千里中央「出石皿そば 千里庵」〜長崎ちゃんぽん〜
2006年2月15日 グルメ
関西のランチグルメを研究中のグルメレポーター見習いのシャンプー亭royal_partner(偽落語家)でございます。本日も仕事の合間を見て街角にある名店を求めてランチしてきましたので僭越ながらリポートさせていただきたいと思います。
本日は、北大阪急行の終点千里中央駅(地下鉄御堂筋線と直結)の駅と直結しているせんちゅうパルのお蕎麦屋さんに行ってきました。
お店:出石皿そば 千里庵
URL:http://www.senrichuou.com/shop/3/322.htm
北摂グルメ
http://members.at.infoseek.co.jp/non01/wasyoku/senrian.htm
お蕎麦屋さんなのに私が注文したメニューは長崎ちゃんぽん 670円です。この店のちゃんぽんはめちゃめちゃ量が多いことで有名です。店の横にある本屋に週べを買いに行ったついでに久々に食すことにいたしました。
ちなみに北摂グルメのページを見ていただいてもよくお分かりの通りこの店はちゃんぽんが名物と勘違いされている節がございます。ですがあくまでこの店はお蕎麦屋さんですのでご了承ください。
写真では少しわかりにくいと思うのですが、具が山積みの状態で麺までなかなかお箸が届かないという状態です。前に座っているオッサンは具ばっかり食べてようやく普通のちゃんぽんの状態にしてから麺をすすってました。
ダシもいい味出していて具もたっぷりのちゃんぽんで栄養補給は十分かもしれませんね。ただ、量が半端なく多いのでお子様や女性陣はミニちゃんぽん 500円をご注文されることをお勧めいたします。
ランチタイムはかやくご飯と日替わりうどんorそばで500円という良心的な価格設定も見逃せません。味も値段も評判がよいので当然ランチタイムは満席状態が続くわけですが、相席もしているので少し待てば店に入れると思います。
まぁ千里中央に来る機会があれば一度この店の暖簾をくぐってみては如何でしょうか?お蕎麦屋のちゃんぽんもなかなかいいものですよ。
-以上-
本日は、北大阪急行の終点千里中央駅(地下鉄御堂筋線と直結)の駅と直結しているせんちゅうパルのお蕎麦屋さんに行ってきました。
お店:出石皿そば 千里庵
URL:http://www.senrichuou.com/shop/3/322.htm
北摂グルメ
http://members.at.infoseek.co.jp/non01/wasyoku/senrian.htm
お蕎麦屋さんなのに私が注文したメニューは長崎ちゃんぽん 670円です。この店のちゃんぽんはめちゃめちゃ量が多いことで有名です。店の横にある本屋に週べを買いに行ったついでに久々に食すことにいたしました。
ちなみに北摂グルメのページを見ていただいてもよくお分かりの通りこの店はちゃんぽんが名物と勘違いされている節がございます。ですがあくまでこの店はお蕎麦屋さんですのでご了承ください。
写真では少しわかりにくいと思うのですが、具が山積みの状態で麺までなかなかお箸が届かないという状態です。前に座っているオッサンは具ばっかり食べてようやく普通のちゃんぽんの状態にしてから麺をすすってました。
ダシもいい味出していて具もたっぷりのちゃんぽんで栄養補給は十分かもしれませんね。ただ、量が半端なく多いのでお子様や女性陣はミニちゃんぽん 500円をご注文されることをお勧めいたします。
ランチタイムはかやくご飯と日替わりうどんorそばで500円という良心的な価格設定も見逃せません。味も値段も評判がよいので当然ランチタイムは満席状態が続くわけですが、相席もしているので少し待てば店に入れると思います。
まぁ千里中央に来る機会があれば一度この店の暖簾をくぐってみては如何でしょうか?お蕎麦屋のちゃんぽんもなかなかいいものですよ。
-以上-
会社帰りにメイドカフェ♪
2006年2月15日 エッセイ 職場では色々なプロジェクトが同時進行しております。そんな中でもプロジェクト単位などで簡単に飲み会などを開催してそれなりに日ごろの息抜きなんかをしているわけです。
というわけで、某プロジェクトのミーティングを巷で話題沸騰中のメイドカフェでしようということになりましたので簡単に萌えた報告をいたします。
昔から私はコスプレするならメイドが一番という精神の持ち主でしたが、メイドカフェたるものができた時に行ってみたいなという願望があったのですが具体的に場所などを調べる気にもならず未だに訪問したことがなかったわけです。
しかしながらこの職場の仲間でうっかり「メイドカフェに行こう」と誰かが言った為に後には引けない状況となったので、みんなが萌えれる日を調整して今日になったわけです。
ただ、メンバー一同萌えレベルは低く見習いレベル。
折角のメイドカフェへの探検がつまらないものになっては駄目だと思い、いくつかリサーチしてたわけです。また今日までにある程度期間があったので、休日の下見(2店舗体験)も実施して今日に至っているわけです。
ちなみに今日までに訪問した2店舗は普通の喫茶店のコスチュームがメイドと言葉遣いが違うくらいの比較的萌え度の低いお店でした
そこで何処の店に行っても同じっぽいのでHPの見た目が萌え度合いの高そうなイメージを持ったカフェへ行くことにした訳です。
お店のURLとか書いたら色々あるかもしれないので、ここからはある程度特定できないような表現で記載します。
プロジェクトメンバーの中で唯一夜のコードネームを持つ先輩に先陣を切ってもらおうと他の3名で背中を押したのですが、なかなか勇気が出ずに煙草タイム。結局協議の結果、私が運命の扉を開けてメイドカフェならぬメイドBARに入店したのでありました。
「お帰りなさいませ〜♪」
か細い声でお帰りのご挨拶。今日はメイド服ではなくメガネに女子高生姿でした。なんか特別な日なのだろうか…。店内は1名カウンターに着席しているのみで静かな様子。印象としては雑居ビルの飲食店に来た感じだったわけです。スーツ姿の男4人が団体で来ることなどあるのだろうか…。
その後、注文を行い約10分程度談笑して時を待つ。注文の品々が届き気持ちが落ち着いてきた頃にハプニング発生。店内の壁掛けされている薄型テレビで「おジャ魔女どれみ」のビデオかDVDの放映タイムが始まったわけです。我々4人は唖然とそのテレビを見ることに…。よく見れば「おジャ魔女どれみ」のフィギアも展示されていたのです。
そんな中、夜のコードネームを持つ先輩は「女子高生+メガネ=最高萌え!」と異常なテンションになっていたのが印象的でした(笑)
そんなわけで、滞在時間は1時間も満たない時間でしたが様々なおもてなしをしていただきお帰りタイム。
「お気をつけて。行ってらっしゃいませ〜♪」
か細い声でお見送りをしていただけたのであります。
ビルを出る瞬間になんとも言えない萌えた心になり違和感を感じていたのは言うまでもありません。
-以上-
というわけで、某プロジェクトのミーティングを巷で話題沸騰中のメイドカフェでしようということになりましたので簡単に萌えた報告をいたします。
昔から私はコスプレするならメイドが一番という精神の持ち主でしたが、メイドカフェたるものができた時に行ってみたいなという願望があったのですが具体的に場所などを調べる気にもならず未だに訪問したことがなかったわけです。
しかしながらこの職場の仲間でうっかり「メイドカフェに行こう」と誰かが言った為に後には引けない状況となったので、みんなが萌えれる日を調整して今日になったわけです。
ただ、メンバー一同萌えレベルは低く見習いレベル。
折角のメイドカフェへの探検がつまらないものになっては駄目だと思い、いくつかリサーチしてたわけです。また今日までにある程度期間があったので、休日の下見(2店舗体験)も実施して今日に至っているわけです。
ちなみに今日までに訪問した2店舗は普通の喫茶店のコスチュームがメイドと言葉遣いが違うくらいの比較的萌え度の低いお店でした
そこで何処の店に行っても同じっぽいのでHPの見た目が萌え度合いの高そうなイメージを持ったカフェへ行くことにした訳です。
お店のURLとか書いたら色々あるかもしれないので、ここからはある程度特定できないような表現で記載します。
プロジェクトメンバーの中で唯一夜のコードネームを持つ先輩に先陣を切ってもらおうと他の3名で背中を押したのですが、なかなか勇気が出ずに煙草タイム。結局協議の結果、私が運命の扉を開けてメイドカフェならぬメイドBARに入店したのでありました。
「お帰りなさいませ〜♪」
か細い声でお帰りのご挨拶。今日はメイド服ではなくメガネに女子高生姿でした。なんか特別な日なのだろうか…。店内は1名カウンターに着席しているのみで静かな様子。印象としては雑居ビルの飲食店に来た感じだったわけです。スーツ姿の男4人が団体で来ることなどあるのだろうか…。
その後、注文を行い約10分程度談笑して時を待つ。注文の品々が届き気持ちが落ち着いてきた頃にハプニング発生。店内の壁掛けされている薄型テレビで「おジャ魔女どれみ」のビデオかDVDの放映タイムが始まったわけです。我々4人は唖然とそのテレビを見ることに…。よく見れば「おジャ魔女どれみ」のフィギアも展示されていたのです。
そんな中、夜のコードネームを持つ先輩は「女子高生+メガネ=最高萌え!」と異常なテンションになっていたのが印象的でした(笑)
そんなわけで、滞在時間は1時間も満たない時間でしたが様々なおもてなしをしていただきお帰りタイム。
「お気をつけて。行ってらっしゃいませ〜♪」
か細い声でお見送りをしていただけたのであります。
ビルを出る瞬間になんとも言えない萌えた心になり違和感を感じていたのは言うまでもありません。
-以上-