖に寸評をつけています。もしご本人や関係者の方が見られて気を害されるかもしれませんので、予めご了承願います。あんまり気にせず読み流してくださいね。あと固有名詞に敬称は省いてます。
(私の10点満点評価もご覧下さい。)
・NON STYLE(吉本興業 大阪) イキリ漫才〜KISS編〜 7点
KISSをしたいという設定でBARに行くコント。KISSをしたいというやり取りをイキリを混ぜながら挑む。トップバッターでなければね。
・ストレートタイム(アマチュア) 空想野球 6点
2回戦、3回戦、準決勝と同じ妄想野球。同じホームランの連発。ところどころ新作を含んでいた。
ゲームセットの瞬間はある程度わきますね。
・ロザン(吉本興業 大阪) 嫁姑問題 7.5点
3回戦と同じネタ。嫁姑問題のネタで「やっとできた!」というやり取りが悪くない。「お義母様!」が良かったけどね。
・平成ノブシコブシ(吉本興業 東京) 破天荒な話〜スケールの大きな話〜6点
破天荒な男が遊園地やボーリングにトライ。破天荒でないないだろうという話に脱線。とりあえずは、構成はだいたい同じですね。
・三拍子(サンミュージックプロダクション) 子供への寝かしつけ方 7点
子供を寝かしつけるという「羊」→「子守唄」→「料理漫画」→「桃太郎の海外バージョン」。桃太郎の話からいろいろ脱線して、多くのネタを盛り込んでいたけどオチがいまいちでした。
・ギャロップ(吉本興業 大阪) 海外の通信販売 7.5点
準決勝と同じネタ。スーパーウォッシャブルの話からアブトロニックの話。万能包丁から万能メガネとコンタクトの繰り返し。面白いですね。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
・BODY(吉本興業 東京) 銀河鉄道999 6点 ある意味∞
メーテルの話。このネタをSKY-Aでしていることが途轍もなく不安な気持ちでオチを迎えていたいたら無事に「見えてる」やりとおした。伝説ですね(笑)
・ビッキーズ(吉本興業 大阪) 悪徳商法と嘘の話 6.5点
悪徳商法のネタから嘘の話。コントでは嘘ネタを続けていたけど、パンチ力が弱いですね。
・日刊ナンセンス(吉本興業 大阪) 日刊ショートコント 5.5点
コントをしてブリッジに笑いの量で「やや受け」「微妙受け」など評価するネタ。まぁ見飽きたね。ただ「お蔵入りコント」は受けていたね。
・パンクブーブー(吉本興業 東京) 埋もれていた才能 6.5点
「野球部にはいらないか?」と聞くネタ。準決勝と同じようなネタで、あったけど「張り合うな!」という言葉が記憶には残ったが、オチが弱いね。
・ジパング上陸作戦(吉本興業 東京) オーストラリアの話 6.5点
オーストラリアのいい話や日本の話をしてから、加藤が滑っている話もGOOD!
「ボクは陽気な三男坊♪」からチャドの壊れ方も良かったね。
・にのうらご(吉本興業 大阪) 必殺仕事人 7点
必殺仕事人のシーンを「パパパー!」のリズムと「賄賂がどうこう」など記憶に残るフレーズを多く出していました。悪くはないネタだったと思いますけどね。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
・天竺鼠(吉本興業 大阪) 足りないもの 6点
準決勝と同じネタ。自分に足りないものは何?という話題から「タンパク質」がいつものように急浮上。「初雪がフケ」のオチがまぁまぁやね。
・デニッシュ(山中企画) 連続コント 7点
個人的に3回戦で驚かさせられたデニッシュ。ネタを変えてきましたが、基本的な構成は同じ。以下の種類のコントを立て続けに連発。
子供とお母さん、川の神ときこり、インタビューアーと宮里藍、駅員とサラリーマン、患者と医者
相変わらずパンチ力のある人たちですね。
・ライセンス(吉本興業 東京) いろんなドラえもん8点
準決勝ではこんな感じのコメントでした。
準決勝でも爆発した個人的にはツボにはまったネタです。いろんなドラえもんをテンポよく演じていくネタ。敗者復活させてほしいですね。でもネタ的に放送禁止なんかな?
大人向けのドラえもんは名刺交換して、渋谷系のドラえもんは「うぜぇー」を連発。秋葉系のドラえもんは「野比氏」と2ch風に。
その後もヤクザ風やアメリカ風のドラマのドラえもんと設定をどんどん変えて行くテンポよさに引き込まれていきました。
・カナリア(吉本興業 東京) わけわからんオッサン 6点
本当に訳のわからない言葉の連発。
「モンメグ」「メェメェ」「クチャダミノル」などとにかくわからない設定の連発。まぁ好きな人は好きなネタやろうね。
・千鳥(吉本興業 大阪) 優しさをアピール 7点
3回戦でした大吾の優しさアピール、ノブのカッコよさアピール!
そんなことより「千鳥ノブ!」なんだかパンチ力がなかったですね。
・ザブングル(ワタナベエンターテインメント) 逆ギレ〜看板を壊した〜 7点
ツカミの「カッチカッチ」の筋肉を協調することから「誰が片桐はいりやねん」はもうお決まりコンボですね。たまに片桐はいりの部分を客が待っているけど違う事してみたらそれも面白いと思うけどね。
そのあとも「悔しいです」の連発。まぁザブングルらしさですね。
ネタは看板を壊して逆ギレで逃げ切るという設定。あとはだいたい一緒ですが、いつものネルシャツは似合ってるね。
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・U字工事(アミーパーク) ヤンキー 6.5点
ヤンキーがタバコを吸っている注意する教師のコント。良くあるコントだけどインパクトに残らないんだよね。まぁ田舎っぺをもっと出したらいいのにね。
・りあるキッズ(吉本興業 大阪) クレーム処理 7.75点
短期な安田君が苦情処理を行う設定。「プリンに髪の毛が入っていた!」
「髪の毛プリン」からの連続ボケ。最大限やれる事はやったって感じですかね?
準決勝よりも良かったですよ。
・えんにち(吉本興業 東京) 子供の人気者になる 5.5点
準決勝と同じネタ。取り急ぎ、極道ネタで押し続けましたね。
・ボルトボルズ(松竹芸能) ねるとんパーティー 6.点
びっくりドンキーのツカミは面白いね。あとは準決勝と同じネタ。モテたいからねるとんパーティーに行こうというコント。女性陣にツネさんというおばあさんがいてる。味下でミカさんという名前の女性は想像したらおもしろかった。
後半は野菜の気持ちを代弁する設定のコント。キャベツは引き立て役などいろいろあった。でもあまり脳の記憶には残っていない。
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・天津(吉本興業 大阪) オタクが親への挨拶 6.5点
オタクが彼女の親へ挨拶に行き、オタクの部分をちょいちょい混ぜてエッセンスとしての効果を発揮している。「すまぬ、すまぬ」などオタクの部分を出しまくり、正直気持ち悪く面白いですね。
・キャン×キャン(?ヴィジョン・ファクトリー) 子供を産んでしたい事 6.5点
準決勝と同じネタ。子供を産んでさせたい事を言いあうネタ。クラシックの音楽で「モズクに海ブドウ」はGood!
歌を歌いながらジーコのモノマネが会場受けが良かったように感じますね。そこにお得意「びっくりした時のマスオさん」を絡めて行ったけど、受けるね。
・ハマカーン(ケイダッシュステージ) ロボット 6点
野球ロボットとか医者ロボットなどロボットがいる時代の話。
ロボットが検査とかして多くのボケを連発。印象にのこるフレーズがないね。
・タイムマシーン3号(ケーアッププロモーション) 宅配ピザ7.5点
準決勝ではこんな感じのコメントでした。ピザを取り込んでのプチボケはいいですね。
宅配ピザの配達が遅いという設定コント。相変わらずのデブいじりネタで「遅いよ」が「細いよ」と聞き間違えてからのメタボリックとつなげる部分は上手だなと感心しました。
シーフードピザが海鮮チヂミに間違っていて、色々もめる。
最後はホッピングで帰るなど、後で思い返せばいろいろ考えられているネタだなと改めて感心させられました。
あの時よりもパンチ力なかったのは否めないですね。
・磁石(三木プロダクション) 得意なこと〜励まし編〜6.5点
準決勝と同じネタ。その時のコメント。
彼女に振られた友人を励ます設定のコント。いろいろ適度にボケていたんですけどね。なんていうかパンチ力が1発1発に弱いので、こうして振り返ったら思い出せない部分が多いのですよね。
全焼した家の子が笑顔で励ましているのは覚えているけど…。
なぞかけで「足と掛けましてTシャツととく」のこころは「どちらも臭い」なんていう部分は一応覚えてますよ。
・なすなかにし(松竹芸能) テトラミンシャウト 7点
子供の頃にした遊び。「エントランス」「ゴータマ」「インサイト」「アーヨン」とわからない言葉を連発する。
まぁ松竹のエースとしてはいいネタ運びだったと思いますが、少しうちのおかんが邪魔したのでネタに集中できませんでした。
そろそろ文字数の加減でその1終了します。
続きはその2に続きます。
-以上-
2006 M-1 敗者復活戦in有明(12/24) その2
2006年12月24日 M-1その1がありますのでそちらから先にお読み頂く事をお勧めいたします。
その1からの続きです。
・難波横山(吉本興業 大阪) 香の物 5点
「お食事処」とか「香の物」とかあまり言わない言い回しをしているネタ。
もうこのネタも少しいいかな?「香の物」の代わりになる言葉があればいいんですけどね?
まぁ「いささか」「願わくば」違うネタが見たかったですね。
・ザ・パンチ(吉本興業 東京) 中学の同窓会6.5点
準決勝ではこんな感じのコメントでした。
・ジャルジャル(吉本興業 大阪) 英会話スクール 7点 約3分50秒
準決勝ではこんな感じのコメントでした。
・鎌鼬(吉本興業 大阪) 言葉のチカラ 7点
準決勝ではこんな感じのコメントでした。
・流れ星(浅井企画) 自衛隊7.5点
うる星やつらの粒シーンは良かったですね。工藤静香風スクワット。
ラッパから「源氏と平氏」のからみがあったり、BARでの一幕の麦茶などの広がりも良かったです。あとは工藤静香のスクワットをもう少し続けても良かったでしょうね。
・髭男爵(サンミュージックプロダクション) 貴族の優雅なコンツェルン 6.5点
ツカミでは楽屋の様子を描写しているのは上手ですね。その後は、貴族たちがやりそうな雰囲気でコントをいくつか絡めて、オチはファンタグレープで乾杯。
コントを演じる時は庶民的、ネタ運びは貴族的。見た目は貴族になりきれていました。ネタも準決勝から若干変えてきた。「逆に聞こう?何が面白い?」なんてキラーフレーズはすごいですね。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
・ポテト少年団(吉本興業 東京) ひったくり 6点
パーティーメガネでのツカミは上手でしたね。
ひったくりをしない「何か盗まれたものあるだろう?」という絡みから暴走気味。黄色いメガホンでがうまくマッチしてますね。
・ジャリズム(吉本興業 東京) 新キャラ〜殺ちゃん〜 7点
ジャリズム登場。顔面包帯人間にして「殺ちゃん」。ちょいちょい「殺す」という言葉を織り交ぜていた。
銀行強盗コントが一番ツボやったかもね。面白いんだけどね。昔のパンチ力はなくなりましたね。
・ヘッドライト(吉本興業 大阪) スケジュール調整 6点
準決勝ではこんな感じのコメントでした。
・とろサーモン(吉本興業 大阪) 特技ってはスクラッチ 8.5点
村田がボイスパーカッションが特技で披露して久保田がDJのスクラッチ参加するというネタ。
いい感じのカルボナーラとカレーライスの歌を入れて、ミッフィーちゃんと聖闘士星矢などキラーフレーズありましたね。
これは復活あるかも知れませんね。
・バッドボーイズ(吉本興業 東京) 暴走族 6点
暴走族と警察のからみをしない。パトカーが追いかけないから暴走族の気持ちがわからないだろうという話。あきらめた瞬間が終わりや!というフレーズとかであったが、面白いネタの構成でしたけどちょっと自由に行きすぎましたかね?
あの間は悪くないですね。
・レアレア(吉本興業 東京) 数字で例えたい 6点
ツカミで亀田親子を演じる。まぁだいたい似ていたとは思える。
言葉に数字を含めて会話する。ゴリラ→4.7リラみたいな感じで、完全態に至る前の段階も数字で例えるというもの。
話がややこしすぎて少し理解するのに時間がかかってしまいましたね。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
・銀シャリ(吉本興業 大阪) 一週間 6.5点
一週間がうまく言えない。月曜日から指を折りながら数える一週間。「ドドドドド」という土曜日。
一週間だけでこれだけネタを引っ張れるのはいろんな意味で可能性を感じますね。
・5番6番(?タイタン) 流行語大賞 6点
多くの流行語大賞のノミネートワードから話を膨らませる。およそや約など最近の教育が変革になっている事をボケ続ける。
落語の授業は上手にしているけどね。もっとこの落語を広げたらね。
・プラスマイナス(吉本興業 大阪) 牛丼屋 6.5点
牛丼屋のコント。ちゃんと漫才しないという暴走漫才。「10時10分」とか「ネクタイ縄跳び」もうやりたい放題漫才。
普通にする漫才も悪くないのにね。
・サンドウィッチマン(フラットファイヴ) 興奮する事7.5点
いたずら電話は興奮する。
ファーストフードができたら興奮しているという設定からハンバーガー屋のコント。
ボケもいろいろ出てきていたのも良かったけど「ホタテ」がインパクトあったね。
・東京ダイナマイト(オフィス北野) オレオレ7.5点
着物姿で登場。今年は衣装でも驚かせている様子。お決まりの「麒麟です!」は言い続けて1年半らしい。スベル事はないそうです。
オレオレ詐欺から発展がなかなか進まないのは悪くはないんだけどようやく話が進んだけどもう少しボケを続けてほしかったね。
いい具合に盛り上がっていたと思うけどね。「チャプチャプ」をもう少し言い続けても良かったかも知れませんね。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
・マラドーナ(吉本興業 大阪) 20Q 5.5点
20個の質問を繰り返して答えを導き出すクイズ。
ライオンが答えでいろいろボケ続ける。3回戦で見たネタと一緒ですね。
・超新塾(ワタナベエンターテインメント) おいしいカレーを作ろうぞ!と100m走 5.5点
ツカミでプラン9に入りたかったみたい。
ネタはいつもと同じペース。取り急ぎ単調なんですよね。まぁ王位うのが好きみたいな人もいるでしょうけど…。
・カリカ(吉本興業 東京) 越冬つばめ7点
聞き分けのない女を演じきる。とにかく「ヒュルリ ヒュルリララ」を連発して「本当は森昌子さんの歌なんですけどね。」がすごかったね。
カリカは独自の世界を好きですね。
・我が家(ワタナベエンターテインメント) お通夜6点
トリオでコロコロ立ち位置を変えてボケ続ける。パターン化はできていますけどね。前回のプロポーズからお通夜に変えただけの印象もつよい。
このネタも去年から同じように感じたんですよね。いろいろボケの部分が変わっていたけど、落とし方も一緒に感じられる。
なぜなんだろうね。形を作りこみすぎたせいでネタの幅を失われているような気がします。
ここもネタ自体は面白いのですがね…。
・ルサンチマン(ティンカーベル) 目標について6点
あの衝撃を受けたルサンチマン。同じネタですが、「確かに!」「そうなんですよ!」の連発。
会場の大きさにやられたのかも知れませんね。必ずや、決勝に上がってほしいです。今年で辞めるとは言わないでほしい。ちなみに準決勝ではこんな感じのコメントでした。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
・チーモンチョーチュウ(吉本興業 東京) 100人斬りをする6点
100人斬りのコント。100人斬りでボケをしまくるだけであるが、それほどインパクトは感じられない。まぁ舞台を広く使っているのはいいですね。
まぁまた他のネタでも見れたらいいですね。
・アジアン(吉本興業 大阪) 切ない演歌 7.5点
ちなみに準決勝ではこんな感じのコメントでした。
・藤崎マーケット(吉本興業 大阪) ラララライッ!体操 6.5点
ラララライッ!のテーマソングに乗ってエクササイズ。ラララライッ!というフレーズが頭からこびりついて離れないんですよね。
今日は視力検査・赤ちゃんをあやす・バージンロード・遭難現場・ラララライッパレード・浮気コント・お葬式
と多く連発していました。
有明にラララライッ!がさく裂しましたね。
・スマイル(吉本興業 大阪) 頭の回転を速くする説明ゲーム 6点
ちなみに準決勝ではこんな感じのコメントでした。
・ダイアン(吉本興業 大阪) モリトス体操 6.5点
「モリトス体操」を休みの日にするという設定。モリトス体操用のメガネとかほしいみたい。
どんな体操川から変と思いますが、7本の紐と冷ごはんがいるみたいですよ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
いやはや見終えましたね。
速報として印象に残ったコンビはこの3組。
1位とろサーモン
2位ライセンス
3位りあるキッズ
※東京ダイナマイトなんかはどうなんだろうね?
いやはや敗者復活する漫才師は19時半ごろに発表されるらしいです。
皆様楽しみにお待ちください。
-以上-
その1からの続きです。
・難波横山(吉本興業 大阪) 香の物 5点
「お食事処」とか「香の物」とかあまり言わない言い回しをしているネタ。
もうこのネタも少しいいかな?「香の物」の代わりになる言葉があればいいんですけどね?
まぁ「いささか」「願わくば」違うネタが見たかったですね。
・ザ・パンチ(吉本興業 東京) 中学の同窓会6.5点
準決勝ではこんな感じのコメントでした。
相変わらず、紫の服で登場して「お願い死んで」と泣きながら頼まれるネタ。まぁだいたい形はできてますね。
今日は同窓会に行って告白したいという設定に対して、様々な言葉でツッコミを入れていました。
「心臓止まれ!」や「ボブスレーのコースで」なんかは記憶に残ってますね。
・ジャルジャル(吉本興業 大阪) 英会話スクール 7点 約3分50秒
準決勝ではこんな感じのコメントでした。
3回戦と同じで「This is a pen」を言わすだけのネタ。ジャルジャル独特の世界に導かれいきますね。「先生パニックになってきたよ」とかなんとか英会話スクールの設定を守ろうとしている姿が良かった。先生の聞き間違いや先生パニック状態など気の利いたツッコミですよね。
個人的にはこういうネタは大好きですよ。ジャルジャルの単独一回見に行こうかな?
しかし、自由すぎるコンビですね。
・鎌鼬(吉本興業 大阪) 言葉のチカラ 7点
準決勝ではこんな感じのコメントでした。
「言葉にはチカラがある」という定説を説明する事を目的に力説していました。相変わらず暴走気味な設定で、ちょいちょい中国人ネタも絡めながらいいバランスのネタになっていると思います。「言葉の力!」という話の連発。
「彼女ほしい」と言い続ければ報われるというのもあながち嘘ではないと思うんだけど、最後は全否定で終わってましたね。
テレビに出続けてきた時に中国人ネタをどこまでできるかが彼らの一個目の壁じゃないのかな?
・流れ星(浅井企画) 自衛隊7.5点
うる星やつらの粒シーンは良かったですね。工藤静香風スクワット。
ラッパから「源氏と平氏」のからみがあったり、BARでの一幕の麦茶などの広がりも良かったです。あとは工藤静香のスクワットをもう少し続けても良かったでしょうね。
・髭男爵(サンミュージックプロダクション) 貴族の優雅なコンツェルン 6.5点
ツカミでは楽屋の様子を描写しているのは上手ですね。その後は、貴族たちがやりそうな雰囲気でコントをいくつか絡めて、オチはファンタグレープで乾杯。
コントを演じる時は庶民的、ネタ運びは貴族的。見た目は貴族になりきれていました。ネタも準決勝から若干変えてきた。「逆に聞こう?何が面白い?」なんてキラーフレーズはすごいですね。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
・ポテト少年団(吉本興業 東京) ひったくり 6点
パーティーメガネでのツカミは上手でしたね。
ひったくりをしない「何か盗まれたものあるだろう?」という絡みから暴走気味。黄色いメガホンでがうまくマッチしてますね。
・ジャリズム(吉本興業 東京) 新キャラ〜殺ちゃん〜 7点
ジャリズム登場。顔面包帯人間にして「殺ちゃん」。ちょいちょい「殺す」という言葉を織り交ぜていた。
銀行強盗コントが一番ツボやったかもね。面白いんだけどね。昔のパンチ力はなくなりましたね。
・ヘッドライト(吉本興業 大阪) スケジュール調整 6点
準決勝ではこんな感じのコメントでした。
1月以降のスケジュール調整したいが、和田が毎日予定があると言いながらもボケの連発。和田祭りを開催するというところはおもしろかったね。あと1カ月10万円での生活なんかあまり意味ないですよね。と思っていたら、あの手紙の手法を使って文章を縮める手法を使ってました。あれをもっと使えばね…。
そんな感じで、テンポよくスケジュール発表。まぁ2月下旬くらいまでいろいろ言ってたけどそれほど爆発力はなかったね。
去年の手紙ネタの方がいいのに。あぁ「好きな食べ物:せーの、イワシ」と言ってた時代がなつかしい。
・とろサーモン(吉本興業 大阪) 特技ってはスクラッチ 8.5点
村田がボイスパーカッションが特技で披露して久保田がDJのスクラッチ参加するというネタ。
いい感じのカルボナーラとカレーライスの歌を入れて、ミッフィーちゃんと聖闘士星矢などキラーフレーズありましたね。
これは復活あるかも知れませんね。
・バッドボーイズ(吉本興業 東京) 暴走族 6点
暴走族と警察のからみをしない。パトカーが追いかけないから暴走族の気持ちがわからないだろうという話。あきらめた瞬間が終わりや!というフレーズとかであったが、面白いネタの構成でしたけどちょっと自由に行きすぎましたかね?
あの間は悪くないですね。
・レアレア(吉本興業 東京) 数字で例えたい 6点
ツカミで亀田親子を演じる。まぁだいたい似ていたとは思える。
言葉に数字を含めて会話する。ゴリラ→4.7リラみたいな感じで、完全態に至る前の段階も数字で例えるというもの。
話がややこしすぎて少し理解するのに時間がかかってしまいましたね。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
・銀シャリ(吉本興業 大阪) 一週間 6.5点
一週間がうまく言えない。月曜日から指を折りながら数える一週間。「ドドドドド」という土曜日。
一週間だけでこれだけネタを引っ張れるのはいろんな意味で可能性を感じますね。
・5番6番(?タイタン) 流行語大賞 6点
多くの流行語大賞のノミネートワードから話を膨らませる。およそや約など最近の教育が変革になっている事をボケ続ける。
落語の授業は上手にしているけどね。もっとこの落語を広げたらね。
・プラスマイナス(吉本興業 大阪) 牛丼屋 6.5点
牛丼屋のコント。ちゃんと漫才しないという暴走漫才。「10時10分」とか「ネクタイ縄跳び」もうやりたい放題漫才。
普通にする漫才も悪くないのにね。
・サンドウィッチマン(フラットファイヴ) 興奮する事7.5点
いたずら電話は興奮する。
ファーストフードができたら興奮しているという設定からハンバーガー屋のコント。
ボケもいろいろ出てきていたのも良かったけど「ホタテ」がインパクトあったね。
・東京ダイナマイト(オフィス北野) オレオレ7.5点
着物姿で登場。今年は衣装でも驚かせている様子。お決まりの「麒麟です!」は言い続けて1年半らしい。スベル事はないそうです。
オレオレ詐欺から発展がなかなか進まないのは悪くはないんだけどようやく話が進んだけどもう少しボケを続けてほしかったね。
いい具合に盛り上がっていたと思うけどね。「チャプチャプ」をもう少し言い続けても良かったかも知れませんね。
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・マラドーナ(吉本興業 大阪) 20Q 5.5点
20個の質問を繰り返して答えを導き出すクイズ。
ライオンが答えでいろいろボケ続ける。3回戦で見たネタと一緒ですね。
・超新塾(ワタナベエンターテインメント) おいしいカレーを作ろうぞ!と100m走 5.5点
ツカミでプラン9に入りたかったみたい。
ネタはいつもと同じペース。取り急ぎ単調なんですよね。まぁ王位うのが好きみたいな人もいるでしょうけど…。
・カリカ(吉本興業 東京) 越冬つばめ7点
聞き分けのない女を演じきる。とにかく「ヒュルリ ヒュルリララ」を連発して「本当は森昌子さんの歌なんですけどね。」がすごかったね。
カリカは独自の世界を好きですね。
・我が家(ワタナベエンターテインメント) お通夜6点
トリオでコロコロ立ち位置を変えてボケ続ける。パターン化はできていますけどね。前回のプロポーズからお通夜に変えただけの印象もつよい。
このネタも去年から同じように感じたんですよね。いろいろボケの部分が変わっていたけど、落とし方も一緒に感じられる。
なぜなんだろうね。形を作りこみすぎたせいでネタの幅を失われているような気がします。
ここもネタ自体は面白いのですがね…。
・ルサンチマン(ティンカーベル) 目標について6点
あの衝撃を受けたルサンチマン。同じネタですが、「確かに!」「そうなんですよ!」の連発。
会場の大きさにやられたのかも知れませんね。必ずや、決勝に上がってほしいです。今年で辞めるとは言わないでほしい。ちなみに準決勝ではこんな感じのコメントでした。
東の変ホ長調と言われている由縁がわかりました。いやはや瀬戸内寂聴さんとロン毛ひげでおっさんという例えられない漫才コンビ。とにかく見た目にインパクトがある。
「確かに!」というフレーズをとにかく連発しており、そこまでやられたら笑わなくてはならないと思わさせられた。
とにかく「確かに!」からたまに「そうなんですよね?」なんていう返しがあるから聞き手としては驚きの連発ですわ。
いやはやいいものが見れました。
残してほしいが、そんな勇気はないでしょうね。
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・チーモンチョーチュウ(吉本興業 東京) 100人斬りをする6点
100人斬りのコント。100人斬りでボケをしまくるだけであるが、それほどインパクトは感じられない。まぁ舞台を広く使っているのはいいですね。
まぁまた他のネタでも見れたらいいですね。
・アジアン(吉本興業 大阪) 切ない演歌 7.5点
ちなみに準決勝ではこんな感じのコメントでした。
演歌の歌詞を考えてきて披露するネタ。「刺身の醤油が目にしみる♪」などをこぶしをきかせて演歌を歌い続けるている馬場園さんは歌が上手だなと…。同じネタでも爆笑を取ってましたね。後は爆発的なオチがあればね…。
後半はもう歌とは思えないボケの連発で畳みかけていた。カタツムリの歌を演歌にアレンジしたところもGood!いやはや面白いよこの人たち。
・藤崎マーケット(吉本興業 大阪) ラララライッ!体操 6.5点
ラララライッ!のテーマソングに乗ってエクササイズ。ラララライッ!というフレーズが頭からこびりついて離れないんですよね。
今日は視力検査・赤ちゃんをあやす・バージンロード・遭難現場・ラララライッパレード・浮気コント・お葬式
と多く連発していました。
有明にラララライッ!がさく裂しましたね。
・スマイル(吉本興業 大阪) 頭の回転を速くする説明ゲーム 6点
ちなみに準決勝ではこんな感じのコメントでした。
一気に人気者になってきましたね。子供達の笑い声が結構ありましたけどね。それほど感想は変わりませんでしたね。
ネタ自体はだいたい3回戦と同じネタ。ある言葉から連想する言葉をいうゲームやそのもの自体のものまねやなりきる事をテーマにしたゲーム。
人生という言葉からは連想される言葉は「人それぞれ」。これは面白いんだけどね。爆発的なオチがないですね。
・ダイアン(吉本興業 大阪) モリトス体操 6.5点
「モリトス体操」を休みの日にするという設定。モリトス体操用のメガネとかほしいみたい。
どんな体操川から変と思いますが、7本の紐と冷ごはんがいるみたいですよ。
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いやはや見終えましたね。
速報として印象に残ったコンビはこの3組。
1位とろサーモン
2位ライセンス
3位りあるキッズ
※東京ダイナマイトなんかはどうなんだろうね?
いやはや敗者復活する漫才師は19時半ごろに発表されるらしいです。
皆様楽しみにお待ちください。
-以上-