「お前がやることじゃないんだよ」
 よく私がよく言われる言葉である。世話好きなのか、イラチなのかわからないが私自身が先にいろんなことを手がけてしまう性分であることは理解できている。その事を指摘された。
 でも、自分自身でやるべきことをした方が早い場合も多い。自分で失敗すれば納得できる部分もある。しかし、人に任せなくてはならないとの指令である。皆がやるべき事をすれば問題ないことなんだけれども…。それは誰が指導するのだろうか?少なくとも私の役目ではないことは確かである。

 プロ野球でもキャンプはやるべき事(練習)を丹念に行う必要がある。監督・コーチなど指導してくれる人も多くいる。約1ヶ月間チーム内の競争をしながら自分自身掲げるテーマや目標について達成できるように全力を尽くしている。選手にとって重要な期間といえるだろう。

 昨日からキャンプ情報がテレビで始まり感想。
 やっぱり讀賣だけは特別扱いしてますね。どうでもいい情報だと思うんだけど特別扱いする必要あるんでしょうかね?世間が見たがっているんですかね?いい加減気がつかないんですかね?もうそういう映像より全般の情報を増やすほうがいいと思うんですけどどうなんでしょう。

まずはSHINJO選手について
親父がテレビでインタビューされてましたね。コメントが「目立ってナンボ」との事。こりゃまた面白い発言ですね。名護に友人が住んでいるけど是非とも日公のキャンプに様子を見に行ってもらいたいものだ。

次に藤本選手−鳥谷選手の競争
朝の挨拶から守備・打撃練習すべて同じ組で競争させられていますね。スポーツ紙を読む限り鳥谷選手が一歩リードとか言っているが、一日でわかるもんなんですかね?私は素人なもんでまったくわかりませんわ。まぁ高い次元で競争をしてもらいたいものである。

中村(紀)選手の髪型
はっきり言って似合っていない。あれは馴染まないのではと感じたわけであります。

最後に俺流ブルペンについて
北谷にあるブルペンは10人同時に投げられるようですね。これはまたすごいブルペンを作ったもんですね。そりゃ調整するほうからすればブルペンが多い方が良いんだけど、すべての選手をコーチ監督が見ることが出来るのだろうか…。少々疑問が残る部分がありますね。

それぞれ各球団キャンプ情報が入ってきている。早速リタイアした選手もいるようで残念な限りである。逆に調子が良すぎる選手もいるようですが開幕までに破裂しないような調整もしてもらいたい。

プロ野球選手として自覚を持った計画的なトレーニングを実行してもらいたい。

以上
 今日は昨日の疲れからか、喉を痛めたようで且つ午前中完全に眠ってしまった。午前中から地域活動に参加予定であったが、完全に参加が出来なかった。連日の出張に伴う移動で体が無意識に疲れていたのだろう。無理をしてはいけないと思い今日は勝手させていただき欠席させていただいた。

 昼ごろ起きて、会社で使用する資料を作成し夕方前に選挙の投票に行ってきた。まぁ今回ほど大阪の将来を託せる候補者がいない選挙は珍しかった。誰か本当に私の気持ちを代弁できるような候補者が出ないものだろうか…。太田さんが当選したようですね。まぁあまり期待せずに見守りたいと思います。

 夕方、大分体の調子も戻ってきたのでNGKにM-1リターンズという漫才企画に参加してきました。昨年末に決勝進出したコンビに加えゲストも登場する漫才&トークの演目であった。昨年のM-1は3回戦・準決勝・決勝すべてを現地で観戦したので、非常に思い入れのある企画である。

 しかし、お笑いは生で見るのが一番ですね。今回もコンビ間の表情を見ながらボケとツッコミをしているのがよくわかり大変「間」という部分で勉強が出来た。(勉強してもいつ使うねんというツッコミはなしでお願いします)

 内容についてはテレビ放映もあることだから、触れないでおきます。恐らくABCで放送されると思うので楽しみにしたい。

 しかし、面白いことを言っていない(ただの自己紹介とか)コンビに対して笑ったり歓声をかける女性の皆さんは少し冷静に笑いを見ていただきたいと思うのはオッサンのボヤキになるんですかね?そのコンビたちのレベルを下げてしまう気がするのは私だけでしょうか?
これは、野球にも通じること。実力もない人間を周りが「ワ〜・キャー」騒ぐことで、その騒がれた人物が勘違いし本来のすべき事を怠る人間もいると思う。実力相応の報道で充分と思う。本物の実力がないとすぐにメッキがはがれてつらい思いをするのは本人なんだから。
 だから本当のファンは、正当な評価をすべきだと私は思うんですよ。まぁこういう意見にも賛否両論あるんでしょうけどね…。

 さぁ今日からキャンプ始まりましたね。まったくどこの球団のニュースも見てません。だからコメントは出来かねます。明日から少しだけでも触れて行きたいです。

 では、明日から再び仕事。休日出勤も増えて体が休まらない今日この頃ですわ。
 うーん。よくわからん。名古屋から出張で帰ってきたんだけれどこんなニュースが繰り広げられているとは。
 http://sports.yahoo.co.jp/headlines/20040131/20040201-00000043-mai-spo.html

 私は、セリーグはタイガース、パリーグはバファローズを中心に応援している。両球団の試合は年間数多く観戦して、シーズンを毎年楽しんでいる。上記決定事項で「ネーミングライツ(命名権)」を売ることで近鉄という名前がなくなる。パリーグで一番歴史の古い名前がこれで幕を閉じるのか・・・。正直寂しい気がする。この件についてはまた今度ゆっくり書きたいと思う。今日は疲れているからわかりません。

 ただ、コミッショナーがなんと言うかにもよるんでしょうけどね。

 さて、井川さんようやく契約更改を出来たようで。納得してキャンプで練習に挑んでください。外野からいろいろ言われたようだけれども、気にすることなく堂々としたピッチングをしてもらいたい。

 次に残念なニュースの上坂さん。常識を守りなさい。野球以前の問題です。
 http://sports.yahoo.co.jp/headlines/20040131/20040201-00000056-mai-spo.html
 これでキャンプが出来ないとは情けない。来季タイガースでプレーできるんだろうか?私は雨の中、甲子園で讀賣戦工藤投手から打ったHRが印象に残っています。あれ以降は今岡選手の復活もあり存在感が薄くなってきていたので今後が心配です。

 佐々木投手の行き先も横浜に決まったようで、どれだけの投球が出来るようになっているか見ものである。しかし、抑えしかしたくないギャラードさんはどういう扱いになるんでしょうね?確か中日でセットアッパーを指令されて退団したような記憶があるんですがね。

 さて、明日も忙しくなりそうだからこの辺で今日は終わります。

 しかし、近鉄の名称変更はショックです。05年からどんな名前になるのだろうか?
 昨夜予想した選抜高校野球の代表校は、あまり当たっていませんでしたね。まだまだ未熟者だと痛感しました。まぁ半分寝ぼけていたから仕方ないですけど・・・。初出場の高校は全部で6校。甲子園の魔物にやられないように力の限りプレーしてもらいたい。

 さて、今日は会社の宴会がありそのまま二次会へ行ったのですが、大変長くしんどかったです。結局自宅までTAXIで帰ることになったんですが、もう体力の限界です。明日は名古屋や出張という事もあるんで早めに切り上げたかったんだけれども・・・。お酒も弱くなってきたなと痛感しましたわ。

 明日は10時に名古屋入り。二日酔いでの仕事となるでしょう。

 以 上
 明日高校野球出場校が決定するようですね。なんだか春が近づいてきた事を実感する今日この頃です。数年前に候補高校へいたずら電話をする輩がいたが、ああいういたずらはないようにしてもらいたいです。
 今回は32校のが選ばれるようでその中に4校の特別枠というものが存在するらしい。内訳は「神宮大会枠」「希望枠」「21世紀枠」だそうだ。

簡単に適当な予想をしてみようと思う。(あくまで私の考えです)

北海道 1枠
・鵡川 (北海道大会優勝)

東北 2枠
・東北 (東北大会優勝)
・東海大山形 (東北大会準優勝)

関東 6枠
・土浦湖北 (関東大会優勝)
・拓大紅陵 (関東大会準優勝)
・二松学舎大付 (都大会優勝)
・桐生第一 (関東大会4強) 
・甲府工  (関東大会4強)
・埼玉栄  (土浦湖北と準々決勝で接戦)

*神奈川からの選出は無しと予想

東海 2枠
・愛工大名電 (東海大会優勝)
・東邦 (東海大会準優勝)

北信越 2枠
・金沢 (北信越大会優勝)
・福井 (北信越大会準優勝)

近畿 6枠
・大阪桐蔭 (近畿大会優勝)
・杜 (近畿大会準優勝)
・立命館宇治 (近畿大会4強)
・斑鳩 (近畿大会4強)
・報徳学園 (近畿大会準々決勝敗退)
・智弁和歌山 (近畿大会準々決勝敗退)

中国・四国 5枠
・広陵 (中国大会優勝)
・済美 (四国大会優勝)
・岡山城東 (中国大会準優勝)
・鳴門工 (四国大会準優勝)
・明徳義塾 (四国大会4強)

九州 4枠
・福岡工大城東 (九州大会優勝)
・熊本工 (九州大会準優勝)
・佐賀商 (九州大会4強)
・日南学園 (九州大会4強)

21世紀枠 1枠
・鳥取城北(中国大会4強)

神宮枠  1枠 (東海地区)
・常葉菊川 (東海大会4強)

希望枠 1枠 (守備力重視)
・関東一 (都大会準優勝)

 上記合計32校。かなり適当な選考でした。ただ、ある的は捕らえているつもりです。さて、結果はどうなるだろうか・・・。

 というわけで、明日も仕事に行く予定です。なにやら飲み会もあり(当然幹事です)、大変な一日になりそうな予感が致します。

以上
 いやはや、世間的にいろんなニュースが飛び交っていますが、私も大阪と名古屋を行ったり来たりの生活が続きそうです。(しかも日帰りばかり) 今週だけでも2回名古屋出張が予定されております。野球シーズンがはじまっていれば、名古屋ドームまで行くんですけど・・・。あの球場に野球を見に行っていい思い出はあまりないですからそのイメージを払拭する為、いい試合を見たいと今年は思っております。

 さて、今日は21:00頃から難波パークスに行って来ました。チョッと購入するものがあったので早めに仕事を切り上げて行きましたが、時間帯と曜日の関係もあるのかやはり人通りはまばらでした。「大丈夫かいな?」と心配しながら難波CITY側の店で食事を食べたんですけど、客が少ない。21:00頃といえば外食の一番忙しそうな時間帯なのにこの状態。うまく客を呼び込まないと駄目だなと思ったわけです。ただ、店員の対応や料理、店の雰囲気に価格全てをとっても平均点以上のパフォーマンスであった。結婚式の二次会の幹事を頼まれたらここでしてもいいなという感想でした。

 最後に野球の話題。野村克則選手の背番号は63番になりましたね。初めは55番を引き継ぐ予定だったそうで・・・。
「55番はやっぱり駄目じゃないの?」
と私は思ったわけです。皆さんはどうお考えなんでしょうかね?

ちなみにオリックスの背番号7番を日高捕手がつける事になっている。球団としてかなり日高選手に期待をかけている事が良くわかる。世界の盗塁王の背番号に恥じないプレーヤーになってもらいたい。

というわけで取り留めのない手抜き日記になりました。ではでは。

以上

遊撃手争い

2004年1月27日 プロ野球
 タイガースの遊撃手争いが今非常に熱い。昨年3割バッターになった藤本選手とゴールデンルーキーの鳥谷選手が話題の中心になっている。他にも遊撃手候補は多く在籍しており開幕スタメンからレギュラーの座を掴むのは誰になるのか興味がそそる。

 その他のポジションも確実に競争が激しくV戦士と言えどもレギュラー安泰な選手は一握りかもしれない。一昔前ではレベルの低い時限での競争が激しい時代があった事を考えると非常に喜ばしい限りである。

 小泉さんと松井(秀)選手が2人で会話している映像を見た。プロアマ交流も盛んに行われる時代になり、なんだか関係ないけれども象徴的な映像に見えた。日本プロスポーツ大賞・内閣総理大臣杯を受賞した松井(秀)選手。
今回で36回目らしいが過去19回も野球関係で受賞しており今回で20回目だそうだ。日本のプロスポーツは野球が中心である事を実感させられた。ただ、今回JRAより武豊騎手が選ばれなかった事は少し疑問がある。年間200勝ジョッキーなんて昔で言えばありえない勝ち数ですからね。

 話は大きく変わりますが、民主党の古賀議員。間抜けですね。何が離党届ですか。あとはコメントのしようがありません。

 最後に大阪知事選挙について。今日は江坂で元野球選手の演説と遭遇した。私は昼食をとる暇がなかったので、打ち合わせまで時間があり店を選んでいる最中も熱弁。食べている間も熱弁。終わってからも熱弁。少しマインドコントロールされそうな展開に・・・。今度の日曜日が選挙ですね。
恐らく不在者投票に行くことになるでしょう。

異例の昇格?

2004年1月26日 お仕事
 異例の昇格という風に表題を書きましたが、別に野球の事ではありません。私自身の仕事上の境遇。(昇格といっても別に給与は変わりません)
 私の会社はソフトを開発する会社なんですけど同業他社でアライアンスを組んでおります。そこで、同業他社同士で情報交換などを行なっているんですけど今年の1月度より関西部門の実務レベルの会社代表として私が出席することになりました。その第一回目が今日開催されたわけです。出席者の最高齢は50歳を越えており、とても光栄な役に抜擢された気がしております。ただ、おじさんトークの真面目な会議中は流石に緊張いたしました。

 そのまま出席者全員で第二会議室と呼ばれる居酒屋へ直行。そこでは堅い話は特になく、いろんな話で会話に花が咲きました。野球の話になると当然黙っていられなくなり、持論をまくし立てて話してしまいました。(多少驚かれていた方々が多いようで)

 まぁ悪い人はいないので末っ子気質を前面に出して可愛がってもらい勉強をしていきたいと思う。

 明日からも忙しくなりそうな気配がしている。19日以降やるべき事が一層増えて休日出勤増えた。(今週土曜も名古屋出張)

 あまり頑張り過ぎないというモットーを今年の初めに掲げたが、いつまで守れることだろうか・・・。

 PS.ミナミの街頭で大阪知事選挙に立候補中の元野球選手を見かけました。虎のぬいぐるみも一緒にいたんだけど、野球抜きの政策面をもっと私たちに聞こえるレベルで会話してもらいたい気がする。2月1日が知事選ですね。投票する人はまだ検討中です。
昨日初めて硬式ボールの打てるバッティングセンターへ行きました。土曜の夜ともあってイチロー親子のようなペアが数組いてた。この中から将来のプロ野球に羽ばたく少年がいないかとバッティングに注目したら、なかなか良いスイングしているではないですか。(少なくとも私のスイングより基本が出来ている) 将来地元からプロ野球選手が誕生すればいいなと思う今日この頃です。

さて私はですね生まれて初めて硬式ボールを打ちました。印象は正直手が痛かったです。このボールが体に当たれば大変痛いんだろうな?と感じたわけです。まずはじめに120kmのブースに入ったんですけど久しぶりともあって空振りを何度もしてしまいました。ただ、5球目くらいからタイミングはあってきたんですけどすぐに手が痛くなってきて駄目だなと実感しました。その後調子に乗って135kmのブースに入ったんですが殆ど空振り。野球選手の凄さを改めて実感しました。

しかし、日曜日だというのにいろいろ仕事関係やその他の活動方面から電話が掛かってきて大変でした。結局最終的には自宅まで仕事を持って帰って資料を作っていた訳です。

今日は簡単にこの辺で。
 日ハムに移籍入団したSHINJO選手の記念館を札幌に建設する事が検討中だそうです。

http://sports.yahoo.co.jp/headlines/20040124/20040124-00000009-nks-spo.html

 落合監督やヤンキースの松井秀喜選手も記念館を建設しているが、SHINJO選手の場合は何を展示するのだろうか?先日のミリオネアで使用した鉛筆とか展示するのかな?それともバブル時代を髣髴させるベルサーチの服とかも展示するのかな?

 野球以外の部分でうまくアピールするこういうプロ意識の高さは非常に素晴らしいと思う。日ハムの規格から外れた新たな風をこれからもどんどん吹かせてもらいたい。

 野村監督としてもカツノリ選手の移籍は驚きだったみたいですね。ある意味親孝行とまで書かれています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040124-00000001-spn-spo
 なんだかんだ言っても父親の一面をマスコミに見せる姿はなんか良いものですね。野村監督としても一軍で活躍できる球団に入団してもらいたいんでしょうね。ただ、レギュラーキャッチャーに阿部選手がいるので少し厳しい戦いになる。引退覚悟でラストチャンスの気持ちでチャレンジしてもらいたい。

 今日は今から何をしようかな?ミナミ近辺に用事があるからそれを済ませてからブラブラ町を歩こうかと思う。

以上

 
 今日はカツノリ選手が讀賣に電撃トレードされた事に驚きながら仕事をしておりました。いやしかし、讀賣に移籍するとは・・・。正直、彼の人柄に少しづつ魅力を感じていたので、出来れば関西に骨をうめて頂きたかった。私自身、カツノリさんはスカウトとしてのバックボーンは末恐ろしかったような気がしております。いろんな憶測が飛んでいるがン別に気にせずにプレーしてもらいたい。

 仕事終わりに心斎橋のモツ鍋屋に行って来た。ヘルシーをモットーとした鍋。これだけ気温が寒いと美味しいものである。会社の先輩と食事していたのだが、本当に良く喋る先輩で機関銃のようなトークを展開された。その間にも鍋をつつく事に専念して美味しくいただけた。
 しかし、数年前にモツ鍋ブームが訪れた時は大変混雑して店に入る事も2時間待ちとか当たり前だったらしいが今はそれほどでもない。でも、味は全く変わり無いのでなぜ人気が落ちたのかわからない。結局人気先行のミーハーなお客さんが多かっただけなんだろう。

 その後は周防町経由で地元に帰り3時過ぎに帰宅という流れになった。少し久しぶりに疲れた。
 仕事と息抜きをうまく使い分けないとやっていけない事をしみじみ感じたのである。

 大相撲もラグビーも今週末いよいよ大詰めである。朝青龍の全勝優勝と神戸製鋼の逆転優勝など興味をそそる内容が多い。
 そんな中、幕下優勝をおさめた 萩原(鳴戸部屋)は貴花田・柏戸と匹敵する年少記録であったようだ。日本人の横綱不在の現在で将来性の期待できる力士が誕生した事は喜ばしい事である。

 という訳で寒さに負けず、日記を書き続ける日々である。

以上
 いやはやヤクルト残留かなと感じていたのでこのニュースは少し驚いてしまいました。た且つ投手の移籍先はシカゴホワイトソックス。かつてマイケルジョーダンが野球への挑戦で選んだ球団である。夕刊フジにはクローザーを保障するとの記事がありますが果たしてどういう起用法になるのだろうか・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040122-00000022-ykf-spo

アメリカンリーグに所属する事になるので、マリナーズやヤンキースと対戦する事になる。日本人対決がまた見れる事になる。その為には高津投手にメジャーで活躍してもらわなければならない。
年齢も正直35歳とこれ以上の高齢での挑戦は無謀といえるぎりぎりの年齢。しっかりと日本のセーブ王の名に恥じぬ活躍を期待したい。

 仕事では今年の採用方面のセミナーに参加して、いよいよ就職活動戦線が開幕し出した事を実感した。我々が就職した時代もこれ位の時期からリクルートスーツに身を包み会社訪問をしたものだ。また長い戦いが始まろうとしている。
 しかし、最近の印象は年々学生のレベル格差が激しくなっている気がする。意識の高い学生と適当な学生。この2種類しかいない。多くの意識が高い学生をGETできるような採用方法を最優先に吟味したいと思う。

 最後に今日の関西はマジで寒かった。雪もちらつく天気。こんなに寒いと猫背になってしまう。でも私は常に背骨を伸ばして歩く事を心がけている。私の背骨が猫背になるか、気候が温暖になる。どちらが早いのだろうか?一日も早く過ごしやすい気候になってもらいたいものである。

以上

ボヤキ

2004年1月21日 ボヤキ
「お前は言い訳が多いな」

 今日ある人に言われた言葉である。自分自身に厳しく取り組んできていただけに少し困惑する言葉であった。

 正直、100%の力を使っていない部分はあった。様々な出来事に対して知らず知らず理由をとってつけていたのかもしれない。ただ、それは果たして言い訳なんだろうか?

 私にとっては、言い訳ではなかった発言の筈である。ただ、受け取る人にとっては言い訳になるのだろう。これからの発言や行動を改めたいと思う。

 しかし、いろいろ考えさせられた気がする。何に対して進めば良いのか深く考えていた時間帯もあった。あまり考え込み過ぎたら大変なのである程度でやめておく事にした。

 今日時点での私の考えは「私自身納得できる行動をする。そして求められる事に対して最大限の努力は行う。ただ、無理はしない。」という結論に至った。

 人の顔色ばかり見ずに自分自身納得できる行動を取っていきたい。それは自分に厳しい態度を続ける事になるだろう。そうすれば言い訳なんて言われない日が来るんじゃないのかなと思っている。ひとまず疲れたのでこういう考えでいきたいと思う。

 以上

 PS.というわけで今日は野球の話しぬきのボヤキだけでした。ごめんなさい。
 今日はマリナーズ佐々木投手の事を書こうかと思っていたが、結構多くの人が書いているのでやめときます。子供の為に日本移籍をするというこの言葉を信じたい。横浜の再建を目指して本来の力を取り戻してもらいたい。

 さて、今日産経新聞の夕刊に掲載されていたCSCについて興味があったので読んでみた。

設立の趣旨は選手の引退後の事を考えた組織である。2002年春にスタートし、再就職の支援活動などをしているようだ。

 今日の夕刊に掲載されていた内容は活動の中のひとつにあげられるインターシップについてであった。1年目は希望者0であったが、今年は5名の希望者があったようである。受け入れ企業はスポーツメーカーや新聞社、あとはフットサルスタジアムなどが上げられていた。

 こういう活動は非常に素晴らしいと感じる。プロスポーツ選手の中には、高校卒業後即入団し大人社会の中でプロとして活動する選手もいる。大半の選手が野球やサッカー以外の事に力を注ぐ事はなく、一般にいう世間慣れしていない選手がいらっしゃるようだ。こういう選手達に違う仕事を体験させる事は、プレーでは学べない要素があると思う。2・3日チョッと仕事をしただけで何がわかるのだという意見もあるかも知れない。しかし、違う仕事につくだけで全く違う世界観を生む選手もいるだろう。今後も続けて頂きたい活動と言える。

 Jリーグでも毎年100人近い選手が戦力外の告知を受けるようだ。(産経新聞夕刊より) 彼らが移籍先のチームが見つからない場合は再就職先を探す事になる。これも正直大変な事だと思える。うまく解説者や指導者になれた選手は良いが、特に何も出来ずに商売を変える選手達の苦労は大きいと思う。
 CSCでは再就職先の斡旋までも行っている。こういう第二の人生のスタートを手伝うという事は野球界ではなかなか無い。

 野球界では引退した選手は、解説者or指導者になるという選択肢がある。どちらにも該当しない選手は実家の家業を継いだり、飲食店を経営したりといろんな進路がある。野球に関する仕事を出来る選手は一部だけである。プロ野球機構として何らかの処置は出来ないのかと思う。

 その点マスターズリーグはいいきっかけになっていると思う。選手達にプレーする場を与え、且つある程度の給料を支給する。引退後の選手達に新たな道を作ったといえる。(ただ期間はわずかだけれども・・・)

 ひとまず、CSCという組織を形成できるJリーグはある程度計画性のある育成をしている感じがする。この辺りはプロ野球機構も勉強しなくてはならない部分ではないかと思う今日この頃である。

CSCのHP
http://www.j-league.or.jp/csc/index.html

以上
 各球団一軍キャンプスタートのメンバーを徐々に発表しはじめた。これで全てが決まったわけではない。今から春へ向けての開幕へ各選手達が凌ぎを削り秋の優勝へ向けて邁進するのだろう。2軍スタートの選手達もチャンスは必ずある。きっちり自分のすべき事を全うしてもらいたい。まぁ私が心配しなくてもそれくらいの意識をプロ野球選手ならば誰でも持っているだろう。

 あと、各地で自主トレを行っている選手達もそろそろキャンプ入りへの準備の為に打ち上げている。シーズンオフのオーバーホールから一年戦う体への準備期間。どれだけ体を手入れできたのだろうか?選手それぞれ置かれた立場で目的の違うトレーニングをして納得した形でキャンプインしてもらいたい。

 いきなりだが、私はこの「自主トレ」という表現に少し違和感がある。選手同士が仲良く体を動かしているのを見るとなんとなく自らトレーニングしているように見える。ただ、日本プロ野球には合同自主トレとかいう言葉が今尚存在している。合同でトレーニングするんだから練習と昔から感じているんだが、やはり自主トレなんだろうか?まぁ表現的に自主トレにしておかないと問題があるのだろう。

 あと、中日中継ぎエースの岩瀬投手がストッパーへ転向する可能性もあるようですね。大塚投手の抜けた穴はどうやって埋めるのか。落合監督の腕の見せどころといえる。

 仕事は少し遅くまで残業する結果になった。明日は朝が早い。寝坊しないように気をつけないといけない。しかし最近は電車で読書をするからとても通勤が快適である。もうすぐ背番号三桁を読み終える予定である。次は何を読もうかな?

以上
 
 うーん。FA宣言した選手の中で1名だけ去就が決まっていない選手がいる。日本のセーブ記録を持っている高津投手だ。本人の第1希望は大リーグで出場機会のある球団へ移籍だ。

 YS球団は高津投手が交渉が難航し移籍が叶わなかった場合はいつでも戻れる準備はしていると明言している。私が思うにこれが高津投手メジャー移籍への足枷になっている気がする。やはり移籍する気があるなら松井(稼)選手のように退路を断ってチャレンジしないと米国のフロント達は獲得に乗り出さないのではないか?最終的に2月を向かえそのまま二本残留になるのではないかと私は予想している。

 本日時点で複数球団へは交渉をもっている。しかし最低条件が80万ドルあたりを考えているようだ。私から言わせれば甘いとしか言いようがない。本気でアメリカで勝負をしたいならマイナー契約も視野に入れて夢を掴んだらいいだろう。お金が大事な事は充分わかるがそれならすんなり日本に残留したらいいじゃないか?「夢」と「お金」。高津投手として後悔のない選択をしてもらいたい。まぁあと半月もたてばプレーするチームが決まっているんだろうな?

 今日は地域の子供たちの面倒を見て、夜は中学生世代が作った手作りの料理を食べた。非常に上手に出来ているものからもう一息のものまでいろいろあったが、彼ら彼女らの努力が垣間見えて本当に美味しかった。また来年も食べさせてもらえるようだ。

 さて、明日から仕事で大阪に新しい上司がやってくる。とは言ってもフランス人とかではなく以前から面識のある人だ。ただ、直属の上司になった場合どんな人になるのかわからないので少し不安である。まぁ自分がすべき事をきちんとしていれば問題ないだろう。

 さて一週間がまた始まりますね。

以上
 
 今夜は1月7日に書きたかった野球の日本代表について考えたいと思います。一週間程度たったので状況が少し変わってますね。

 昨年無事に札幌でアジア予選を3戦全勝で突破し無事にアテネへの切符を手に入れた。良いメンバーを集めたと思えるが、シーズンが終わった時期だからあのような人選が出来たのだろうと思う。

今回、オリンピックはシーズン中に行われる予定である。しかも02年の日本で開催されたW杯に配慮したようね変則日程は取らないとの事。こうなれば書く球団戦力均衡を守るルール作りが必要となると関係者は口を揃えて言い出した。一応の取り決めは各球団2人枠。合計24名。
これはこれでどうなんだろうと思っていたが、五輪代表監督が2人枠にとらわれない代表選考をすると言い出した。それに対して賛否両論。世間的に現場を離れている野球関係者からは是非とも金メダルを取る為に協力しようという雰囲気。そこに現場関係の落合新監督や伊原監督が噛み付いた。
正直チームとしては8月の一番チームとして大事な時期に主力選手を他のチームより多く派遣する事は抵抗があるはずだ。同じ人数であれば不公平感はないという事で話はまとまっていた筈。
これが大体の現状である。

 そこでまず私が主張したい事は、「五輪期間中プロ野球を変則的日程にしてペナントレースに比較的影響の無いようにする努力はプロ野球機構として出来なかったのか?」という部分から指摘したい。当然ここでは最大限影響を及ぼさない為にも期間中プロ野球を中断する事が一番望ましいと考えている。(現にシドニー五輪では韓国はプロ野球を中断した)

 ただ、アテネオリンピックというのは8月13日に開幕(競技によっては11日から開始)最終日が8月29日までで全て夏休み期間中にする。その中で野球は8月15日の予選リーグから8月25日の決勝戦までの期間競技する予定だ。事前に合宿とかするんだったら約1ヶ月間チームを離れる事も考えられる。
 そこで企業の論理としてはスター選手を夏休み期間中に五輪へスター選手を派遣する事でペナントレースを中断はしたくないというのが本音なのは充分にわかる。
結果この8月15日〜25日の期間中にパリーグ25試合・セリーグ27試合の開催が予定されている。プロ野球機構としては企業の論理を優先したのだ。

ただ別の次元に野球の論理が存在している。日の丸をつけたプロ野球選手達が世界を相手に金メダルを獲得する事で子供達に夢を与える事ができ、名誉を得る事ができよう。将来的に必ず野球界発展に繋がる派遣になる筈だ。

「ペナントレースとオリンピック」どちらを優先するなんて問題に答えはないような気がする。各関係者の置かれた状況で答えは変わる。これは仕方が無い事。ベストのチームを作るという大義名分のもとアマチュア野球の最高峰の国際大会をプロ野球界が奪い取った。少し前では杉浦選手のようにプロの誘いを断り続けオリンピックの為にアマチュア野球界に残った選手などもいた。こういう志をもった選手達の気持ちを考えると少し結論が出しにくい。少なくとも言える事は勝たなくてはならないという事。

ここで結局矛盾が起きる。勝つために何をしなくてはならないのか?と考えると日本を代表する最強のオールスターを組む事となる。ただ、その間ペナントレースで各チーム間に不公平な戦力差が出てくる。ペナントレースを中断できないという企業の論理からできるだけ強いチームを結成する事になる。結果、各チーム2名の派遣という結論に至った。

果たして本当に不公平なのかという疑問にぶち当たった。いや違うだろう。そんな簡単に屋台骨が揺らぐような野球界ではないと思う。最強のオールスターが抜けた間のペナントレースも他のスター選手達が盛り上げてくれる事だろう。逆に盛り上げれなければ野球界の将来性に疑問が出てくる。というわけで各チーム2名という規約は取り払って派遣したら良いんだという気持ちになってきた。4名派遣するチームがいて0名のチームもいても良いと思う。これは不公平ではなく名誉な事。逆に誰も派遣できないチームは恥ずかしいと感じるべきだ。

 最終的に私の結論はオーナー会議で決まった結論に準じたい。現時点でオーナー会議の結論は各チーム2名の派遣という枠だからそれで戦う事になると思う。

 オーナー会議で決定された事を一部の関係者の声だけで変更されるような前例は作ってはならない。こうなると他の問題でとんでもない事が会議以外の席上で決定されるような心配が出てくる。オーナー会議で確認した決定事項には素直に順ずるべきなんだろう。12球団を代表して野球の発展を考えている筈の代表者達の会議なんだから。自軍の事しか考えず席上で発言するような低俗なオーナーには即刻やめて頂きたいと思う。野球界の発展を考えるオーナー達の会議なら納得しなくてはならない。

 オーナー会議で2名枠以上の派遣を認める決定がくだされればその考えに私の結論は委ねられる。だから現時点では各チーム2名の24名の代表選手という考えである。(納得は出来ないけれども仕方が無い)

 いまいちまとまりの無い文章ですみません。また気が向いたらこの問題については考えたいと思う。

 明日は地域の子供達の面倒を見るボランティア活動に参加予定。良い天気になる事を祈ろう。

 以上
 あるオランダのスポーツジャーナリストが阪神タイガースとファンについて取材した動画を発見しました。約20分間程度のものです。ある程度の回線があれば見れると思いますが、若干重たい気がします。是非見てください。
http://www.moment.gr.jp/9/movie.html

8月28日の阪神−讀賣戦を中心にVTRがまとめられています。ちなみに私はライトスタンドで観戦していました(笑) 楽勝の試合でした。

コメントの中に以下のようなものがありました。
球場である様子を見た瞬間に出た言葉
「世界各国を見て回ったが、こんなクレイジーな奴らははじめてだ」

「タイガース、そしてそのファン達、彼らはイカした奴らだ」

最高の褒め言葉ですよね。こんなにすばらしいコメントをもらえるとファン冥利に尽きますわ。
外国人の方から見た阪神タイガースならびにファンはどういう目線で見られているかが、少しだけわかったような気がしました。

 話は変わり藪投手のFAメジャー挑戦について一言だけ言わさせていただく。
 ひとまず米国のスカウトたちが驚くような成績を今年上げてください。そうすれば私達は笑顔で藪投手をお見送りするでしょう。一度きりの人生を悔いのないようにしてもらいたいです。ただ、無謀な挑戦だけはやめようね。

 さて今日も遅くまで残業でした。日付は変わっているけど今テレビでオーケストラの演奏が放送されている。阪神優勝記念の演奏会らしいから最後は六甲おろしを演奏するらしいです。あと少しだけ起きて見ようと思う。
明日は休日でやるべき野暮用がたくさんある。何からしようかな?

 今日のところはこの辺で。
落合監督またもやニュースを作ってくれましたね。今回は17年ぶりにユニフォームを変更する事が正式に決定しました。ちなみにこんなデザインだそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040115-01612887-jijp-spo.view-001

私個人の感想は今風なのかダサいのかなんとも良くわからないな。今の所印象には残りにくいというのが第一印象でした。まぁ今までのデザインが長すぎたからそのイメージが私の頭の中に刷り込まれているので仕方ないんだろうと思うけど・・・。その内このデザインに慣れるんでしょうね。

以前大スポに落合監督がユニフォームを変えたいと行っている記事があり、その中にはオールドファンが懐かしむ「C」と「D」を掛け合わせたマークを検討中と記載されていた。しかし「C」と「D」を掛け合わせたマークはクリスチャンディオールの商標になっていて使用できない可能性もあると書いてありました。結局、採用できたみたいで落合監督良かったですね。
今回はサンデーユニフォームは作らなかったんですね。あの傑作なデザイン。わざわざ生で見たかったので名古屋遠征を考えた事もありました。(結局実現せずいつの間にか普通のホームのユニフォームになっていた)

選手達が着るユニフォームだから活躍したらやはりかっこよく見えてきたり、憎たらしく見えるのだろうか?少なくとも現時点ではかっこ悪くしか見れない(笑)

 今日は昼食にパンの食べ放題付のランチのお店に行った。焼きたてのパンが沢山おいてあり、思わず食べ過ぎたわけですが・・・。横のお客のOLさんがなにやら頼んだパスタがなかなか来ずにぶつぶつぼやいていた。たまりかねて店員に詰め寄った瞬間にパスタが届いていた。大体こういうものは文句を言った瞬間に来るか、完全に忘れられているかのどちらかですね。私も良く紳士的に注文の確認を取る事がありますが、少し私の聞き方は癖があるようで良く仲間から注意を受ける。少し皮肉を言いすぎであると指摘されるのだがこの癖を直す気はあまりない。これが私の持ち味とチョッと思っているからです。

 あと、家に帰宅後母親から白い巨塔について約1時間も話されたのです。全く見ていないけど大体あらすじがわかるくらいまで教えてくれて少しぐったりでしたわ(笑)
 母親という人種はなんでこうドラマとかを見るのが好きなんだろうな?

 さてさて、明日はようやく金曜日。長かったです今週も。早く体を仕事モードにしないと1年乗り越えれるのか少し心配です。(まぁどうせ大丈夫なんだろうと思いますけど)

 以上
 昨年末、梅田の紀伊国屋に立ち寄る事があり年末年始の退屈しのぎ用にある本を買ったのですが、家族に奪われて昨日手元に戻ってきました。
 その本の題名は ’ 背番号三桁「僕も胴上げに参加していいんですか?」’です。

 早速会社へ行く電車の中で読みはじめました。なんと読みやすいタッチ。いつもなら乗り換え電車の後は静かにまぶたを閉じるのですが今回は会社に着いて始業時間ぎりぎりまで読んでしまいました。内容は一言でいえばタイガースの裏方さん達がどういう人生をたどってきたか、またどういう気持ちでタイガースというチームに接してきたのかを細かく書いている本です。これは当分通勤電車が退屈しなくてすみそうです。
まだ読んでいらっしゃらない方は一度読んで頂きたいと思います。

 道頓堀の戎橋が今年の秋には解体されて2007年春までに10億円で工事されるようです。なにやらもう飛び込みも出来なくなるように改造されるデザインはこちらの優秀作品−1小野泰明(おのやすあき)氏(広島県広島市)をご覧下さい。
http://www.road.osaka-city.or.jp/ebisucompe/result.htm
私はこの3つのデザインは以前テレビで見ていて優秀作品-3の西 陽稔(にしひとし)氏のデザインが気に入っていたが仕方が無い。
新しい戎橋がどんなものになるか楽しみである。

 しかし飛び込み出来ないというフレーズは結局一緒だと思う。あほな奴はどんな状況でも飛び込むだろう。例え新戎橋が飛び込めない構造にしたとしても横の相生橋は普通の橋なんだからそっちから飛び込む事もありえると思える。まぁ成人式で暴れるあほな奴ら同様、道徳的教育が必要なんでしょうね。

 さて、明日も仕事・・・。体をこなさない程度に手を抜こうと思います。(笑)

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