今日は高校野球には行ってません。理由は、来週の日曜日に昨年負けた船の大会(コチラ参照:http://diarynote.jp/d/40603/20050828.html)に出場する為にその練習日という事で一日用意していました。
そんなわけで、三連覇とか初優勝は生で見たかったんだけどテレビ観戦になりそうです。

さてさて、朝からですが、昨年沈没したのでそのお払いをすべく神社にご祈祷していただくために参拝。
静寂の中お払いをしてもらうのもいつ以来なんだろうか・・・。御札とおさがりをもらって参拝終了。あとはここまでしたんだから練習あるのみですね。

港へ移動して船の練習を約1時間。漁業組合の組合長にも練習する許可を頂いて船を港に放つ。
様々な想定をして練習を積み重ねたので、恐らくもう大丈夫でしょう。昨年と同じ過ちは犯す可能性は低いと思われます。これでやれるべき事は全て終えた。これで優勝できなければそれまでといってもいい。あとは当日を迎えるだけ。

そんでもって家に帰って高校野球をテレビ観戦。
1-1の同点で再試合。お互い意地のぶつかり合い。思わず思い入れをしてテレビを見てしまいました。明日の再試合は怪我のないように無事に試合をしてほしいものです。ぶっちゃけ選手のことを考えたら1日くらい間を空けたほうがいいと思うんだけどね。

それから新世界にいって串カツきくやで串カツを堪能。
後輩と共に串カツ食べまくりました。そろそろこの後輩も大将に顔と特徴を覚えてもらえたみたい。今後もきくやネットワークを広げてくれることでしょう。

最終的にはスパワールドで温泉につかり、夏の日曜日を堪能したのであります。
塩サウナは日焼けした皮膚にはなかなか痛い代物でした。でもスパワールド1000円キャンペーンやから客は結構いてましたね。

来週のこの時間帯は優勝の祝勝会であれば大満足なんですけどね。どうなることやら…。

-以上-
朝っぱらから東京へ出張でございます。滞在期間は月曜日から木曜日の予定。その間はホテル暮らし。

折角高校野球が再試合の決勝戦するっていうのに仕事ですわ。おもろない。決勝戦の再試合なんかなかなかないと思うので、普通に出張とかなければ休暇とって野球見に行ってたのにね…。あぁ見に行きたかったな。

さて、そんな加減もあり高校野球みたいなと思いながら仕事。仕事、仕事、仕事。 (なんか送りバントする時の高校野球のスタンドからの声援みたい)

久々に東京の王子駅とか行ったりして、数年前に東京勤務時代を思い出すような一幕もありました。
まだまだ私自身東京を知らないからこういう出張の機会を利用して色々な場所を散策したいと思います。

そして今夜はガード下の赤提灯のお店に行きました。
確かに美味しい食材は幾つかありましたが、お値段が…。

どうにも東京で納得プライスで味も保証できる店にまだめぐり合えない今日この頃です。

最後に早稲田実業おめでとう。あと、3連覇を目指した駒大苫小牧良くここまで負けずに感動をありがとう。両チームの18人の選手と指導者ならびにベンチ入りできなかった皆さん本当にお疲れ様。ただ今はひたすら休んでください。

どうせ馬鹿みたいにマスコミが騒ぎ立てると思うけど18歳という多感な時期。指導者や関係者は選手たちが自分を失わないように気をつけてほしいです。

-以上-
 「ゴチャゴチャ言わんと
 誰が一番おもろいんか決めたらええんや」


 このコンセプトのお笑いと格闘技を融合させた「競技」

 「ダイナマイト関西」
 URL:http://homepage2.nifty.com/webmori/dynamitekansai/

 決勝戦を見に行ってきました。

 簡単にその報告をいたします。

 仕事を15時に終えてそのまま我々にとってはビジター(アウェイ?)の後楽園に。水道橋駅に下車していつ以来の東京ドームでしょうか?ふてぶてしい見た目ですね。でも今日は野球観戦ではなく後楽園ホール。東の格闘技の聖地ですよね?西でいう府立体育館でしょうね。ここでダイナマイト関西が開催されるというのが本当に素晴らしいですね。

 さて、興行の内容はDVDになるので記載しませんが、ほんまに素晴らしい興行でした。恐らく場内に居る観客は皆そのような満足な気持ちになれたのではないでしょうか?

 そんなわけで、この夏一番のイベントが無事に終わりました。と思ったらそろそろM-1の時期が来ましたね。さてさて、この後はどうなることやら…。

 -以上-
ここには書けないね。

心配事が一つ増えました。

-以上-

ゲンカツギ

2006年8月26日 グルメ
明日のペーロン大会は必ず勝つ。

その為にメンバーのキャプテンとヘッドコーチを引き連れて串カツきくやに。
今年何回目だろうか…。

必ずやいい結果になるだろう…。

-以上-

速報

2006年8月27日 趣味
ペーロン大会に出て優勝しました。

わがチーム22回の歴史で初の快挙です。

また詳しくは後ほど更新します。

取り急ぎ今から祝勝会です。

-以上-
昨日行われたペーロン大会を簡単に振り返りたいと思います。

その前にこの大会で優勝する計画は去年からスタートしており、その経緯を見てもらったらありがたいっす。
まずは作っている最中の日記
http://diarynote.jp/d/40603/20050515.html

完成間近の日記
http://diarynote.jp/d/40603/20050625.html

昨年大会の様子
http://diarynote.jp/d/40603/20050828.html

昨年大会を振り返っての日記
http://diarynote.jp/d/40603/20050829.html

まぁそんなわけで、去年は慢心など様々な要素が絡んで優勝できませんでした。今年はそのリベンジの一戦。

今年は参加チームは24チームでした。予選は3組に分かれて上位2チームと敗者復活の上位3チームの合計9チームで決勝戦を行うルールになっていました。
昨年より参加チームが少なくなった加減もあり、決勝進出には狭き門になっておりました。

我がチームからは「チョコバット号改(アラタメ)」の1隻が参加。

予選から油断できないので敵情視察。8隻のライバルの中で敵になりそうな船は2隻程度。万が一を想定してメンバーにライバル視するチームの情報を伝えて予選開始。

結果は、ぶっちぎりの1位で予選通過。実況のアナウンサーに気がつかれないような内ラチを一気につききって勝利。しっかりウイニングランを含みながら練習をするそつないプレー。無事に決勝進出。
ちなみにこの時点では当初の予定通りだったので、関係者一同当然と言う表情。メンバーにねぎらいの言葉をかけて決勝戦に備える。

ちなみに他2組でライバルになりそうなチームを視察し、しっかりマーク。ライバルは全く同じような設計で出来ている船2隻。このチームには乗組員の腕次第ではやられる可能性はあるだろう。ただ優位な点は、我がチームはここまで来るのは当たり前。決勝戦で勝負する為に来たわけ。簡単に例えると「甲子園出場で喜ぶチーム」と「甲子園で勝つことを目指すチーム」の違いですね。相手には油断が生じているはずである。

昼休みなど含み、しばしの休憩。メンバーは優勝へのイメトレを行い全てやることは尽くした。いざ決勝戦。

チームを送り出す前に授けた作戦は以下の通りです。
・前半は先頭に立つことを意識せずマイペース
・折り返し点のカーブはこけないように慎重にゆっくり大回り
・最後の直線向いたらフルパワー


例えカーブの時点で負けていても最高速は我がチームが早いのは既に立証されているので落ち着いて戦えば大丈夫。もし逃げ切られたら私の采配ミスという事で。

《決勝戦》
ライバルチームの真後ろでスタートを待ち準備を備える。
レース開始の合図と共にスタートダッシュをかます。ライバルチームも蛇行しながらも必死の形相で喰らいついてくる。ただスピードは我がチームのスペックが高い模様。

問題の折り返し点では、昨年モンキーターンしてバランス崩してぶつかられた教訓を生かしてゆっくりスピードを落として曲がる。この時に2位のライバルチームに先行を許すもまだまだ想定内。落ち着いて漕げば追い抜ける。

折り返してからライバルチームとの差は2艘艇程度。落ち着けば逆転できると思っていたらライバルチームが直線で焦ったのかバランスを崩して沈む。競争中止。まさに昨年の我々のチームと同じ惨劇となる。

後は追い込んでくるチームも特になく安全走行にてマイペースでゴール。この瞬間に長い歴史のある大会で我がチームが初優勝を飾ったことになります。
歓喜の瞬間は桟橋の前に出てスタンディングオベーション。

その後はピットに戻り歓喜の喜びを分かちあったう。みんないい笑顔している。様々な関係者から祝福のお言葉などいただけたわけで感謝、感謝です。

閉会式では初めて我がチームに優勝カップが授与されて歴史の中に「チョコバット号改」という名前が刻まれたわけで。
大会委員長の祝辞でこのようなお言葉がありました。
「決勝戦では1位走行中に沈んだチームもあり悔しかったと思いますが、実は優勝したチームは昨年同じような状況で沈んだのです。ただ、彼らは練習をして、神社にお札までもらいに行って準備していたと聞いております。この日集まって出場するだけでなく準備することの大切さを証明してくれた」
こんな感じで最大限のお褒めの言葉を頂き、達成感を得れたのであります。

そんなわけで、ペーロン大会競争の部はこれにて我がチームが初優勝を飾り無事に終了したのであります。

その後、地元に戻りあと片づけをして祝勝会を焼肉屋で行う。
こんがり日焼けした表情に優勝した事の達成感を感じているメンバーみんなの瞳は凄く輝いていました。

来年はディフェンディングチャンピョンとして参加しますが、慢心せずに良い結果が出るように準備をしたいと思います。

最後にご協力やご声援いただいた皆様、誠にありがとうございます。また来年もよろしくお願いいたします。

-以上-
東心斎橋「ペリーのいくら丼」〜いくら丼〜
 久々にシャンプー亭royal_partner(偽落語家)として街の美味しいグルメをご紹介させていただきます。

本日は、日本橋駅、長堀橋駅から歩いて5分程度にある大阪ミナミの東心斎橋にあるいくら屋のご紹介。

お店:ペリーのいくら丼
URL:http://www.hoccori.com/lunch/lunch06_bk/l0604/index.html

 まさにいくら丼の革命ですね。黒船襲来です。大阪ミナミのど真ん中でこんな商品出された日には他の店に行く気がなくなりますね。
まぁ写真見てもらったらよーわかると思うんですけど、まず新鮮で大量のいくらが丼に山盛り状態で登場です。

もう丼から「どうだ、食ってみろ!!」みたいな威圧感が出まくり。凄いですね。
しかもお値段680円ときたもんだ。漁港とかが近い場所ならまだしもこの場所は道頓堀から徒歩圏内にあるようなビルですよ。しかもちょっと怪しげな雰囲気。ここでこんなプチプチのいくら丼が出てきたらたまりませんね。
ちなみに大盛り(いくら&ご飯)で880円です。丼からもう溢れんばかりのいくらを堪能できます。

いくら自体も日によりますが、二種類後用意されているようです。
?小粒でご飯によく絡む味重視のもの。
?大粒でいくら自体の食感を重視のもの。
どちらもうまいと思うので食べていただければと。

サイドメニューには何とかに汁があります。かに汁は、セコガニが一刀両断されて入っています。これがなんとたったの200円というのもサプライズ価格です。

さすがに黒船襲来ですわ。この店は飲食業の黒船になりうると思います。

ちなみに夏場限定で「うに」も登場します。コチラはさすがに1000円を超えるお値段になりますが、一見の価値はあると思われます。

そんなわけで、美味しいいくら丼を大阪で食したい場合は是非とも「ペリーのいくら丼」へ足を運んでは如何でしょうか?

-以上-
阪神タイガースv中日ドラゴンズ観戦記(8/31)
仕事終わりに甲子園に野球を見に行ってきました。

本来ならば首位攻防で熱い試合日程になるだろうと思っていたんでしょうけど、私の友人からライトスタンド2枚が月曜日に舞い込んできたので二つ返事で了承。私の中のドラフト3巡目の方と一緒に行きました。

2006年 セントラルリーグ公式戦 阪神甲子園球場 観衆:48499人

◆阪神タイガース 8−7 中日ドラゴンズ◆

中日D 032 010 010=7 H15 E0 
阪神T 102 101 03X=8 H11 E2
青字は見てない部分
【中日】(敗)川上
【阪神】福原、吉野、ダーウィン、江草、安藤、(勝)ウィリアムス、(S)藤川
【本塁打】シーツ16号2ラン、浜中16号2ラン、鳥谷11号ソロ
【写真】ラッキーセブンの風船の飛ぶ瞬間

甲子園についたときには既に3回表が終わるところ。中日ファンが「もりの!もりの!」と叫んでいたから森野がなんかしたんだろうね。立浪がスタメンにいないのが寂しい。

さて、5対1で川上という悲惨な状況から試合を見たのですが、今日の川上さんは神じゃなかったみたい。早速アンディーが2ランを放ち点差を縮めたわけですが、なかなか追いつけない展開。

そんな中、一緒にいた人と缶ビール(紙コップに移しかえて飲んでる)を飲みすぎで少々ほろ酔いになってきたのですが、そんな中甲子園には雨が降り始めたわけで…。

私は偶然照明塔の下だったので直接雨にはかかりませんでしたが、結構な勢いで降っていたので阪神が負けてるしノーゲームを期待する声もチラホラ。この時点でスコアブックをつけるのを断念。

でもそんな中でもドラマが待ってました。

8回裏に濱中と鳥谷の連続アーチ。川上さんをやっつけたわけですね。

私なんか濱中のアーチの瞬間は横にいた友人に速攻握手を求めていましたわ。あれは確実に入る角度やからね。皆さんが半信半疑な時にでもフライングで喜ぶ快感はやはりいいものです。

そんなわけで小雨降りしきる中阪神の逆転勝ち。
非常に見ごたえのある試合でした。

この試合で二人で飲んだお酒の量は350mlのビール9本とチューハイ4本。持ち込んだらあかんけどちゃんとコップに入れ替えたから許してね。

次はどこでプロ野球を見ることやら…。

-以上-

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