「相変わらずかわらへんなぁ」

　今日、友人と飲みながらお互い交わした言葉です。

　高校時代からの友人で3ヶ月に1度程度の割合で顔をあわせて会話をしている。お互い共通の趣味があるので話が尽きる事がないかった。

　主な話の内容は、若干の仕事の話、野球、競馬諸々・・・。

　時に難しい内容の話にもなり大変勉強になった訳です。

　こうして学生時代の友人に定期的に会うことは良い事ですね。違う業種に進んでいる為、非常に勉強になる話もあったり、学生時代の共通の友人の話題になったりと楽しいものです。今後も引き続きこういう付き合いは続けたいと思います。

　次回会うときも必ずいい意味で、「相変わらずかわらへんなぁ」という言葉を交わしたいものです。

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　今日は`Fuji Sankei Business i`という新聞が発刊されました。今朝早速購入し読んでみての感想は非常に字が大きく読みやすいです。株価の欄など他紙と比較すると断然見やすいです。
　あと、特集のページとかは最新情報ではないですけど一般的に必要な情報という意味では広い範囲で網羅している点が特徴でしょうか?まぁ初日ということもあったのでご祝儀広告は多かったような気がしています。明日も一応購入しようと思います。

　まぁというわけで、地元で飲んでいたわけで帰宅時間が遅く野球の事はフォローできませんでした。

　ちなみに阪神矢野選手に応援歌が出来る話ご存知の方いらっしゃいますか?

　以上

　先日、プロ野球チームを作ろうとかの育成系ゲームが面白いと日記に書きました。その際に新たなゲームを思いついたら発表しますと言ってたのですけど、今日はそれを発表します。

　具体的に主人公そのものを育てる系統のゲームです。

　ずばり名前は「審判になろう!!」

　かなり地味なゲームかもしれませんが、マニアには受ける事は間違いないと思います。(独りよがりですかね?)

　さて主なモードとしていろんなスポーツの審判になる事を一番初めに主人公として選択します。基本的に野球かサッカーだけ絞っていきたいです。余裕があれば相撲やバレーボールなども・・・。

　まず共通して必要な技術として主人公の目線を瞬時に移動させる機能が必要だと思われます。仮に一塁審判の場合、ハーフスイングを見ている目線とボークを見極める目線。これを瞬時に切り分けてボールが転がったら即座にその方向へ目線を向ける。辺りの大きさによっては外野まで自ら動く必要があるわけです。その時も目線を瞬時に切り替える必要があるわけです。
　サッカーも同様で、周囲を見ながら選手の邪魔にならないポジション取りをしてファールや反則を見ていきます。オフサイドやペナルティーエリア内の反則かどうかなどを見極める為にはこの目線という技術が必要なんですよ。

　ストーリー的には、試合終了後に審判部長か誰かにダメだしやお褒めの言葉をもらいながら、一流審判に成長していくわけです。時には恋の病があったり、はたまた出世する為に賄賂をしてくる球団等の誘惑などというチョッとおまけ的要素も盛り込めば面白いかもしれませんね。

　まぁふと思いつきで考えた企画です。どこかのゲーム会社に作ってもらいたい気がします。私は必ず購入すると思いますから・・・。
　地味過ぎるから一生作られへんと思いますけど。

　今日はこの辺で・・・。

こんな記事を見つけました。

http://sports.yahoo.co.jp/baseball/headlines/mai/20040303/spo/21421200_mai_00002064.html

　こうして再び野球に関する仕事ができる事はある意味幸せですね。佐野さんも指導者になる事を希望していたので良かったと感じました。大阪近鉄時代に心斎橋でご家族でお買い物中の佐野投手を見かけさせて頂きお言葉を掛けさせていただいた事は今でも記憶に残っております。

　しかし、引退や自由契約になった選手の第二の人生は大変じゃないのかと感じております。指導者や解説者になれる人は一握りと思われます。こうしてアマチュア野球に戻る選手達もここ数年からようやく実現した程度で他の選手達はそれぞれの道を進んでいる。

　飲食店を出されている方も多くこんなサイトも見つけました。
　
http://www21.big.or.jp/~mao/nomi.htm

恐らくこれ以上の多くのお店もあると思われます。安達投手のロケットボールが載ってませんからね・・・。

　球史に名を残す選手は一握りにすぎず、多くは不本意な成績のままひっそりとユニホームを脱ぐ。そして第二の人生を探し求める。本当にプロ野球選手という職業は大変なんだなと痛感。

　現役選手の皆さんには悔いのない野球人生を歩んで第二の人生をしてもらいたいです。決して引退後の事を前提に某球団へ移籍を考えるなどという行為はしてほしくないなぁと感じている今日この頃です。

　以上

　今日家に帰ったら大阪バファローズより2004年度パシフィックリーグ公式戦自由席サポーターズチケットが届いていた。

　これで、今年は大阪ドームへ何度でも気軽に足を運べる事が出来る。後はどれだけ仕事を抑える事が出来るかが正直問題ですね。

　うちの会社は大阪ドームまで最短で15分以内で到着する立地条件です。ですから、試合の途中からでも行けるというのがメリットですね。流石に甲子園はチョッと時間が掛かるので、試合の途中からというのはなかなか腰が重くなるもんです。(それでも大体セ・パあわせて平均50試合は観戦していますが)

　今年は昨年以上に球場で生のプレーを目に焼き付けたいです。

　球場で頑張っている選手たちを皆さんも出来るだけ多く観戦してもらいたいです。必ずお茶の間では味わえない良いものがありますから・・・。

　とはいっても3月27日の大阪ドームの開幕戦は東京に出張中の為、いきなり観戦できません。毎年この時期は仕方がないんですけど開幕くらいは見に行きたいものです。
　逆に4月9日の甲子園のチケットは購入できています。後は仕事の都合をつけるだけです。

　さあ約3週間後には開幕します。今から楽しみです。

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　オリンピック野球の代表監督が緊急入院されたみたいですね。
　無理をせずにオリンピックで采配できるように治療に専念された方がいいでしょうね。(まぁ私が心配しても仕方ないですが)

　一応お大事にです。

　-以上-

　すみません。誰が見ているかわかりませんが、今日はボヤかしていただきます。ここでしか、私の本音を爆発させる所がないですから…。

　今日、私の上司にあたる責任者と激論させていただきました。ある意味口喧嘩ですね。私自身納得の行かない部分でもあったので、思う存分受けてたったわけです。

　状況は上司と二人である人の今後の仕事についての相談の際に起きた出来事です。

　まぁその仕事の相談事を受けていた人との会話の中で、別の人の話題になりました。それは私の上司から振った話題だったのですが、かなりデリケートな話題だったので、差し控えていただきたいと私から上司に口止めをした訳です。その口止めした言葉尻が気に食わなかったのか、そのあと私に対して問い詰めてきたわけです。（余程私の発言に対して腹が立っていたのでしょう）

　そして、西九条の改札口の前で激論会が開催されました。私自身、間違っていないという認識もあったので売られた喧嘩は誰でも受けて立つ精神で言い争いました。(言える時に言っておかないと後々後悔するのは自分だという認識もあるので)

　約40分間立ったまま話し合いをさせて頂きました。

　話の論点はまとめさせていただくと以下の通りです。

上司「お前の言葉遣いは上司に対して恥をかかせている事と同じなんだぞ。なぜそのような事言ったのか?」

　私が完膚なきまでに第三者の前で言いくるめてしまったわけです。

私「べらべら話す必要なない話題までしゃべって機密を漏洩している。その部分で問題が出たら責任取るのは誰なんですか?」

　双方の論点は全く違っていたわけです。そりゃ人目はばからず改札口の前で激論するわけです。

　今回の件については、基本的に漏らしてよい内容の話題でなかったという事は上司も冷静になったときに認めました。(若干渋々の部分が大いにありましたが…)

　それに対して、話すべきでないと上司に指摘する私の言葉遣いが気に入らなかったみたいです。挙句の果てには感受性がないと言われちゃいました。

　「あぁそうですよ。私は感受性がありません。」

なんて開き直りはしませんでしたが、ある意味この指摘に対して考えさせられる部分はありました。ただ、世間一般的には心で感じる感覚は優れていると実感しております。自分で言うのもなんですけど、ある程度感受性を備え持っていたつもりなんですけどねぇ。今後より一層感受性を磨き、外界からの刺激を深く感じたいと思います。

　とにかく、お互い納得行くまで激論が出来てよかったです。言葉遣いも注意したいと決意しました。

　普通、私のような若造に50も超えたオッサンが意見をされていること事態ある意味ありがたいことで、そういった意見を取り込もうとしているのがうちの会社の小回りの良い部分と思っております。

　別れ際にはお互いすっきりして良かったのではと思っております。

　ただ、これだけは言っておきたいです。

　感受性がないという発言だけは撤回してもらいたいです。
　あと、今後は言葉遣いに気をつけます。

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野球のことは何も頭に入っていません。
明日以降にフォローできればがんばります。

脳梗塞の疑いのある監督さんの一日も早い回復をお祈りいたします。

　-以上-

　本日はピン芸人のNo.1を決める大会R-1グランプリの決勝戦の日である。以前から楽しみにしていたので、ようやく当日を迎えた感があります。

　さて、午前中から16時頃までは仕事をしておりその後友人と共にR-1観戦前に新世界の串カツきくやへ行きました。相変わらずここの串カツはうまいもんです。そのままNGKへ直行。

　R-1グランプリ。司会は雨上がり決死隊と関順子アナウンサー。関テレ系で放送予定です。(放映日は現時点で未定)

　前説は青空。頑張って笑いを取ってました。前説で鍛え上げて将来NGKの舞台に立ってもらいたいものです。

　はい。では、決勝進出したメンバーは以下の通りです。

　浅越ゴエ(吉本興業 大阪)
　あべこうじ(吉本興業 東京)
　陣内智則(吉本興業 大阪)
　友近(吉本興業 大阪)
　ネゴシックス(吉本興業 大阪)
　ヒロシ(サンキュージック企画)
　南野やじ(吉本興業 東京)
　ヤナギブソン(吉本興業 大阪)

　誰がどんなネタしたという解説をするのは考えものです。一応ネタバレになるのは良くないと思うので、やめておきます。

　しかしどなたも面白いネタを披露し、いい息抜きになりました。
優勝した方も一応秘密にしておきます。(ネットで検索すればすぐわかると思うので)

　日頃見れない東京の芸人さんのネタは非常に面白かったです。また機会があれば見に行きたいものです。

　最近毎週のようにお笑いイベントに通いつめています。野球以外のイベントでこれだけ通いつめているのも珍しいです。こういう経験をして昨日指摘を受けた感受性を磨き上げたいと思います(笑)

　イベント終了後、友人と共に居酒屋へ直行。新世界で充分酒を飲んでいたんですけど、ペースを落とさずに酒を飲み続けました。
　そこでの話題もどうしようもないくだらない話ですが、リラックスできて良かったです。

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新世界の串カツ屋でオープン戦を見ていました。神戸は雪が降っていたようですね。無理やり5回終了まで試合を続けたみたい。怪我をしないか両軍の選手が心配になりました。
オリックスの斉藤選手が元気なプレーをしていて少しうれしかったです。うまくいけばレギュラー取りが出来るかも。がんばれー!!

あと、すぽるとで宮本選手がさんまさんにインタビューされていた。マスコミは勝手な存在で、選手がどれだけのプレッシャーで戦っているか理解していない等、色んな話を笑いを混ぜながら聞けた。しかし、さんまさんの話の展開の仕方は非常に勉強になると感じました(どこに注目してるんですかね?)

　明日も仕事で出勤予定ですが、夕方の予定がないです。

　仕事を早く終わらせて、何をしようかな?

　以上

　

　今日は午前中仕事をして、昼過ぎには家に帰ってこれた。これでようやくゆっくりと休暇が楽しめる。

　家に着くと阪神-オリックスの試合が行われていた。それを見た瞬間に感じた事は、今年の阪神のオープン戦オリックスとばかりしてないかい?確か今日で4試合目の筈。あとはロッテと1試合。現段階では調整中だから別に相手は気にならないのですが、折角だからいろんなチームと対戦したらいいのにと思う次第です。

　さて、試合は私がテレビを見はじめたのが3回表。ちょうど井川投手が斉藤選手にスリーランを打たれた所からでした。開幕までには調子を上げてくるから心配はしていませんが、あまり打たれる姿は見たくありませんね。

　その後、色々と雑用をしながらテレビ観戦し家を出かける。

　今日の目的地はABCホール。お笑い番組の収録があるらしい。数日前にABCから直接メールがあり、観戦の依頼があった。その為、今朝は早目に仕事を終わらそうと頑張ったわけです。(しかし二日連続のお笑い企画参加です)

　番組名は「よしもとマル秘深夜興行」(3/12深夜)

出演者は、フットボールアワー、バッファロー吾郎、ケンドーコバヤシ　(他多数)。

　私達は、屋上で漫才を見る事になりました。しかも今日は雪が舞い散る悪天候。(テレビ的にはおいしい演出ですけど)
約3時間ですが、楽しい収録に参加できました。いつも思う事ですが、収録はいいですね。無料だから・・・。

　番組の内容は一応今日も秘密にしておきます。基本原則ネタバレは良くないと思っていますから・・・。

　しかし、ここ数日は仕事のボヤキとお笑いの事ばかり日記にしていますね。もっと野球の事を書いていきたいと思っているのですが、なかなか時間がないものです。

　さて、明日も仕事。感受性を磨くべく、勉強させて頂く日々ですわ。

　-以上-

　いやはや、会社から帰宅してネットで今日のオープン戦をチェックしたらびっくりしました。

　高村さんが3イニングで9失点!!

　なんじゃそりゃ?ほんまに大丈夫なの?確かにかつてはマシンガン打線という名称でセリーグを制覇した事があるベイスターズだが、しっかりと調整し直してほしいもんですね。しかし、内川選手の満塁ホームランもどんな当たりかテレビで見て見たいものだ。

　うーん。パウエルはんも5失点しているみたいだし、今年も投手陣に不安を感じているのは私だけ出ない筈。誰か救世主は現れないものかのぉ?

　ついでに外国人選手の特集です。

まずは阪神キンケードさん。左肩に痛みを感じたらしいです。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-040308-0041.html

一塁・三塁と色々練習し、外野やブルペンにまで入って張り切りすぎたのでしょうか?

次はロッテのネイサン。本格的にミンチーナックルを投げるようです。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2004/03/08/08.html

ローテーションを崩さず計算できる投球をする事で、今年もチームを牽引する事でしょう。

最後は横浜が新外国人獲得を発表。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-040308-0036.html

ブルージェイズの右腕ウォーカー獲得。横浜では先発を期待しているみたいです。ちなみに来日は未定との事。

色々、日々情報が飛び交うもんですね。

最後に超人的な回復をみせる監督さん。やはり凄いですね。これももって生まれた才能なんでしょうか?いやはや感服いたします。

　-以上-

　また、仕事でトラブル発生です。毎年3月は色々ありますけど、まだまだ事件がおきるのだろうか・・・。

　というわけで、全くテレビを見ていません。

　チョッとだけニュースを見ましたが、元少年の仮退院、鳥インフルエンザ、カネボウの再生機構から支援を受ける・・・。

　あまり明るいニュースはないですね。

　中村紀さんが俺流落合監督と打撃論で語り合ったみたいです。どういう内容のお話をしたんでしょうね。気になるところです。

　手抜きでスンマセン。

　木曜日はうちのおかんが楽しみにしている白い巨塔がある日。遅くに帰宅してもいつも大体あらすじを教えてもらえる。

　今朝は「今晩は白い巨塔やからはよ帰ってきなさい!!」と言われて出かけた。
　でも、結局終電での帰宅になりました。理由はまたもや仕事上の後ろ向きなトラブル。チョッと投げやりになりつつあるかも・・・。

　ひとまず、財前先生が倒れる姿を番宣で見ただけです。詳しくはおかんに聞こうと思う。

　皆さんよく書いているアクセス元検索についてチョッとふれます。
私の日記でアクセス元検索で多いのは、「野球戦力分析」「お笑い芸人の名前」等が中心です。直接リンクを貼っているページもありますが、検索で私の日記に迷い込んだ人はどういう反応をするのだろうか?チョッと気になる。
今までで面白かった検索のフレーズ
「パンスト　男　愛用」
「山下監督　迷采配」

　他にもあったけど忘れました。

明日はNHK漫才コンクールとABCの深夜枠で漫才がある。チョッと楽しみだけど見れる時間に帰れるのかな?

たまにはオープン戦の結果を吟味したいものであります。

以上

　今日は友人二人から大学を卒業できたというめでたいニュースが入ってきた。

　一人目は野球仲間の一員で、昼間働きながら二部に通い続けたようです。本当に大変だった5年間だったと思う。その間何度も一緒に甲子園や大阪ドームへ一緒に行った。たまに平日に誘うとテスト前だからという理由で観戦を断られたこともあった。でもその我慢の結晶で晴れて卒業できた模様。おめでとう。

　もう一人は中学時代からの友人で、浪人・再入学・留年本当に紆余曲折があった大学時代でした。彼自身一緒に過ごした中学3年間はかなり頭が良かったので、少し大学時代に苦しんでいる姿に心配しておりました。本来ならば昨年に卒業の予定でしたが、単位が残り苦しんで1年残留。今回晴れて卒業となった訳です。おめでとう。

　二人の卒業を見て感じたことは、私も学生時代のこの時期の事を思い出しました。当時色んな活動をしており、ちょうど海外ボランティアから帰ってきて慌てて卒業式に参加した記憶があります。その際は、自分の人生観を変えさせられた事である意味脳内革命が起こっておりました。

　「絶対に小さくまとまらないでおこう」

　そういう気持ちのまま会社に入社し、今ようやく3年目を終了しようとしております。正直、あっという間の3年間でした。最近ボヤイてばかりいる事を反省。あの時感じた脳内革命を今一度思い出して人生を生き抜きたいと思いました。

　明日も仕事だ。脳内革命を起こしながら取組みます。

　PS.オープン戦の讀賣の投手陣事実上崩壊ですね。何点とってもチーム防御率6.00では野球は勝てませんよ。岡島さんを先発に起用することも考えているみたいですが、私から言わせれば愚作ですね。まぁ今のうちに遊んでおいてください。シーズン終わってからの言い訳を今から考えておいてもいいかもしれませんね。

　-以上-
　

　我が友人に内田恭子アナの大ファンがいる。すぽるとで彼女のキャスターぶりを見るのが大好きらしい。今夜も彼は内田アナの表情を見て満足している事だろう・・・。

　今日久しぶりにすぽるとを見た。そこで感じた感想は、季節的なものもあると思いますがサッカーが先に特集されていました。

　「Jリーグ開幕」
　「ヨーロッパの選手権」
　「五輪予選」

　上記のニュースを放映したあと、一般のニュースが始まった。野球はその後である。正直眠くなっていたので、キッチリ見れませんでした。結果、オープン戦でノリと狼主が硬い握手を交わしている所と鳥谷選手の幻の本塁打、清水直投手が開幕投手の自覚ある投球を見ただけだった。それも半分寝ながら・・・。

　以前のプロ野球ニュース時代は、学生だったためか遅い時間の放映でも気にならなかった。ただ、すぽるとになったからは少し以前と違う感じがして違和感があるのです。なんか言葉にはしにくいんですけど。

　でも、以前では感じられなかったバラエティー色は強くなっている印象はありますね。アイドルをキャスターとして雇ったり、各コーナーに名物専門家のような人を呼んだりと広い範囲でフォローしていますね。あと、視聴率を取る為には一番効果がある「さんまさん」まで使っているので、スポーツに興味のない方でも飽きない番組構成・・・。

　でも、私としては何かしっくり来ないスポーツニュース番組です。

　皆さんにとってのお勧めスポーツニュースって何ですか?

　-以上-

　オープン戦の中継を見ていて気づいた事。

　「阪神の応援団が少ない。なぜ?」

　黄色いジャージの方はたまにテレビに映るので、恐らく私設の方たちが球場に来ていらっしゃらないようです。

　チョッと調べてみました。

　なんとなく理由がわかりました。

　http://www.geocities.co.jp/Athlete/6793/
　http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20040313/SHAK-0313-02-15-30.html

　甲子園のライトスタンド32段目に陣取られている私設応援団がこの度の事件で応援を自粛されるようです。ひとまずは、オールスターまでは私設応援団は出入りできないそうです。

　うーん。仕方ないんですよね。

　正直、ここ数年応援団の方々をある程度お知り合いになる事が出来たのですが本当に献身的なお考えの方が多いことに感服させられていました。ただ、一部の方がやはり問題を起こすと十派一絡で同じ扱いをされる事は残念な事。自粛するしかないんでしょうね。

　私が球場で見てきたタイガース私設応援団の方達の印象です。

・一般のお客を異次元の応援空間へ招待する。(良い意味でも悪い意味でも)
・多くの方々は献身的な応援スタイルであるが、一部の方は若干の勘違いをしておりマナーを守ることが出来ない。
・とにかくタイガースが大好き。(愛している)

　やっぱりこの問題は難しいですね。色んなところであまり良い噂を聞かなかったですから…。野球を応援しにきている人には必要ですがね。
　私はやっぱり応援は必要だと思っているんですよ。あれだけの大声援はやっぱりものすごいと思っています。でもゆっくり見たいと思っている人の気持ちも分からなくもないです。

　たくさんの応援の旗がライトスタンドで舞う光景を早く見たいものです。でも私としてはインプレー中に応援の旗や、横断幕はやめてほしいというのが本音です。

++++++

　大阪近鉄吉岡さん　アキレス腱を痛めた。これはチョッとバファローズとしても厳しい怪我です。

　この時期に主力が怪我をするのはチームとしても痛すぎます。他のチームも怪我人を出さないように無事に開幕を迎えてもらいたいです。

　では、野球狂のネタを拝見いたします。

　チョッとニュースを見ていて感じた事。

　「影の薄くなった男子マラソンはスポーツコーナーで」

　某カープファンのキャスターはこんな事を番組冒頭で言っていた。一言多いんだよと突っ込みを入れそうになったわけです。

話は大きく変わりますが、西武ライオンズユニフォーム変わりましたね。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-040315-0035.html

ライオンズのユニフォームで記憶に残っているのはあの上下ブルーのユニフォーム。見る限りに黄金時代を支えた印象があるが、今改めて見るとなんかジャージの上下みたいです。こんな事を感じているのは私だけでない筈。

昨日の野球狂のネタで、ますだおかだの岡田さんがスティーブと言っていた。つるっぱげとか言っていたけど当時カツラのCMをスティーブに頼まないのかなと思っていた幼少期を思い出しました。

+++++
高橋尚子さんオリンピックにいけないんですね。
国民的感情としてはオリンピックに行ってほしいと思っているのでしょうか?でも、選考レースに負けちゃったから仕方ないんですよね。例え前回金メダリストとしても…。ルールだから。

陸連の協議の中で、高橋さんが選ばれそうな雰囲気が昨夜の時点であったみたいですね。そこである理事が異議を唱えて今回の選考が土壇場で引っくり返ったみたい。

「これってどうなの?」

他の選手に失礼ですよね。
毎回毎回同じことの繰り返し。どうせ4年後も同じことが起きるんでしょうね。

各競技オリンピック出場に向けて挑戦が続いている。この夏に世界一になれるように悔いの残らない努力をしてもらいたいと思う。

というわけで今からもう一回、野球狂のネタ5のビデオを見たいと思います。

猛牛軍団の山村君がなんとアレックスカブレラを骨折させてしまいました。四番の変わりは和田選手が勤める模様です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040316-00020321-jij-spo

タフィーが讀賣に行った以上、55本の日本記録更新できる最有力候補のアレックスの怪我は、西武が好きではないですが残念です。できれば開幕からフルスイングで出場してもらいたかった。

最近怪我人が多すぎます。
改めてプロスポーツ選手の大変さを痛感しております。ある意味体を張って仕事をしているわけですから・・・。アスリートは大変ですね。

アレックスカブレラですが、来日2年目の3月の開幕直前に私は彼を東京の中央線で見かけました。正直、本物かどうかかなり疑っていたんですけど腕の太さを見てなんとなくカブレラかな?なんて思っていました。今でも本人であったかわかりませんが、可能性は0とはいえないです。
ちなみに発見した駅は荻窪でした。

そんなこんなで、アレックスカブレラと聞いたらあの日の事を思い出します。うーん話し掛けても良かったかも・・・。

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明日は合同会社説明会の説明員で梅田のビルで一日中学生相手にお話をする予定です。いよいようちの会社の05年新卒の採用がスタートです。
骨のある学生に出会いたいものです。

以上

　今日は梅田で合同会社説明会がありました。私も弊社の会社説明員としてや、場内整理などの役割として一日参加いたしました。このイベントは毎年開催しているのですが、参加学生が年々減少する傾向になっております。ただ、弊社の部屋には昨年以上の311人という良い成果に結びつきました。この中から内定を出せる学生がいるかある意味楽しみです。

　毎年受付担当の方々が、学生のマナーなどをチェックしてくださっております。その席上で受付番号とかを発行するわけで、印象が良い子・悪い子・普通の子というチェックがつけられます。終了後に各社へその情報が流れて選考の参考にするわけです。

　ただ、今年は’良い子・悪い子・普通の子チェック’は行なわなかったようです。理由は全体的にあまりインパクトのある学生が少なくなった為。私自身も何度か説明させていただきましたが、質問をしてきた学生は1人しかいませんでした。逆に寝ている学生さんは多数お見受けいたしました。

　あと、スーツにスニーカーやナップサック。ネクタイしていない学生やカチューシャつけてる学生。その他諸々・・・。
　
　「君達　就職活動する気あるの?」

　本当に今年のセミナーに参加してくれた学生はレベルが低かったです。まぁ優秀な学生さんは今は就職活動で忙しいからうちらのセミナーには来ていただけなかったんでしょうかね?

　他に目に付いた光景は、男子学生が群れになって行動している事です。5・6人で一緒に行動しております。就職活動なのに自分の意思で会社を選べない。ある意味末期的症状なのかもと感じました。自分の将来も人に流されて決める・・・。

　周りが就職活動をしているからただ単に将来の事を深く考えず行動を取っている人が多いのかな?新卒の就職活動は人生で1度しかないので深く考えて自分にとって後悔しない就職活動をしてもらいたいです。

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　ちなみに説明会をしていたビルから大阪マルビルが見えました。でも、マルビルの電光掲示板のまわるニュースは流れていませんでした。改めて見ると一抹の寂しさを感じました。昔はあの電光掲示板で野球の速報を見ていたものです・・・。

　鳥谷選手が3安打したみたいです。開幕一軍を含めて頑張ってもらいたいものです。

　では今日はこの辺で。

　昨日は、なかなか素敵に忙しく最終電車での帰宅でした。

　気を使ってくれたおかんが白い巨塔の最終回をビデオに撮っておいてくれたみたい。そういう事で、本日帰宅後最終回の鑑賞会になったわけです。

　財前先生は最後お亡くなりになられましたね。ゆっくり見たのは最終回ぐらいだけでした。友人がDVDを買うと言っていたので全部借りて見ようと思います。

　そういうわけで、今日は終わり。

　今日は4年前にカンボジアへボランティアへ行った仲間との同窓会を開催しました。内容はNGKで漫才を見て、その後梅田で飲み会といった流れ。ほとんど私が考えた企画です。

　いやはや、久しぶりという事もあったのでとても懐かしいメンバーに出会えました。苗字が変わっている女性が二人もいたんですよね。お互いそれぞれの道へ進んでいるみたいで元気そうです。

　漫才から飲み会という普通の集まりでは企画されない個性的なもので、参加者のメンバー一同喜んでくれて良かったです。

　しかし、幅広い年齢層のメンバーで上は定年をした男性から様々な業種の人がいてます。ちなみにこのグループの中で私は最年少なんですよ。またみんなで会いたいモノです。

++++++
大阪ドームで大阪近鉄対阪神が開催されていたようです。
両軍開幕投手候補の岩隈投手と井川投手が先発であった。結果からいくと岩隈投手は持ち味を発揮し開幕へ向けて磐石の状態。
逆に井川投手は6回2失点というエースとしては少し物足りない結果となった。

　パリーグは開幕1週間前でセリーグは2週間前。両チームの仕上がり状態の違いを少し感じた試合でした。

　明日も大阪ドームで対戦があるみたいですね。ナイスゲームを期待したいです。

　ちなみに私は明日6年連続の大相撲大阪場所生観戦の予定です。生朝青龍を1年ぶりに見てこようと思います。あと、マニアックな親方連中も会えれば最高です。

最後にいかりやさんご冥福をお祈りいたします。

以上

今年で6年連続の相撲観戦です。
あのお相撲さん特有の匂いを嗅ぎに行ってまいるわけです。

なんといっても腐っても国技ですから・・・。

例年は千秋楽を観覧しているんですけど、今年は千秋楽の日程ではプロ野球が開幕している為に一週間早目にしたわけです。いざ府立
体育館へ。

12時にロケット広場に集合しそのまま昼飯を食べに行く。例年同様王将で餃子とビールで腹ごしらえ。ほろ酔い気分でコンビニで買出しをして入場する。

府立体育館。1年ぶりにやってきた。昔の思い出ではバレーボールの黒鷲旗の小学校の時に毎年見に行ってました。とても大きな体育館と幼心で感じていたわけです。

さて、場内に入るとちょうど三段目の取組でした。名前を見ても全然わからない。面白い名前の四股名は何人かいました。

猛虎浪
若　虎
天保山

天保山にいたっては今年で3年連続名前を見ており、初めて見たときは大阪市港区出身というベタな名前で一同爆笑した記憶がありました。まだ幕下で頑張っているようです。

あと幕内時代から応援している濱ノ嶋さんが幕下で相撲を取っていました。過去にいくら強くても若手力士と混じって幕下での相撲。早く十両に戻って化粧まわしをつけていただきたい。

土俵入りの際に売店の前で土産を物色していました。今年は東の支度部屋前で。するとぞろぞろ力士が支度部屋から出てくるんですよ。半径1メートル未満で力士の鑑賞会。みんな凄いゴツイ体をしていました。
特に闘牙関のもみあげが凄かった。
もみあげが輝いていたように見えたわけです。

中入り後の取組としては武双山関が負けたくらいで特に波乱はありませんでした。でもなぜか座布団が舞っておりました。チョッと何で?という気持ちになったわけです。

しかし、今日改めて感じたことは外国人力士が多い事。特にモンゴル人。幕下には琴欧州というブルガリヤ人がいてます。その内幕内の半分が外国人になるのではないんでしょうか?これも国技としてはチョッと問題ですね。

あと、萩原は見たかったです。来場所にも十両に上がれそうな気配があるので新しい風を吹かせてもらいたいです。来年の大阪場所では是非中入り後に相撲を取っているくらい早く出世してほしいです。

一年に一度の相撲観戦。来年も継続して見に行きたいと思います。

以上

　折角早く帰れると思ったのに・・・。(とは言っても21時は過ぎてたです)

　天下茶屋で人が溢れ返っているではないか・・・。人身事故。

　天下茶屋から天王寺まで地下鉄で移動し阪和線で帰宅。あぁ疲れた。はじめから事故とわかっていたら阪和線へ向かったのにね。なぜ教えてくれない。

　ようやく帰宅後ニュースを見たらハルウララの情報が報じられていた。武さんでも勝てなかったみたいですね。見事な106連敗。今日で引退して繁殖にあがるそうです。元気で丈夫な子供を産んでもらいたいものです。しかし、今日の高知競馬は凄かったんでしょうね。

無事是名馬という言葉がある意味当てはまってます。
またこういう馬が出てきてほしいものです。

というわけで今日は終わりです。

最後にこんな日記に対して6000アクセスもこえた事が嬉しいです。今後もよろしくお願いいたします。