その2がありますのでそちらから先にお読み頂く事をお勧めいたします。

その2からの続きです。

・ゆーちゃん(アマチュア)コント「サンタクロース」 5.5点
サンタクロースの交通事故をしたやり取りのコント。言葉が暴力的であったのが少し笑いを引き込むところまで至らなかったです。発想は面白かったとは思いますよ。

・ちゃいますねん八木(吉本)釣りネタ「おかしなランキング」 6点
世の中のおかしいなと思う事をランキングにしているネタ。1位・2位・3位と38位を発表していた。受けたらキャッチ。受けなかったらリリースという手法は今までと一緒の芸風。

・竹井輝彦(松竹芸能)矢沢永吉 5.5点
矢沢永吉の格好をしながらコントしてました。コントの連発でしたね。「誰かドロップ買ったれや!」というシーンは面白かったです。

・若井おさむ(吉本) ガンダム語への同時通訳 6.5点合格
靴がダンボールからブーツに変わってました(笑)。ガンダムのアムロのモノマネをしているのですが、ガンダム世代としてはいろんなバリエーションを見たいものです。

・お〜い!久馬(吉本)ペットの犬 6.5点合格
ネタ中にぬいぐるみのペットの犬が登場。犬という言葉を連発して結局、抱き上げて最後のオチはそれはそれで良かったですよ。

・ぴっかり高木 (アマチュア) 孫悟飯 5.5点
難波秘密倶楽部に孫悟飯が悟空を探しに行くネタ。まぁSM的なところで良かったですけどね。ピッコロさんとかが出てきたのが良かったですけどそろそろドラゴンボールも知らない世代が増えてくるんだろうな・・・。

・キャッチャー村上(アマチュア)ショートコント 3.5点
ショートコントの連発。膝が痛いと何度も連呼していた事は覚えてます。

・福田転球(吉本) ミュージカル「ヤクザ」 6.5点
ヤクザがシャバに出てきたところをミュージカル風に表現したネタ。まぁありがちなネタである事は確かですが、個人的には物語も3分でまとまっていたので良いと思いますよ。

・ネゴシックス (吉本)七夕 6点合格
いつものように作品に対してツッコミをいれる芸。今回は短冊でした。棚にバターが一番のツボです。

・土肥ポン太(吉本)フリーマーケット 6点
フリーマーケットに出すようなガラクタや小物を使ってボケるスタイル。バトルオワライヤルなどでしそうな一発芸やギャグの連発。面白いですね。

・三浦マイルド(吉本)妻が亡くなった後の芸人のネタ 4点
妻が亡くなった時の舞台という設定のネタでした。言葉がわかりにくかったのが残念です。

・愛植男(吉本)引退会見 5.5点合格
現役生活68年のプロ野球選手の引退会見という設定。折角68年も野球選手したのだから多くの選手とプレーした事も混ぜても良かっただろうね。小鶴のホームランは凄かったとか・・・。わからんわな。

・ウーイェイ ヨシタカ(吉本) ショートコント 4.5点
ショートコントをするんだけどウンコ踏んだ話とかゴリラとか、勢いが中心のネタでしたね。まぁこういうキャラやからね。

・国崎恵美(吉本)恋の奇跡 6.5点合格
恋に恋する国崎のノイローゼネタ。男の人とぶつかってオレンジを袋から落とす漫画にしかないような恋に憧れているとの事。相変わらずのノイローゼっぷりは健在ですね。面白いです。

・サバンナ高橋(吉本)犬井ヒロシ 6.5点合格
俺のブルースを歌っていた。まぁ高橋さん的なネタでしたけどね。32歳のまだ親離れできていない男の歌でした。しかし現実にいてそうだもんなこんな奴。

・中山功太(吉本)普通の人のモノマネ 6.5点合格
日常にありがちな人のモノマネをしてました。しかし功太さんのイキリ男を演じる姿はなかなかリアルで身近にいたら確実にむかつく自信がある(笑)

・バイク花岡バイク(アマチュア)ムスカ大佐 6点
ラピュタのムスカ大佐のネタ。歌を歌いながらのムスカっぷりはなかなかの見所あり。個人的にはおもろかったけどね。

・ポンバシ系 向(吉本)萌え講座 6点合格
天津の向(萌えジャージの人)の萌え講座。ネコ耳のコノハちゃんに対する萌え方が良かった。しかし萌えって言葉もかなり認知度上がったよな。

・チャン・ドン・ゴン・ゲン(吉本)変質者コント 6点合格
鎌鼬の山内。変質者風の中国人に成りすまして銅鑼を叩くショートコント。舞台でアナルは言ってはいけないですよね。

・吉田寛 (松竹芸能)マネージャー 4.5点
ある師匠についているマネージャーのネタ。いいとも出演が決定した楽屋でのやり取り。ホンマにいてそうですよね。あんなマネージャー。

・上条剛志(松竹芸能)スケジュールへの駄目出し 5点
自分のスケジュールに対してボヤク漫談。ほとんど舞台に立てない芸人の厳しい現実なのかな?一度他のネタを見てみたいですね。

・ケンドーコバヤシ(吉本)○○に絞った笑い 6.5点合格
オールザッツで御馴染みのスタイルで登場。ターゲットを絞った笑いと言う事らしい。このまま全国ネットにこのキャラで出てくれたら面白いんだけどな。ちなみにネタは2分程度だったと思う。もっと見たかった。

70人中 19人合格

補欠合格がもしかしたらあるかもしれないそうですが、良くわかりません。

まぁ全体的にある程度認知度のある芸人を無難に残している印象がありますね。あと三若さんが不合格やったら落語家はもう誰も決勝戦に噺家としては出場できないような気がしますね。
明日も2回戦見に行ってきます。

-以上-
その1がありますのでそちらから先にお読み頂く事をお勧めいたします。

その1からの続きです。

・久保てんき (吉本) 天気予報漫談 5.5点
天気予報士が天気予報をしていた程度でしたね。北海道と青森が以上に離れた地図だったことが非常に気になりました。ただ、オチは上手でしたよ。

・林家笑丸(吉本)若手落語家のバラード5点
昨年も見たウクレレ落語家。若手落語家のバラードと称して自虐ネタの連続。まぁこればっかりだと飽きられますよね。

・加藤誉子(吉本)武者小路財閥 6点
お金持ちの方々がボケるという行為に挑戦するネタ。セレブに無理やりなろうとしている事がポイントでホンマは昆虫大好きっ子でした。でもオチが無理やり感は否めないですね。今日のオチはシュールでは解釈しにくい・・・。

・国沢一誠(松竹芸能) 体育祭のナカジマさん 4点
ヒカリゴケの人。体育祭でのやり取りなんだけど、おもろなかった。ナカジマさんという固有名詞をもっと活用すればよいのにね。

・岡山祐児(松竹芸能)電話相談室 5点
いわずと知れたオーケーの岡山さん。電話相談室だけどまぁありそうなネタをしてました。ただ、受話器を使ったネタがテレクラみたいに見えてしまったのは私だけだろうか・・・。

・王・嚠 (アマチュア) 国語辞典を読む 4.5点
いろんな人の解説とか国語辞典読みながらしてました。まぁそれほど私の心には響きませんでしたね。

・浴衣舟(アマチュア)アメリカ人になりたくて! 4点
アメリカ人になりたいというネタ。ヨシヒコさんと言ってたので折角だから高橋慶彦とか言ったら大爆笑してあげたのに・・・。

・いわし(吉本) 漫談「パチもん」 4.5点
プラスマイナスの岩橋。漫談してました。パチもんのブランド品を買ったらしいのですが・・・。滑りまくりでした。漫才に少しでも生かせたらいいですね。

・現実頭皮 (吉本)トイレットペーパー 4.5点
四次元ナイフの山本。色々ビックリする話とかしてましたけどここまで盛り上がりがないとはね。3年前のM-1の予選でみた面白さを感じる余地は残っていない。でも芸人続けてくださいね。

・ホルスタイン河口(松竹芸能)略語 5.5点
「USJ」は梅田の蕎麦屋にジャッキーチェン。とかいう感じでした。個人的にPTAが「パラダイスタウン我孫子」であったのがツボにはまる。

・友近(吉本)少林サッカー2試写会 6.5点合格
友近っぽいネタ。試写会の司会をする女性アナウンサー的な感じだが、大阪弁やボケを混ぜる姿が印象的。ただ、もっと友近劇場に引き込んでもらえると思っていただけに少し残念ですわ。

・中山林業(NSC)体育授業 4.5点
「前にならえ」が「前に奈良へ」になっていたのが尾もろかった意外は特に記憶には残らない。その後はショートコントの連発でした。

・smallたくちゃん(アマチュア)ヤンキーネタ 4点
ヤンキーによるヤンキーのための爆笑ヒットパレード。なんか、ヤンキーキャラを見てもそれほど違和感がないのは氣志團やオオカミ少年の活躍の影響からか・・・。

・北岡歩美(アマチュア)全国軽音楽祭 4.5点
バンドへのリスペクトを求めていた。時折出る小室さんへの想いは良かったが、ある意味ベタな大会終わってたと言うオチはまぁぼちぼちとしか評価できない。

・灘儀武(吉本)ディラン 6.5点合格
ビバリーヒルズ青春白書・ディランのファン感謝祭だそうだ。オールザッツでしてたキャラ。いろんな駄目出しをしていたけど、ある意味このディランというキャラも一人歩きしていったりしたらそれはそれで面白いでしょうね。

・月亭八光(吉本)南京玉簾 3点
落語家という冠をおろした方がいいでしょうね。南京玉簾を使って一発ギャグをしてましたが、中学生でも出来そうなネタでした。何で1回戦を勝ち上がったのか気になる。落語の勉強しなおしてほしい。それが無理なら八光という名前にしてタレントになってほしい。

・ヤナギブソン(吉本)即興大喜利 7点合格
いつもの即興大喜利。覚書で間違ってるかも知れんけどお題と答え。
「坊主が好きそうな早口言葉?」→「赤喪服・青喪服・黄喪服」
「あっと驚く関西Walkerの表紙の見出し?」→「今九州が面白い!」
「警察が○○しそうなドラえもんの道具?」→「livedoor!」
「男らしい赤ちゃんの一言目?」→「お母さんのケアを頼みます!!」
「寂しげな戦争をする理由は?」→「やる事なくて・・・」
「ワイルドな美空ひばりの曲は?」→「牛の流れのように」
「政治色の強いサザエさんのタイトルは?」→「マスオ不在者投票に」他2回答あり。
「○○な上司の飲みの誘いの断り方」→「会社辞めますよ!」
「ポジティブな風邪の治し方」→「忘れる!」
こんな感じだったと思います。まぁおもろいですけどね。なんかある程度ネタ用意してそうな気がしてきましたね。

・実紀(アマチュア)電話応対 5点
会社での電話の応対でボケていた。くだらない理由で断り続けていた事が印象的でした。あんなことを会社でする人いたら大爆笑ですね。

・あしみつ(アマチュア)儚い童謡コンサート 5点
拍子木でリズムを取りながら童謡の替え歌を歌い続けるネタ。上手ですけどね。もう少し爆笑の山場があればよかったんでしょうけどね。

・鈴木つかさ(吉本)竹内力 7点合格
いろんなモノマネをしていました。相変わらず器用な方ですね。南光師匠のツーフィンガーはかなりの破壊力がありましたわ。

・森美剛(松竹芸能)薬局へのボヤキ 6点合格
レイカーズやった人。薬局にクレームを言い続けるネタ。いろんな商品の隙間を狙っての突っ込みでした。CCレモンが無果汁という事は結構みんなつっこみますよね。

・タケウチパンダ(松竹芸能)カラササイズ 6点
いつものようなカラササイズ。赤子をあやすカラササイズにしてました。お手紙コーナーはアメリカからのエアメール。英語にして子供をあやすカラササイズです。

・中田なおき(吉本)一人で七人物語・交通事故篇 5点
M-1の司会で御馴染みの中田なおきさん。一人で七人物語も見慣れたものです。ピン芸人は「ウケル・ウケナイ」は別で「やるか・やらないか」の勇気だと言う言葉をかみ締めました。個人的にはありがとう浜村淳の鼻歌を歌った瞬間は個人的にポイントアップでしたね。

・神野かるま(アマチュア)進路相談 5.5点
ひとまず声が小さい。色々と相談している内容は面白いんだが、如何せん声が聞こえにくい。大きな声で芸をする大切さを再認識しました。

そろそろ文字数の加減でその2終了します。
続きはその3に続きます。

-以上-
 R-1ぐらんぷりの2回戦大阪会場1日目です。まぁ色々なところで私のレビューを期待されていると言うのがひしひしと感じているので(単なる思い込み?)折角ですから見に行ってきました。baseよしもとという小屋なのですが、オッサンが入場するのは少しはばかれる気持ちがございます。

 MCはサプライズな事に代打ストリークでした。なんか予定が変更になったみたいです。ある程度したら代打の代打ミサイルマンに司会が代わってたんですけどね。

 では、各コンビのレビューを書きます。合計70人の面白ピン芸人が出場されました。あと、素人の癖に寸評をつけています。もしご本人や関係者の方が見られて気を害されるかもしれませんので、予めご了承願います。あんまり気にせず読み流してくださいね。あと固有名詞に敬称は省いてます。
(私の10点満点評価もご覧下さい。)

・ゴメス河田(NSC)野球選手のモノマネ 6点
阪神の選手のモノマネを中心にしていましたが、広島山内のモノマネをした瞬間に私の心に楔を打たれました。一気に好評かです。後は何しても温かい目で見ていた私がそこにいます。

・丸尾ユウキャン(アマチュア) ラウンドワンのピンの面接 6点
ラウンドワンのピンになりたいと言う面接のコント。着目点は非常に良かったと私は感じた。ただ、後半にいくにつれてそれほど山場を設ける事が出来なかった。

・フルート白木(アマチュア)感動のシーン 3.5点
感動の話をして泣かせたいのだが、常にオッサン口調で話すというギャップで笑いを取る方向性。ただ、滑り始めて空気を読み取れなくてネタを崩していたのが残念。客受けを見ずにやりぬく事も大切と思う。

・荒木彰之(吉本)卒業式 4.5点
卒業式のネタで組を分けて色々ボケていた。言葉だけでのボケなので相当おもろい事をタイミングよく言わなければならないので難しいネタと思う。いろんな名前をいうだけの淡々とした流れでは少し厳しかったかもしれないですね。

・サラリーマン誉太郎(吉本)よっ社長!漫談(ヨイショ) 4点
漫才師「男と女」の男(市川)の方。よっ社長!と言い続けて誉め殺しのネタ。だから誉太郎なんでしょうね。ただ、正直見ていて辛いものがありましたね。

・福田雄二(アマチュア)昆虫オタク 5点
昆虫オタクの福田さんなのかな?蝶の名前を詳しく解説してくれたり、昆虫を使ったネタが中心でした。最後は標本まで出てきたのでホンマの昆虫オタクなのかもしれませんね。

・帽子屋お松(アマチュア)勝新コント 6点
大体去年見た勝新的コントをリメイクした感じ。個人的には好きなキャラクターゆえに何か一工夫とかあればよいのですが、残念ながら昨年からののび白がなかったと判断されたのか不合格でしたね。

・尼美人(吉本)他ではいわないでほしい話 4.5点
他ではいわないでほしい話の連発。まぁぶっちゃけ何していたか覚えておこうと思わせれない印象度でした。牛の白黒模様はコーヒーの黒と牛乳の白でコーヒー牛乳になるらしいです。

・ツジカオルコ(吉本) 訪問販売 5.5点
ベネズエラ人のモニカが布団の訪問販売をしているコント。まぁパンツ見せながら頑張ってましたね。あんな感じの外国人がいたら少し困りますね。しかし、モニカキャラを推しますね。

・中岡(吉本)漫談「ベートーベンとシューベルト」 4点
ブロンクスの人。相当緊張していたと思う。正直おもろなかった。せめて衣装変えてきてくれたらね。まぁベートーベンとシューベルトの焼き飯とか言われてももはや心はつかまれませんでした。

・桂三若(吉本)落語「はるおちゃんの遺書」 6.5点
R-1のRは落語のRの筈。3分間を有効に使ってちゃんと落語できる落語家は三若さん以外にはいないはず。しかしながら不合格と言うありえない結果。ちなみにネタはオチに持っていった瞬間にジャスト3分。本当に素晴らしい芸人魂を見せてもらえた。

・コンバット第三部隊(アマチュア)肉体コント 6点
こういう馬鹿さ加減のあるネタは私は好きですね。軍隊ネタの押売り。客席を動き回りピストルを撃つ真似。ただこれ以上の盛り上がりも特にないのが残念ですね。「みんなで歌おう下痢の歌」は個人的にどこかでうたってみたい。

・秋田久美子(吉本)チアリーダー 3.5点
声小さすぎ。プロですか?チアガールネタしたけどね。音がなかなかうまくならなかった気もします。

・みょーちゃん(松竹芸能)竜馬さんがいたら 5.5点
姉歯ネタを用いたジャグリングでツカミを取って、その後は竜馬さんへささげるネタ。まぁざこば師匠の「げっちょーびっ」くらいしかおもろなかったです。

・三歩一(吉本)文房具屋でのバイト 6.5点合格
文房具屋で高校生とのボールペンを買う時のやり取り。最後にビートルズの曲で締めくくったのは会場を震撼させていたと思う。

・小林軍曹(吉本)軍隊漫談 5.5点
暁の人。この人はホンマの元自衛官。自衛隊で習った様々なエピソードを盛り混ぜていました。まぁ去年と大体同じですね。このまま自衛官ネタで貫くかどうか気になるところです。

・小藪千豊(吉本)家が一番 6点合格
アキバ系みたいな人が家が一番安全と思っているコント。ぶっちゃけ内容が全く感じられないですね。もっと馬鹿に進むかシュールに行くかはっきりしてもいいと思います。

・佐助(吉本)オペラ校歌 5.5点
甲子園で勝ったチームの校歌がオペラだったコント。本格的なオペラを用意して、台詞や独唱の部分をうまく使ってボケていた。全国にどこかこんな校歌の学校があれば見学に行きたいという気持ちにさせていただいた。

・D坊(アマチュア)モノマネランキング 6.5点合格
安田大サーカスクロちゃん→巨人師匠→関根さん→金本→SAZNAのベース→小枝師匠と色々テンポ良くモノマネしてました。上手でしたよ。

・サンデー西村(ケーエープロダクション)告別式 5.5点
バイオリンを弾きながら告別式をしていましたね。まぁぼちぼちな腕前でしたが、もう少しひねりがほしかった感は否めないです。

・ハロー植田(吉本)こんなん嫌 4.5点
こんなん嫌という台詞の連発!これ以上の脳裏に記憶が残るような芸ではなかったです。

・おぎの信号(吉本)おぎのチャンネル 5点
おぎのチャンネルというテレビ番組。数多くのパクリ番組を紹介していた。

・須知軍曹(吉本)キノコの図鑑 6.5点合格
キノコの図鑑に突っ込みを入れる漫談。いろんなツッコミを入れてました。アカヤマドリとか面白かったですけどね。あぁ一応ビッキーズの人ですよ。飴まきしませんけどね。

・山本俊治(アマチュア)改造人間 4.5点
愛知県からきたアマチュアさん。発光ダイオードをお客さんに渡していた。基本的に駄洒落を中心にネタを展開していました。改造人間的な部分をもう少し利用すればいいのになと思いました。

そろそろ文字数の加減でその1終了します。
続きはその2に続きます。

-以上-

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索