米節

2006年2月23日 エッセイ
米と言う字を

分析すればよ

八十八度の手がかかる

お米一粒粗末にならぬ

米は我らの親ぢやもの

地域の公民館に書いてあった詩です。

誰が書いたかわからんが、よく出来た詩だなと感心したわけ。

明日から箱根に出張です。箱根はどんなとこなんだろうか?

-以上-

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