今日はなんだかんだと忙しく帰宅時刻は日付を越えた最終電車に駆け込み乗車。会社の中で恐らく重大な決まり事があったと予想される。その会議に出席した人と飲みに行き様子を探っていた為で・・・。なんかいろいろ大変な状況のようだ。

さて、野球のお話。
金本選手が優勝旅行に行くみたいですね。選手会長の呼びかけもあって実現したとの事。今回の旅行辞退問題は少しいろいろあったようだが、そんなに大騒ぎしなくても良いのだと思う。選手もいろいろ大変だなぁとつくづく実感。
折角行くんだから楽しんできていただきたいと思う。

小宮山投手がロッテに復帰決定したのでね。ボビーとのコンビが復活する。これはパリーグにとっても良いニュースになると思う。しかし、1年間実戦から離れている加減もあるのでどんな結果になるのだろうか?興味が深い。心配しなくても今年のロバート・ローズのようにキャンプ中に電撃退団とかはないと思うけどね。

日公に須永投手も入団する方向になった。ヒルマン監督の出馬が結構効いたのだろうか?いやはやすばらしい大投手になってもらいたい。

あと、片岡選手が契約更改の記者会見で「ヒノキ風呂」の事について辞めてもらいたいと明言していた。笑い話のように話しているが、結構深刻な問題だったと思う。私自身は入団当初、二度ほど歌っただけでそれ以降は聞き流していた。世間的にも問題視されていただけにようやく問題解決に糸口が見えた気がする。来年からファンファーレの際に歌う人は減る事を祈りたい。

あぁ忙しすぎて野球の情報を整理できない。何とかしたいと思うけど、当分こんな生活が続くだろうな。がんばろ。

今日の15時にM-1ファイナリストの結果がわかった。ちなみに私自身は12時頃に情報は掴んでいたんですけどね・・・。ただ、フライングして公式より先に発表するうれしがりがいるのはなんか腹立たしいです。

ちなみに結果は以下の通りです。
(エントリーナンバー順)

2丁拳銃(吉本興業 東京)
麒麟(吉本興業 大阪)
スピードワゴン(ホリプロコム)
千鳥(吉本興業 大阪)
アメリカザリガ二(松竹芸能)
フットボールアワー(吉本興業大阪)
りあるキッズ(吉本興業 大阪)
笑い飯(吉本興業 大阪)

8組中6組が吉本です。人力舎からの選出が0。
スピードワゴンも元名古屋吉本だから事実上外様はアメリカザリガニだけ・・・。
東京会場の雰囲気は見ていないのでわからないが、両方見た人のコメントとしては大阪の方が盛り上がっていたとの事。ルミネのチケットも買う事が出来たので見に行きたかった。
12月28日決勝戦。出来れば生で観戦したい。

さて、ようやく野球の話に戻ります。
谷亮子誕生しました。パリか何処かに新婚旅行に行くそうで、オリックスのイメージアップに谷夫妻を全面的にアピールしてほしい。

赤星1億円到達。球団最速ですね。おめでとう。
しかし、中継ぎの評価が低すぎますね。安藤は保留しています。私の中ではMVPだと思う活躍をしてくれただけに納得いく金額まで交渉をしてもらいたい。

流行語大賞にやっぱり’勝ちたいんや！’がノミネートされていましたね。最終的に大賞の受賞はならなかったけど、こんなキーワードが流行るとは誰が想像したことでしょう。

ミスタージェフの中西が解雇されたとの事。サッカーに詳しくない私でさえも知っている選手でジェフの代名詞が解雇。7年連続J1の観客動員最下位らしいので経費削減が狙いとか。今後ジェフというチームがどのような方向に進んでいくか注目しよう。

最後に代理人交渉ではなくてアドバイザー交渉といった某球団代表。名誉毀損で刑事告訴される可能性があるという情報。身から出た錆。灰色決着などはさせず、しかるべき対応を取っていただきたい。

こんな感じで今日もアブトロニックをしたのであります。

以上

今回も野球とかけ離れた報告になります。
M-1準決勝がNGKで開催されました。昼間は京都に紅葉を見に行き、いざ花月入り。
私なりのコメントを掲載させて頂きます。良かったら見てください。

レギュラー　日本ネタ(日本は小さい・妖怪)
　会場も全く温まっていない状況での出演。ただ、実力は十分ある事は実証済み。オチもうまくまとめていた。

どりあんず　福岡チンピラネタ
　福岡からの挑戦。大きい夢と言うキーワードにしてうまくオチまでもっていった。

ヘッドライト　好きな○○ネタ
　3回戦と同じネタ。ただ、1分余分に出来る分うまくフリを作っていた。
　繰り返し系のテンポの良さは健在。他のネタはどんなものか正直見たい。　

ランディーズ　感動した事・花火ネタ
　中川さんの方がネタをしながら笑っていたのが少し？。ネタの全体の構成は問題なかったが、正直パンチがかけるネタであった事は否めない。

麒麟　ラジオDJネタ
　凄く麒麟らしいネタであったと思える。DJの話し方などうまく出来ており非常に良い仕上がりだったと思う。オチも少しわかりやすかったが、十分なものだと思う。
　とんでもないフラッシュの量に悩まされていたような気もせんでもない。

安田大サーカス　結婚ネタ・ベタなネタ
　ヒロの間がこれだけ上手と知ったのは非常に勉強になった。少しツボをつかれてしまった感が強い。紙吹雪で存在感をアピールしていた。

シンパシー　授業家族ネタ
　アマチュアのコンビであるが、うまく笑いを取っていた。最終的にオチが不発であったが良く出来た漫才だった気がする。

プー＆ムー　九州・ブロッコリーネタ
　ウリをアピールするネタで終盤戦盛り上げていた。最終的にブロッコリーと言うキーワードを連発しオチまで力技で持っていた気がする。

インパルス　病院ネタ
　病院をゲーセンに見立てた比喩的漫才。うまく描写できていた気がする。ねるとん的要素もあり、オチもうまくまとめていた。

ロザン　法律ネタ
　冷静な目線で見て幾つか面白い部分があったが、少しパターン化がされているネタが応酬された。大仏を使った比喩では違った一面を見る事が出来たが、あれではファイナルは難しいと感じた。

りあるキッズ　18歳ネタ
　彼らももう18歳まで成長したんや。いつ頃から出てきたかはっきり覚えていないが、昨年は準決勝時間切れだったが今回はとてもうまくまとめ上げていた。面白かった。

千鳥　野球ネタ・それとも○○を・・・
　このコンビが今回の麒麟枠候補だと良く言われているが、岡山弁をうまく使った笑い。はまればやみつきになるかもしれない。「それとも○○を・・・」と強く言いよる姿は爆笑した。

レイカーズ　正義感のネタ
　3回戦と同じネタ。構成も同じであったが、笑ってしまった。ただ、オチまで一緒だったので個人的には飽きていた感も否めない。(ハイヒールネタでオチをする)

天津　通り魔ネタ　
　昨年の漫才を見ていたが、本当に私好みの笑いになってきたと思う。「成功したセミナーの親父」講演をネタの節々に混ぜてとても上手だったと思う。

とろサーモン　服屋店員ネタ
　独特の間を持つコンビで、今回注目していた。オチのもっていき方が非常に上手で更衣室から出ていくという設定はツボにはまった。結果はどうなるのだろうか?

おしどり　アコーディオンネタ
　既に完成されたネタである。ネタのはじめはNGKの客が疑惑の目線で見つめていたが、最後にはきっちり掴んではけていった。これぞプロの技であると実感させられた。

チョップリン　渋いといい続けるネタ
　何でも渋いといい続けるチョップリン独特のネタである。豚足を履こうとするネタは何度か見た事あるが、いつ見ても楽しいものである。しかし、柿でオチは少しインパクトが弱かった。

シャンプーハット　凄いネタ・もも太郎ネタ
　何度か見た事あるネタの構成だが、完成されたネタのためやはり面白かった。ただ、4・5年前からあまり変わったネタを見ていない印象も拭えない。新たな事にチャレンジしてもらいたい。

村本・本田　告白ネタ・蛙ネタ
　3回戦と同じ構成。ただ、アマチュアである事を気付かせないテンポの良さと完成度に将来どんな芸をするのか楽しみである。

イー☆リャン　パンストネタ
　女性コンビでどんなネタをするか楽しみであったが、パンストをうまく使ったネタ。脱皮の瞬間は完全に心を奪われてしまった。どんな結果になるのだろうか?

笑い飯　小さい頃は・・・ネタ　間違いネタ
　相変わらずWボケは健在であった。非常に好きな笑いである事は確かだが、昨年ほどのインパクトがかける事も事実。オチも個人的には不満足であった。

キングコング　バスガイドネタ
　動きは一番あったと思う。古典的なオチだったがキンコンの芸の幅の中でしていた事。別に問題ない
と思われる。ただ、漫才としてはどういう結果になっても致し方ない出来だったと思う。

サバンナ　飲み会ネタ
　5年前位のコントネタを無理やり漫才にアレンジしていた。ネタのほぼ全域を知っていたがそれだけの面白い出来に十分笑わせてもらった。ただ、従来コントのネタのため少し評価はどうなるかわからない。

ブラックマヨネーズ　モテル人・モテナイ人ネタ
　トゥキも連発してうまく流れを掴んでいた。モテナイネタはリアルな描写に笑いが止まらなかった。

トライアングル　時代劇・回転寿司ネタ
　小ネタが多く盛り込んであった構成。回転寿司をうまく描写したネタについてはとても面白かった。
　貞子のネタもうまくまとめていたが、全体的にパンチが足らなかった気がする。

南海キャンディーズ　美容室ネタ
　一番得意のネタだろう。前回見た事もあるネタだった。結成最短での準決勝進出。夢は何処まで続くのか?ネタの出来はとてもよかったと思われる。

なすなかにし　告白
　3回戦と同じネタ。前回と全く同じネタだった。上手に出きているが、今回ばかしは少し辛いかもしれない。
　ナスガママには今日も吹き出してしまった。

ダイアン　感情やテンションネタ
　サマンサを追いかけるネタは良くまとまっていた。今後どんな芸風になるのか興味がある。

せんたくばさみ　テレビネタ
　3人を最大限に使ったネタで、楽しませてもらった。オチも上手にまとめ上げており、またネタを見たいと感じた。

チュートリアル　なぞなぞネタ
　恐らく一番得意なネタなのかも知れない。良く見た事あるネタだが、楽しませてもらった。オチも十分に考えられており、うまくいけばなんとかなるのかもしれない。

ストリーク　チャットネタ
　最近良くあるチャットなどを用いたネタ。ゴルフというキーワードを何度も用い良かったのだが，
「もうええわ」という言葉を連発するのに少し興ざめがした。

ユキコミキ　比較ネタ
　スゲェという言葉を連発しており、笑い飯とおぎやはぎをあわせたような芸風。オチが少しはっきりしなかった。今後の他のネタを見せてもらいたい。

四次元ナイフ　卒業式ネタ
　3回戦と同じネタ。本当に楽しいネタであるが、全く前回と内容は程同じ。このままでファイナルに進んだ場合、もうひとつのネタはどういうものがあるのか興味がある。

ザ・プラン9　5人ネタ
　5人をうまく活用したネタであった。しかも古今東西や坊さんが転んだなどのゲームをしながら漫才する新スタ
　イル。5人の奥の深さを実感した。ただ、漫才といっていいのだろうか?

ビッキーズ　なよなよ男ネタ
　なよなよした男を比喩していた。なんとも上手な間の取り方で、なるほどと納得させられた部分…

今回も野球とかけ離れた報告になります。
M-1準決勝がNGKで開催されました。昼間は京都に紅葉を見に行き、いざ花月入り。
私なりのコメントを掲載させて頂きます。良かったら見てください。

レギュラー　日本ネタ(日本は小さい・妖怪)
　会場も全く温まっていない状況での出演。ただ、実力は十分ある事は実証済み。オチもうまくまとめていた。

どりあんず　福岡チンピラネタ
　福岡からの挑戦。大きい夢と言うキーワードにしてうまくオチまでもっていった。

ヘッドライト　好きな○○ネタ
　3回戦と同じネタ。ただ、1分余分に出来る分うまくフリを作っていた。
　繰り返し系のテンポの良さは健在。他のネタはどんなものか正直見たい。　

ランディーズ　感動した事・花火ネタ
　中川さんの方がネタをしながら笑っていたのが少し？。ネタの全体の構成は問題なかったが、正直パンチがかけるネタであった事は否めない。

麒麟　ラジオDJネタ
　凄く麒麟らしいネタであったと思える。DJの話し方などうまく出来ており非常に良い仕上がりだったと思う。オチも少しわかりやすかったが、十分なものだと思う。
　とんでもないフラッシュの量に悩まされていたような気もせんでもない。

安田大サーカス　結婚ネタ・ベタなネタ
　ヒロの間がこれだけ上手と知ったのは非常に勉強になった。少しツボをつかれてしまった感が強い。紙吹雪で存在感をアピールしていた。

シンパシー　授業家族ネタ
　アマチュアのコンビであるが、うまく笑いを取っていた。最終的にオチが不発であったが良く出来た漫才だった気がする。

プー＆ムー　九州・ブロッコリーネタ
　ウリをアピールするネタで終盤戦盛り上げていた。最終的にブロッコリーと言うキーワードを連発しオチまで力技で持っていた気がする。

インパルス　病院ネタ
　病院をゲーセンに見立てた比喩的漫才。うまく描写できていた気がする。ねるとん的要素もあり、オチもうまくまとめていた。

ロザン　法律ネタ
　冷静な目線で見て幾つか面白い部分があったが、少しパターン化がされているネタが応酬された。大仏を使った比喩では違った一面を見る事が出来たが、あれではファイナルは難しいと感じた。

りあるキッズ　18歳ネタ
　彼らももう18歳まで成長したんや。いつ頃から出てきたかはっきり覚えていないが、昨年は準決勝時間切れだったが今回はとてもうまくまとめ上げていた。面白かった。

千鳥　野球ネタ・それとも○○を・・・
　このコンビが今回の麒麟枠候補だと良く言われているが、岡山弁をうまく使った笑い。はまればやみつきになるかもしれない。「それとも○○を・・・」と強く言いよる姿は爆笑した。

レイカーズ　正義感のネタ
　3回戦と同じネタ。構成も同じであったが、笑ってしまった。ただ、オチまで一緒だったので個人的には飽きていた感も否めない。(ハイヒールネタでオチをする)

天津　通り魔ネタ　
　昨年の漫才を見ていたが、本当に私好みの笑いになってきたと思う。「成功したセミナーの親父」講演をネタの節々に混ぜてとても上手だったと思う。

とろサーモン　服屋店員ネタ
　独特の間を持つコンビで、今回注目していた。オチのもっていき方が非常に上手で更衣室から出ていくという設定はツボにはまった。結果はどうなるのだろうか?

おしどり　アコーディオンネタ
　既に完成されたネタである。ネタのはじめはNGKの客が疑惑の目線で見つめていたが、最後にはきっちり掴んではけていった。これぞプロの技であると実感させられた。

チョップリン　渋いといい続けるネタ
　何でも渋いといい続けるチョップリン独特のネタである。豚足を履こうとするネタは何度か見た事あるが、いつ見ても楽しいものである。しかし、柿でオチは少しインパクトが弱かった。

シャンプーハット　凄いネタ・もも太郎ネタ
　何度か見た事あるネタの構成だが、完成されたネタのためやはり面白かった。ただ、4・5年前からあまり変わったネタを見ていない印象も拭えない。新たな事にチャレンジしてもらいたい。

村本・本田　告白ネタ・蛙ネタ
　3回戦と同じ構成。ただ、アマチュアである事を気付かせないテンポの良さと完成度に将来どんな芸をするのか楽しみである。

イー☆リャン　パンストネタ
　女性コンビでどんなネタをするか楽しみであったが、パンストをうまく使ったネタ。脱皮の瞬間は完全に心を奪われてしまった。どんな結果になるのだろうか?

笑い飯　小さい頃は・・・ネタ　間違いネタ
　相変わらずWボケは健在であった。非常に好きな笑いである事は確かだが、昨年ほどのインパクトがかける事も事実。オチも個人的には不満足であった。

キングコング　バスガイドネタ
　動きは一番あったと思う。古典的なオチだったがキンコンの芸の幅の中でしていた事。別に問題ない
と思われる。ただ、漫才としてはどういう結果になっても致し方ない出来だったと思う。

サバンナ　飲み会ネタ
　5年前位のコントネタを無理やり漫才にアレンジしていた。ネタのほぼ全域を知っていたがそれだけの面白い出来に十分笑わせてもらった。ただ、従来コントのネタのため少し評価はどうなるかわからない。

ブラックマヨネーズ　モテル人・モテナイ人ネタ
　トゥキも連発してうまく流れを掴んでいた。モテナイネタはリアルな描写に笑いが止まらなかった。

トライアングル　時代劇・回転寿司ネタ
　小ネタが多く盛り込んであった構成。回転寿司をうまく描写したネタについてはとても面白かった。
　貞子のネタもうまくまとめていたが、全体的にパンチが足らなかった気がする。

南海キャンディーズ　美容室ネタ
　一番得意のネタだろう。前回見た事もあるネタだった。結成最短での準決勝進出。夢は何処まで続くのか?ネタの出来はとてもよかったと思われる。

なすなかにし　告白
　3回戦と同じネタ。前回と全く同じネタだった。上手に出きているが、今回ばかしは少し辛いかもしれない。
　ナスガママには今日も吹き出してしまった。

ダイアン　感情やテンションネタ
　サマンサを追いかけるネタは良くまとまっていた。今後どんな芸風になるのか興味がある。

せんたくばさみ　テレビネタ
　3人を最大限に使ったネタで、楽しませてもらった。オチも上手にまとめ上げており、またネタを見たいと感じた。

チュートリアル　なぞなぞネタ
　恐らく一番得意なネタなのかも知れない。良く見た事あるネタだが、楽しませてもらった。オチも十分に考えられており、うまくいけばなんとかなるのかもしれない。

ストリーク　チャットネタ
　最近良くあるチャットなどを用いたネタ。ゴルフというキーワードを何度も用い良かったのだが，
「もうええわ」という言葉を連発するのに少し興ざめがした。

ユキコミキ　比較ネタ
　スゲェという言葉を連発しており、笑い飯とおぎやはぎをあわせたような芸風。オチが少しはっきりしなかった。今後の他のネタを見せてもらいたい。

四次元ナイフ　卒業式ネタ
　3回戦と同じネタ。本当に楽しいネタであるが、全く前回と内容は程同じ。このままでファイナルに進んだ場合、もうひとつのネタはどういうものがあるのか興味がある。

ザ・プラン9　5人ネタ
　5人をうまく活用したネタであった。しかも古今東西や坊さんが転んだなどのゲームをしながら漫才する新スタ
　イル。5人の奥の深さを実感した。ただ、漫才といっていいのだろうか?

ビッキーズ　なよなよ男ネタ
　なよなよした男を比喩していた。なんとも上手な間の取り方で、なるほどと納得させられた部分…

なんか良くわからんけど日記のサイトが自分が更新したタイミングでなかなか混雑されていたみたい。
何でだったのだろう・・・。

さて、今回は最近購入したあのアブトロニックについて語りたい。

ひとまず購入に至った経緯は、夏場からほぼ毎日の割合で腹筋をしていたのだが、一向に効果が現れない為。今更ながらあのコマーシャルを信じてみようと思い購入する事となった。

ようやく我が家に届いたアブトロニックを手に、早速エクササイズ開始。
モードが色々あるみたいだが、今回は「カラテチョップモード」に挑戦。なかなか腹部に対する効果はみられそうな気がする。非常に力強い低周波治療器みたいなものかも知れないというのが、正直な感想。これで10分間に600回の腹筋運動をした事と同じ効果が出るとの事。これはなんとも信じがたいものであるが、継続する事にしよう。

また一ヵ月後にでもその効果を皆さんに報告したい。
ちなみに今日28日にムーアが退団が正式決定したみたいですね。来年はどのチームのユニホームをきるのだろう。夏場に弱い投手だから北海道がいいのかもと思う今日この頃です。

私は代理人交渉は推進したい人です。
ただし、きちんとした資格を持った人がすべきであるという認識です。

読売の代表の言い訳はなんなんだろうか?
某オーナーへ向けてのメッセージと思うが、何が代理人交渉と認めないだ?
下交渉も充分しているのに・・・。
アドバイザーなんて雇って契約更改することは認められていないはず。またもやルール違反をしていることになりますね。
あぁもういいんですけどね。あの球団については・・・。

トリタニ君仮契約しましたね。背番号も1をつける。スケールの大きいプレーヤーになってもらいたい。

最後に日ハムの新しいユニフォーム。なんだかファイターズの色が全く潜めた感じがする。あれじゃあファイティーもリストラさえれるわけだ。何とかファイティーを存続してもらいたいけど・・・。
久保田利伸とシャウエッセンのCMで競演し手いた事が懐かしく思える。
球団マスコット問題は今年のトラッキーだけで十分や。もういらん。

さぁそういうわけでそろそろドラフトの戦力分析でもしようかと思う今日この頃でした。

以上

阪神で伊良部とジョージが残留する事がほぼ決まったらしい。優勝に貢献した戦力が残留することは喜ばしいこと。ただ、一部のファンが年俸が高いだの・・・。
私は別に球団経営をしているわけではないので、選手が頂く給料については特に文句はない。確かに宝くじを当ててももらえないような金額は正直うらやましい限りだ。

金額を比較したくなる気持ちは分からなくもない。ただ、プロの選手として活躍した時に給料のUPを求めることは正当なことと思う。代理人をつけたりすることもしっかりとした権利だ。某球団のように頑なに認めない。
「代理人は全くもって悪」
という考えは時代錯誤もいいところである。

夕刊にスポーツ学という記事が載っていた。大学とかの学識者とかから身体面でなく、このようなマネージメントから様々な観点で検証している学問との事。とても興味がある。一度でよいから講演を受講したいものだ。

今日は少し手抜きでした。

今朝名古屋駅に8:10には到着していた。とにかく眠い。しかも三連休明けにはきつい出勤だった。しかし、頑張れば大阪から新幹線を利用すれば通勤出来そうな錯覚をした今日この頃です。

先ほどネットで気になる記事を発見！

-------------サンスポネットより-------------

阪神が2年目の東辰弥捕手（24）を現役引退させ、来季からブルペン捕手に転身させる方針が24日、明らかになった。新助っ人候補マイク・キンケード内野手（30）の獲得が最終段階に突入。支配下登録選手枠を規定の70人に納める意味もあるが、自由獲得枠新人の鳥谷敬内野手（22）は、早大の2年後輩。大物ルーキーの“相談役”として、サポート役が期待される。

-----------------------------------------

なんと2年目の選手が首を切られた見たい。非常にシビアな世界を実感。私より年下の選手が引退するのは少し寂しい気がする。
天理高校時代に選抜で優勝した。正捕手での活躍が記憶されている。大学野球時代は少し怪我が多かったとか。支配下選手登録の枠が限界の為、残念な限りである。
ただ、昨年の和田・今年の鳥谷。この二人の大物選手を獲得する為のルート作りでドラフトにかかった感があるのは事実。本人にとってチャンスも与えられとてもよい経験になったと思う。10月10日には初のベンチ入りを果たし、ネクストバッターボックスで待機する姿に我が友人は歓喜していた。(結局出場機会無し)

プロ野球選手の中で多くの選手が出場機会無しで球界を去る。肉親や多くの関係者から期待に一身に背負い戦う選手達。多かれ少なかれ何らかの背負っているモノはある筈。今後はより多くの選手を眼に焼き付けていきたい。

東選手お疲れ様でした。ブルペン捕手として頑張ってチームに帯同して下さい。

キンケード選手が活躍する度に、若手が一人ユニフォームを脱いだ事を思い出したい。

京都に行こうと思っていたがあいにくの天気の為、急遽中止。折角行くのだから晴れの方がいいので。代わりに難波パークスに行って来た。
まず真っ先に行った場所は、「大阪ヌードルシティ浪花麺だらけ」ではなく当然南海ホークスメモリアルギャラリー。
到着後は見慣れたNHの帽子が飾ってあった。鶴岡監督の写真や野村克也選手のバッティングの写真などが展示されていた。非常に興味深い資料が沢山あったが混雑が酷かったのでじっくり見るのは今度にする事にした。あぶさんのイラストが沢山なった印象が強い。

難波近辺が少しでも活気がつけば嬉しい限りだ。個人的に常にキタよりミナミを愛用してきた人種だから。

さて、結局京都にいけなかったのでジュンク堂に行っていろんなデータ収集をする事にした。一頃に比べ阪神関連の本が減った気がする。まぁこれも時の流れか・・・。
友人が出産した為に絵本を1万円分購入して帰る事にした。

さぁ、讀賣が大魔人を獲得するとかしないとか。
好きにして頂いて結構です。

あぁこんな球団に是非とも入団したいと言っている選手達は何を考えているのだろう。普通に考えれば他の球団の方が出場機会があるのにね。
まぁ別にどうでもいいですわ。

では明日はまた名古屋へ行きます。9:00名古屋ってマジで死ぬほど長い一日かもしれない・・・。

私は昨年この企画に参加しました。とは言っても一塁アルプススタンド最上段でボーっと見ていました。正直、私は選手のサインボールとかそう言うものをもらっても人にあげるような性格なので、あまり楽しくなかった気がしています。(まぁ好き好んで人にあげる事はないですよ、ほしいと言われたときだけです)
今年も友人から誘って頂きましたが、他の人に譲らせて頂きました。なんかね、野球を見るのが好きみたい。

さて、マスターズリーグだが今日は大阪ロマンズが福岡ドンタクスに勝利した模様。どんな試合だったか見たかった。
私が大好きな伊藤敦規投手は昨日まで4試合全ての試合に登板。マスターズでも鉄腕ぶりが光っている。仮に今日も投げていたなら凄い事だ。感服する。
今度近畿圏内で試合があるときは必ず見に行くつもりだ。

日公が強行指名した須永投手が少し入団に対して前向きになったとの事。
「いい評価をしてもらい感謝している」
実際プロの球団から上位で指名される事事態いい評価だと思うが・・・。ひとまず折角指名されたのだから前向きに考えてもらいたい。北海道で新庄が待ってるぞ！

Jリーグも京都が少しやばい状況になってきたみたい。今年降格ともなると2001年のシーズン以来のJ2となるようですね。正月には天皇杯を獲得したのにね。最終節どういうドラマが待っているか楽しみです。まぁ個人的には関西勢としていろんなプロスポーツチームが勝ってくれる事は嬉しいですから・・・。

というわけで明日は天気が良ければ京都ですこし心を癒してきたい。

結局体力が回復せずに今日は寝ているだけで終わってしまった。
明日は必ず何かしようと思う。
しかし、本当に忙しい一週間だった。。。

浜中が背番号を31に変えたみたいです。
まずは、31本の本塁打を打てるように大きな四番打者に成長してほしい。

では、今日はこれだけで・・・。

今日は体調不良だから簡単なものに。

野球は新庄の記者会見を見たくらい。
面白い選手だよ本当に。彼はお金で動いてないんだろうな・・・。

明日は明日の風が吹く。
疲れたのでもう寝よう。

PS.ホワイティ梅田がクリスマス飾りに変わってきたようです。もうそんな時期なんですね。はよ年賀状でも買いにいかなければ・・・。

指名結果を見た。西村投手が希望通り讀賣に指名された。変わりに須永投手が日公に指名された。これからどういった交渉事が起きるかある意味楽しみである。今日で71人が指名を受けたわけだが、将来プロ野球を背負って立てるような若者に一人でも多く育ってもらいたい。

選手個々の分析は2月1日までにしっかりと頭に叩きこんでいきたいと思う。いろんな評価はあると思うが、先入観を持たずに評価していきたい。

ちなみに今日阪神がトレイを解雇した。台湾のセーブ王ラモン・モレル投手を獲得した事から金銭面での交渉が難航していたトレイがリストラされた。
正直夏場以降の活躍は2年連続で球に切れ味がなくなるが、2年連続の二桁勝利。それにあの打撃。ファンに人気もある事から悔やまれる退団となった。打撃を見たい気持ちもあるが、大阪近鉄の投手不足を助けてもらいたい。是非とも関西から放出せずに身近でプレーを見たい。(DH無しでもいいかも)

あと、宇宙人新庄はファイターズ入団を自ら発表してしまったようですね。さすが新庄と言う言葉が相応しい。とにかく人とは違う発想を持っている。ああいう天才的な天然の発言力は私も見習いたいと思う。

あと大塚もようやく入札されたみたいですね。ドラゴンズとバファローズに恩返しできるプレーヤーになってより一層成長してもらいたい。
しかし大塚が近鉄特急のCMに出演していた時代が懐かしい・・・。

というわけで、いつか「讀賣以外の11球団なら何処でも行きます」と言う若者が現れる事を期待して今日は終わりにします。

日付が変わっていよいよドラフトの当日になった。最近のドラフトはドラマが起こる可能性がとても低い。野茂の抽選をする時など食い入るようにテレビを見ていた自分がいた。あの頃が懐かしい。
どんな新人選手が各球団に入団するのかわからないが、人生を左右する選択ゆえに後悔をしないでほしい。指名を受けたら前向きに入団を考えてもらいたい。ノンプロ経由で指名を受けれないというケースもありえると思うので・・・。

というわけで仕事で徹夜した為、内容が乏しいです。また今夜ドラフトの結果について振り返りたい。

以上

リトル松井がメジャー挑戦を公表したようだ。何処の球団に入団するのだろう。ヤンキース?ドジャース?レッドソックス?何処の球団も素晴らしい名ショートがいてる。レギュラー争いに勝利したらそれこそ日本の誇りだろう。
ただ、レッドソックスのノーマ・ガルシアパーラのプレーは本当に凄いと思う。彼が私の中で現役世界一ショートストップと思う。あれだけの身のこなし、大阪ドームで生で見たときは感動してしまった。一度ボストンに行って米国でのプレーを見て見たい。

さて、チョッとドラフトについて語りたい。今年も高校生の中で逆指名している選手がいる。巨人志望の西村投手（広陵）・須永投手（浦和学院）・平岡投手（徳島商）、中日志望の中川遊撃手（中京）、ダイエー・西武志望の吉良外野手（柳ケ浦）、日本ハム志望の柴田投手（北海道尚志学園）の6名が、私が知る限りの高校生逆指名選手だ。
西村投手の考えに対してロッテのボビーが不快感を示したようだ。そりゃそうだろう。18歳の少年に「意中の球団以外に指名されたら社会人に行きます。」なんて言われたらやってられないよ!

私の考えでは、ノンプロの社会人を含め、逆指名制度を完全に廃止すべきと思う。そして完全ウェーバー制を採用し、入団拒否した選手はプロの門を叩く事が出来ない。というルールにしては如何だろうか?
代わりにFA制度の年数を今の年数から短くして6年とか7年くらいにする。その時点で一軍で活躍していたらいつでも好きな球団に移籍できる。これくらい寛大なルールにしないと「ある一定球団に戦力が固まってしまうのではないか?」という心配がある。
実際にここ数年の逆指名選手など少し納得いかない順位で入団する選手もしばしば。これで本当に野球界は大丈夫なのか?心配になる。

なんだかわかりにくくなったあのドラフト制度もう少しはっきりとわかりやすくしてもらえないものかとつくづく思う今日この頃である。

高橋尚子がついに負けました。非常に残念な事だった。ただ、テレビで彼女の走りっぷりを見ていると、なんとまぁ感心させられた。給水所で水を飲んで横の人にかかったんだろうか?すぐさますみませんとかいって謝っていた。なんかとても礼儀正しい人だなと。走る事への感謝を感じているのだろう。

競馬も四冠を目指したスティルインラブ負けちゃいましたね。幸騎手惜しい騎乗だったような気がする。

ちなみに昨夜、北新地で飲んだ。そこであるBARにはいったのだが、凄く野球に詳しい定員がいた。そこで私の知っている知識の殆どをぶつけた。
内容はこんな感じ。

私「ヤクルトの藤井今治西で甲子園出場しましたよね」
店「そうですね。確か準決勝で負けましたよね」
私「その時は観音寺中央が優勝したんですよ」
友「観音寺中央?何処や?」
店「香川県代表で初出場初優勝ですわ」
私「レフト背番号15番の大森君がラッキーボーイで一気に優勝。ちなみに大森君の進路知ってます?」
店「いや、知らないですね」
私「私もわからないんですよ。どうなったんでしょうね?」
友「お前らなんやねんその知識量」

こんな感じで私自身の野球に関する知識の引き出しをほぼ全て出し尽くした感がある。なんともいい空間であった。また今度新地に飲みに行こうと思った。

ちなみに大森君は近畿大学に進学したらしいがその後はどんな進路になられたかわからなかった。
知っている方いらっしゃったら教えてほしいです。

実は私はお笑い好きです。良くNGKなどに行って心のリフレッシュをはかるんです。というわけでNGKスタジオでM-1GP3回戦を見てきました。
各メンバーの寸評を書きます。全部で45組私が準決勝に残ると思ったコンビには◎をつけています。
◎フットボールアワー　(ヤクザネタ)
　安定した力を発揮し勝ち残り。ただ、この日の出来では優勝は危ういか?

・にのうらご　(もも太郎ネタ)
　トリオでチャレンジするも、アマチュアにしてはなかなかの仕上がり。フットの後は流石に見劣りした。

・ガリンペイロ　(カラオケ屋ネタ)
　昭和の上方漫才を彷彿させたアマチュアコンビ。まだまだ若い素材ゆえに来年にも期待したい。

・アジアン　(部活ネタ)
　ち勢いを感じなかった。残念ながら印象度は薄かった。

◎笑飯　(関西サイクル・象)
　昨年の勢いをそのままに素晴らしい出来だったと思う。準決勝進出も油断すればファイナルには残れないという危機感をを持っていて頂きたい。個人的には好きなスタイル。

・PUNCH LINE　(石原裕次郎ネタ)
　外国人と日本人の異色のアマチュア。上手な間を持っていた気がする。スケボーを持参で会場入りしていた外国人の人が印象的だった。

・パッツン　(生徒と教師ネタ)
　女子高生のアマチュア。途中でネタを忘れる失態があったが、それもご愛嬌。とても好感を持てたコンビであれだけの経験が出来た事は良い思い出になった筈。

・タイムマシーン　(犬ネタ)
　フリーで漫才をしているコンビだが、もう一息ほしかった。幾分かネタが繰られていたが、チグハグな呼吸も見られた。他のネタを見たい。

・レイカーズ　(男について語るネタ)
　準決勝進出コンビだが、個人的には当確ラインで落ちたと思っていた。オチの部分をうまくまとめたから印象が良かったのか準決勝
進出。松竹芸能としても期待できるコンビか?

・ラインバック　(遊園地ネタ)
　ある程度笑いの燻りどころは知っているコンビだったが、少し結果がともわなかった。個人的には失笑してしまう部分もあったが、
残念ながら爆笑までは導けなかった。

・ドロン・ポロン　(アルバイト小泉ネタ)
　夜の街(スナックかキャバレー)などでいてそうなアマチュアコンビ。(もし違っていたらごめんなさい)
非常に良く出来た舞台慣れしている印象があったので奇跡が起きるかと信じたがそこまで甘くはない。もし彼らが働いている店がわか
ればお金を出して見に行きたい。

・ソラシド　(CMネタ)
　いろいろ試行錯誤していた印象があるが、特に勢いを感じなかった。残念ながら前述のドロン・ポロンの方が完成度が高かった印象は否めない。

◎イーストウェスト2002　(ディズニーネタ)
　個人的には勝ち残ったと思ったコンビだが、残念ながら3回戦敗退。うまくキャラクターを交えながら表現できていた。一度他のネタを見たい気がする。

・ダブルコセガレ　(病院ネタ)
　病院ネタをしたと言う記憶はあるのだが、それ以上にスーパーフリーを小ネタに挟んでいた。あの瞬間はツボにはまったがそれ以外
の山場はなし。

◎天津　(女性車掌ネタ)
　準決勝進出コンビ。一年で見違える間を見につけた気がする。前回生で見たときよりボケのタイミングが私ごのみ。ただ、ファイナルに残れるほどの実力があるかといえば今の所？である。

・レゾンデートル　(デブネタ)
　水戸泉に似た女性をいじるネタである程度は笑えた。ただ、まだまだ完成度には疑問符がつくのが正直な感想。来年どんな仕上がりを見せるのだろうか?

・問題児　(パントマイムネタ)
　ネタの内容は2年前の麒麟がしたようなネタだった。真似にしか見て取る事が出来なかった私には笑いどころはあまりなかった。

・トレイントレイン　(火事・事件ネタ)
　残念。あまり記憶にない。

◎オーケイ　(遊園地ネタ)
　準決勝進出するかな?と思っていたが、3回戦で敗退。ネタのできは良かったと思われるだけに残念な結果かもしれない。

・ヒロ＆中條　(嘘話ネタ)
　まぁ大御所コンビもこれ以上勝ったら若手に顰蹙をかってしまう。中条さんのツッコミはなかなか私としては好きなタイプの突っ込みでした。ヒロさんは相変わらずですね。(いい意味でも悪い意味でも)

◎村本本田　(カエルネタ)
　アマチュアとは思えないテンポのよさが目立っていた。個人的には準決勝への当確ライン上と思われたが、見事に勝ち残り。NGKの舞台でも力を発揮してもらいたい。

・vi☆vi　(台風レポータネタ)
　一緒に行った先輩がボケ担当の方がタイプの女性だったようで別の目線で見ていた。ネタの仕上がりはもうひとひねりほしかった気がする。一度他のネタを見てみたい。

・大和魂　(カメラ撮影ネタ)
　オーバーアクションをしていた事が印象に残っている。ただ、これと言ったヤマ場がなかった事は確か。残念である。

◎なすなかにし　(恋話ネタ)
　3分間をうまく使っていた印象がある。うまく強弱をつけて興味を持っていった。準決勝進出は出来る仕上がりだった。

◎ザ・プラン9　(5人ネタ)
　5人組であるメリットを前面に出した味のある漫才。昔の電車道とはまた違った大人数の漫才を演出していた。準決勝進出は無難な結果だと思われる。

・シンパシー　(メリーさん)
　アマチュアとは思えなかった。彼らは将来的にプロに転向する意思があるのかわからないが必ずや舞台に立ってくれる事を望みたい。しっかり準決勝進出は素直に賛辞をおくりたい。

・田中・上阪　(観覧車ネタ)
　とても甲高い声のコンビで、個人的には面白かった。ただ、客層的に合わなかったのかもしれない。オチが不発でなければ私の中ではセミファイナルに行ってもらいたかったが、残念ながら落選。

・That’s That　(心理クイズネタ)
　オチは上手なまとめ方をしていた。ただ、ネタの中盤がゆとりなのか私にとっては間が長く感じられた。

◎チョップリン　(ヤンキーネタ)
　普段はコンとネタが中心のチョップリン。初めて漫才を見たが新鮮な仕上がりであった。オチも時間一杯で納めて貫禄の準決勝進出。もしかしたら決勝で上位3組に残る可能性は秘めている。

・イシバシ・ハザマ　(消防士ネタ)
　残念ながらオチ以外はあまり覚えていない。上手なオチをしていた記憶だけが鮮明であった。

◎コケシトダルマ　(アンパンマンネタ)
　新喜劇からエントリーで個人的には準決勝に残れたのでは?と思ったが、3回戦敗退。アンパンマンに対する疑問は共感でき心底笑うことが出来た。

◎四次元ナイフ　(ハゲ&卒業式ネタ)
　かなり面白かった。必ず準決勝に残れると思っていたことが的中。次のネタはどんなものを持ってくるのだろうか?非常に興味のあるコンビである。

・ヤツる　(出会いネタ)
　残念ながら記憶に残っていない。四次元ナイフと比較してしまう為印象度が薄かった。

◎ビッキーズ　(子供ネタ)
　安定した力をつけてきた印象が強い。しっかりと準決勝進出したが、あの出来ではファイナルに勝ち残ることはなかなか難しくないだろうか?無難にまとめたネタなら最高のものだと思う。

・パラフィンキック　(比較ネタ)
　ドルフィンキックが芸名かもしれない。会場で聞き間違えたかもしれない。「俺の勝ち!」という感じのネタであった。あまりヤマ場はなかった。

・梅小鉢　(グルメレポーター)
　少し他のコンビとかぶった感のあるネタであったが、全く問題なくこなしていた。ただ、思い出して記憶に残るフレーズなどがなかったのが残念だ。

・ミサイルマン　(子供ネタ)
　残念ながらこの時点で記憶に残っていない。今度…

実は私はお笑い好きです。良くNGKなどに行って心のリフレッシュをはかるんです。というわけでNGKスタジオでM-1GP3回戦を見てきました。
各メンバーの寸評を書きます。全部で45組私が準決勝に残ると思ったコンビには◎をつけています。
◎フットボールアワー　(ヤクザネタ)
　安定した力を発揮し勝ち残り。ただ、この日の出来では優勝は危ういか?

・にのうらご　(もも太郎ネタ)
　トリオでチャレンジするも、アマチュアにしてはなかなかの仕上がり。フットの後は流石に見劣りした。

・ガリンペイロ　(カラオケ屋ネタ)
　昭和の上方漫才を彷彿させたアマチュアコンビ。まだまだ若い素材ゆえに来年にも期待したい。

・アジアン　(部活ネタ)
　ち勢いを感じなかった。残念ながら印象度は薄かった。

◎笑飯　(関西サイクル・象)
　昨年の勢いをそのままに素晴らしい出来だったと思う。準決勝進出も油断すればファイナルには残れないという危機感をを持っていて頂きたい。個人的には好きなスタイル。

・PUNCH LINE　(石原裕次郎ネタ)
　外国人と日本人の異色のアマチュア。上手な間を持っていた気がする。スケボーを持参で会場入りしていた外国人の人が印象的だった。

・パッツン　(生徒と教師ネタ)
　女子高生のアマチュア。途中でネタを忘れる失態があったが、それもご愛嬌。とても好感を持てたコンビであれだけの経験が出来た事は良い思い出になった筈。

・タイムマシーン　(犬ネタ)
　フリーで漫才をしているコンビだが、もう一息ほしかった。幾分かネタが繰られていたが、チグハグな呼吸も見られた。他のネタを見たい。

・レイカーズ　(男について語るネタ)
　準決勝進出コンビだが、個人的には当確ラインで落ちたと思っていた。オチの部分をうまくまとめたから印象が良かったのか準決勝
進出。松竹芸能としても期待できるコンビか?

・ラインバック　(遊園地ネタ)
　ある程度笑いの燻りどころは知っているコンビだったが、少し結果がともわなかった。個人的には失笑してしまう部分もあったが、
残念ながら爆笑までは導けなかった。

・ドロン・ポロン　(アルバイト小泉ネタ)
　夜の街(スナックかキャバレー)などでいてそうなアマチュアコンビ。(もし違っていたらごめんなさい)
非常に良く出来た舞台慣れしている印象があったので奇跡が起きるかと信じたがそこまで甘くはない。もし彼らが働いている店がわか
ればお金を出して見に行きたい。

・ソラシド　(CMネタ)
　いろいろ試行錯誤していた印象があるが、特に勢いを感じなかった。残念ながら前述のドロン・ポロンの方が完成度が高かった印象は否めない。

◎イーストウェスト2002　(ディズニーネタ)
　個人的には勝ち残ったと思ったコンビだが、残念ながら3回戦敗退。うまくキャラクターを交えながら表現できていた。一度他のネタを見たい気がする。

・ダブルコセガレ　(病院ネタ)
　病院ネタをしたと言う記憶はあるのだが、それ以上にスーパーフリーを小ネタに挟んでいた。あの瞬間はツボにはまったがそれ以外
の山場はなし。

◎天津　(女性車掌ネタ)
　準決勝進出コンビ。一年で見違える間を見につけた気がする。前回生で見たときよりボケのタイミングが私ごのみ。ただ、ファイナルに残れるほどの実力があるかといえば今の所？である。

・レゾンデートル　(デブネタ)
　水戸泉に似た女性をいじるネタである程度は笑えた。ただ、まだまだ完成度には疑問符がつくのが正直な感想。来年どんな仕上がりを見せるのだろうか?

・問題児　(パントマイムネタ)
　ネタの内容は2年前の麒麟がしたようなネタだった。真似にしか見て取る事が出来なかった私には笑いどころはあまりなかった。

・トレイントレイン　(火事・事件ネタ)
　残念。あまり記憶にない。

◎オーケイ　(遊園地ネタ)
　準決勝進出するかな?と思っていたが、3回戦で敗退。ネタのできは良かったと思われるだけに残念な結果かもしれない。

・ヒロ＆中條　(嘘話ネタ)
　まぁ大御所コンビもこれ以上勝ったら若手に顰蹙をかってしまう。中条さんのツッコミはなかなか私としては好きなタイプの突っ込みでした。ヒロさんは相変わらずですね。(いい意味でも悪い意味でも)

◎村本本田　(カエルネタ)
　アマチュアとは思えないテンポのよさが目立っていた。個人的には準決勝への当確ライン上と思われたが、見事に勝ち残り。NGKの舞台でも力を発揮してもらいたい。

・vi☆vi　(台風レポータネタ)
　一緒に行った先輩がボケ担当の方がタイプの女性だったようで別の目線で見ていた。ネタの仕上がりはもうひとひねりほしかった気がする。一度他のネタを見てみたい。

・大和魂　(カメラ撮影ネタ)
　オーバーアクションをしていた事が印象に残っている。ただ、これと言ったヤマ場がなかった事は確か。残念である。

◎なすなかにし　(恋話ネタ)
　3分間をうまく使っていた印象がある。うまく強弱をつけて興味を持っていった。準決勝進出は出来る仕上がりだった。

◎ザ・プラン9　(5人ネタ)
　5人組であるメリットを前面に出した味のある漫才。昔の電車道とはまた違った大人数の漫才を演出していた。準決勝進出は無難な結果だと思われる。

・シンパシー　(メリーさん)
　アマチュアとは思えなかった。彼らは将来的にプロに転向する意思があるのかわからないが必ずや舞台に立ってくれる事を望みたい。しっかり準決勝進出は素直に賛辞をおくりたい。

・田中・上阪　(観覧車ネタ)
　とても甲高い声のコンビで、個人的には面白かった。ただ、客層的に合わなかったのかもしれない。オチが不発でなければ私の中ではセミファイナルに行ってもらいたかったが、残念ながら落選。

・That’s That　(心理クイズネタ)
　オチは上手なまとめ方をしていた。ただ、ネタの中盤がゆとりなのか私にとっては間が長く感じられた。

◎チョップリン　(ヤンキーネタ)
　普段はコンとネタが中心のチョップリン。初めて漫才を見たが新鮮な仕上がりであった。オチも時間一杯で納めて貫禄の準決勝進出。もしかしたら決勝で上位3組に残る可能性は秘めている。

・イシバシ・ハザマ　(消防士ネタ)
　残念ながらオチ以外はあまり覚えていない。上手なオチをしていた記憶だけが鮮明であった。

◎コケシトダルマ　(アンパンマンネタ)
　新喜劇からエントリーで個人的には準決勝に残れたのでは?と思ったが、3回戦敗退。アンパンマンに対する疑問は共感でき心底笑うことが出来た。

◎四次元ナイフ　(ハゲ&卒業式ネタ)
　かなり面白かった。必ず準決勝に残れると思っていたことが的中。次のネタはどんなものを持ってくるのだろうか?非常に興味のあるコンビである。

・ヤツる　(出会いネタ)
　残念ながら記憶に残っていない。四次元ナイフと比較してしまう為印象度が薄かった。

◎ビッキーズ　(子供ネタ)
　安定した力をつけてきた印象が強い。しっかりと準決勝進出したが、あの出来ではファイナルに勝ち残ることはなかなか難しくないだろうか?無難にまとめたネタなら最高のものだと思う。

・パラフィンキック　(比較ネタ)
　ドルフィンキックが芸名かもしれない。会場で聞き間違えたかもしれない。「俺の勝ち!」という感じのネタであった。あまりヤマ場はなかった。

・梅小鉢　(グルメレポーター)
　少し他のコンビとかぶった感のあるネタであったが、全く問題なくこなしていた。ただ、思い出して記憶に残るフレーズなどがなかったのが残念だ。

・ミサイルマン　(子供ネタ)
　残念ながらこの時点で記憶に残っていない。今度…

　会社には社内報というものが存在している。年に何度か大阪が当番をまわってくるのだが、大体つまらないネタが多い。そこで前回大阪のネタの中である事にチャレンジする事にした。
「みんなでマクドのハンバーガー百個食す」
この企画はきちんと成功し、社内史上最高の記事がかけたと編集長にお褒めの言葉をいただけた。そして12月号の原稿依頼がきた。
また何か沢山食べなくてはならない。
結局以下の企画をする事にした。
「餃子の王将で餃子百人前を食す」

これは実に想像以上に大変な作業であった。まずは戦いが終わった後に口臭が臭くなる事を想定しブレスケアを購入。20:20に注文を行い、総勢16名での戦いがはじまった。途轍もなく高い壁で大変な戦いになった。実際、途中からは餃子を見る事すら嫌になってしまったが、頑張って私は7.5人前を平らげた。もう当分餃子はいらない。
最終的に23:00頃最後の1個を食べ終えて戦いは終了。今回も無事にチャレンジは終了した。みな前回のマクドの企画より疲労度が濃い印象がある。あとは今回の記事を私がまとめる事になる。いい記事を書きたい。

さて、遅くなったがスポーツの事。餃子ばかり食べていたので全くニュースを見ていない。日本のバレーがキューバに勝ったらしい。凄いね。こんな事もあるんですね。私の記憶の限りではW杯でキューバに勝った事なんかあるのかな?記憶がない・・・。

いよいよ新庄は北の大地に入団する事を決意したのかな?頑張って札幌のファンに宇宙人パワーを見せ付けてほしい。
あと、谷中・斉藤-オリックス選手(牧野＋???)のトレードがそろそろ発表されるらしいですね。斉藤の活躍を考えれば本人にとってよい出戻りトレードになるかも?しかし谷中は鳥谷に背番号を譲るといってたけどこんな譲り方だったとは・・・。

最後に、明日はニンニク臭いのであまり街へいかないようにしよう。

　小久保は1億円だった。そんな報道が流れている。
なんのこっちゃ。そんなもん後から言い出しただけやないの?中内オーナーがあの時言えばすんだ話やないかえ!まぁどうでもいいわ。

　今朝は相当早起きして名古屋入り。スポーツ新聞にはエモヤンが知事選に出馬するとの事。うーんどうなんやろ？ゆっくり対立候補と比較して一番大阪を良くしてくれる候補者に一票を投じたい。少なくとも元野球選手だからと言う理由は私には関係がない。
　金本がV旅行を行かないみたいね。ホークスナインとは違う理由だから安心だけど・・・。井川といい、金本といい本当にシーズンが終わってすぐに来期のスケジュールを計画し実行する。本当にプロ野球選手は大変なんだなと感じた。来年こそ日本一を掴んで頂きたい。まぁ日本一になればみんな旅行にいくんだろうな。(内輪もめをしない限り)
しかし、ホークスは本当に日本一になったチームなのか?ここ数日の報道を見る限りチームは崩壊へ導かれているようにしか思えない。ファンとしても気持ちの整理がつかないだろうね。

　ニュースを見る限り、今日社会民主党の党首がお辞めになられたようですね。自衛隊をイラクに派遣するとかいっているご時世にこの政治家が辞任。時代の流れを感じたわけです。まぁ選挙で負けた時点であかんかったからね。ある意味わかっていた事ですね。一応野球は虎を応援していた筈だから来年からは「心置きなく甲子園で野球観戦をされたら如何でしょうか?」と声をかけてあげたい。

　しかし、最近の高校生でも未だに讀賣以外は入団拒否とか時代錯誤な発言がある事には驚き。まだまだこんなところにも’コイヘルペス’ならぬ、’Gヘルペス’が蔓延している事が良くわかる。ただでさえ今年のストーブリーグは’Gヘルペス’が流行し大変な事になっているのに・・・。なんとか高校教育の一環で良識ある判断能力をつける指導を願いたいものだ。
　すこしスカッとするような明るいニュースはないのかと思う今日この頃である。