無事帰宅

2006年2月20日 旅行
先ほど無事に自宅へ帰宅しました。

6時過ぎですね。

無事に仕事に行けそうです。後は眠気との戦いでしょうが、これも恐らく大丈夫そうです。

ひとまず帰還報告のみ。

さぁ今週も慌しい一週間になりそうです。

-以上-
 私が鼻垂れ坊主からお世話になった爺が亡くなった。

 大変お世話になった事は確かで、最近でも一緒にアクティブに行動をしてくださっていた事思うと信じられない。

 本日お通夜に参列するも信じられない。ただ、参列者が多かった事で爺の人徳が容易に計り知れる。

 ご冥福をお祈りし、爺に恥じない行動を今後したいと思う。

 合掌

 -以上-

氣志團ライヴ

2006年2月22日 音楽
今日大阪厚生年金会館で氣志團のライヴを見に行ってきました。

また時間があれば詳しく報告します。

-以上-

米節

2006年2月23日 エッセイ
米と言う字を

分析すればよ

八十八度の手がかかる

お米一粒粗末にならぬ

米は我らの親ぢやもの

地域の公民館に書いてあった詩です。

誰が書いたかわからんが、よく出来た詩だなと感心したわけ。

明日から箱根に出張です。箱根はどんなとこなんだろうか?

-以上-
沼津「魚海岸 丸天」〜まぐろのテールシチュー風煮込み〜
 箱根に行く前に沼津で軽く食事を食べました。沼津といえばお魚が有名らしいので、地元の方にご案内いただいたので、シャンプー亭royal_partnerとして簡単にリポートしたいと思います。

お店:魚海岸 丸天 卸団地店
URL:http://www.uogashi-maruten.co.jp/index3.html

 まぐろのテールシチューということで尻尾を煮込んだシチューです。(写真参照)

 メチャでかいです(笑)
 ビーフシチューのマグロバージョンって感じです。しかもしっかりと味がついて柔らかく食べ応えも十分!

 しかしながら量があまりにも多すぎる。ある程度胃袋は兼ね備えている私ですが、流石にギブアップしたくなる量でした。

 沼津の魚料理が他にも豊富な品揃えでお客様も途切れる事なく来店されていました。それだけの味は保証出来ますね。

 静岡県には他店舗もあるみたいですので是非魚料理を堪能されたい方にはオススメ致します。

 -以上-

箱根の山は♪

2006年2月24日 旅行
箱根の山は♪
 「箱根の山は 天下の険! 函谷関も物ならず♪」

 こんな感じで滝廉太郎作曲の箱根八里を頭の中のBGMにしながら三島駅から自動車で箱根の施設まで移動したわけです。

 途中から雪が降ってきて車にチェーンもなくタイヤも夏タイヤという非常事態に陥りましたが、無事に目的地に到着したのであります。今回の出張目的は、来期以降の部門計画見たいのものをいつもは東京の会議室で決めていた事を箱根の保養所を使用して合宿で検討するというイベントであった。

 まぁ1泊2日だからそれほど込み入った部分までは難しいのですが、イベント好きな人達の集まりだからこういう企画もあってもよいのかもしれない。本音のぶつけ合いになったわけです。

 初日は無事に白熱した意見交換が行われたのでありました。あとは遅くまで座談会の形式で意見交換。お酒を飲みすぎた人が数名いたので、明日は少し会議の進め方を変更する必要がありそうですね。

 PS.箱根やのに京都の五山の送り火のような山肌を見れたので思わず携帯電話で撮影したわけ。箱根でも大文字焼で有名みたいですね。

 -以上-

FUJIYAMA!

2006年2月25日 旅行
FUJIYAMA!
 今日も箱根で合宿会議。午前中から気合が入っていたのですが、数名二日酔い(笑)。昨日(今日?)の飲酒量からすれば自ずとわかった結果でもある。

 朝はバイキング形式であったので、いつもと同じ量をとって食べていると「○○バイキングだから無理して沢山取ってるんじゃないか!」との指摘があったが、そのオッサンは普段朝飯食べないくせに山盛りの白飯を食べていた。こういう辻褄の合わないことをするからなんかうまくいかないんだろうと思う。

 仕事も昼過ぎに終了し、三島駅まで移動の途中になんと日本一の山「富士山」が目の前に出てきたのである。御殿場側からの撮影なのだが、私と沖縄から出張できている先輩がテンションがあがって記念撮影会を実施。これも携帯電話のカメラで撮影したんだけどなんともなかなか画像ではこの臨場感が伝わらないのが残念。高校生の時に富士山へ登ったことがあってもやはりこの壮大なスケールには心が揺らされる。恐らく富士山が日常見れない地域に住んでいる人間からすれば同じような感想になるんだと思う。いやーいいもの見れましたよ。

 その後新幹線に乗車し、大阪まで戻ってきて会社の後輩と合流し「黒門市場 三よ志」の餃子を堪能したわけです。先日、うますぎて餃子ばかり食べてしまった店です。後輩も最近一人暮らししたばかり故に美味しい餃子を食べていなかったらしい。後輩がうまいと言いながら「良い店教えてくれてありがとうございます」と言われたので、この店の餃子はやはりお勧めできそうな気がする。ちなみに二人で六人前を食ってその他の1品料理やお好み焼き、各種アルコールドリンクを平らげて5500円でお釣がありました。安いと思う。また近々訪問したいと思う。

 そんなわけで、箱根1泊2日の出張でしたが、半分以上は遊びだったような珍道中?の旅でした。

 -以上-
難波高島屋「自然食バイキング はーべすと」
 最近の目標は「なにわの味王」と陰口を叩かれることになってきたroyal_partnerです。別に山岡さんでも良いのですけどね。

 本日は、生憎のお天気でしたが休みの日でも美味しいものをご紹介する事がグルメレポーター見習いのシャンプー亭royal_partner(偽落語家)の使命です。本日もリポートいたします。本日は、難波高島屋の7階にある食堂街の自然食バイキングを堪能してまいりました。

 お店:自然食バイキング はーべすと なんば
 URL:http://r.gnavi.co.jp/k219813/
 公式URL:http://www.create-restaurants.co.jp/index.html

 前々からいろんなところで見ていた加減もあったので興味はあったのですが、いつも行列だったので断念しておりました。今日は、結婚して3歳の子供が居る友人と6年ぶりに再会するということで子供が退屈せずに居られるお店という事で行って来ました。

 10時半オープンなのですが、我々が到着した時刻は11時10分ごろで店内はほぼ満席状態。ただ列に待つ事はなくすぐに着席できたのが幸運だったのかもしれません。子供用の椅子もあることが家族向けの客層もターゲットにしている様子。

 制限時間90分で店内の食べ物・飲み物が全てが食べ放題の飲み放題です。しかも値段は大人1,600円というお値打ち価格。小学生未満は無料で、小学生は800円らしいです。ただ、アルコールドリンクは当然別料金になります。

 店内を見回しての客層は、「家族連れ」「女性のみ」「カップル」「おばちゃん達」という沢山の自然食を数多く堪能したいという女性が大半を占めてました。まぁこういう沢山の料理をちょっとづつお皿にもって多くの味を堪能するっていう発想は女性好みなのかも知れませんね。

 個人的にはあっさりした和食を中心に盛り付けしていき、口へ運び続けました。無料のドリンク類もある程度充実しているので特に文句もないですね。これぞ1品と思った食材は「あんこうの甘酢あんかけ」でした。他にも美味しい料理が多かったですけどこれを軽く推薦いたします。

 デザートも充実しており、その後喫茶店に行くことも省略できるので二度のお得感を味わえます。友人の子供も大満足という笑顔をしておりました。

 お店を出て、会計をしていると当然のように長蛇の行列が・・・。一番後ろの人は何分待ちなんだろうかな?長時間並ぶのは個人的には少し「?」がつきます。でも美味しし、雰囲気もいいから並んでしまうのかな?

 まぁランチで利用するならば早めに入店して、デザートまで堪能した後に映画やショッピングを楽しむというプランが一番時間を有効に使えそうですね。

 全国各地に同じようなお店があるようですからHPで情報を調べて足を運んでいただければ幸いです。

 -以上-
新世界「串カツ きくや」〜カキ〜
 今更改めて紹介するつもりもないんだけど、まぁ一応あべのまで用事で出かけたので、帰り道散歩がてらにじゃんじゃん横丁に寄って来ました。グルメレポーター見習いのシャンプー亭royal_partner(偽落語家)がリポートではなくプライベートとして利用しているお店って感じで紹介できればと思います。

 お店:串カツ きくや
 URL:そんなものはない
   恐らくこのブログが一番名前を出してる筈

 今更説明する気はないですが、そろそろ2月も下旬ですのでカキを食べたい人は早めにお店に行ったほうがいいと思います。突如季節もんですのでなくなると思いますから。一応カキを写真撮影しました。当然携帯カメラ。この大きさのカキで200円です。他の串も大体90円というリーズナブルな値段。あと、ドテ(100円)と海老(200円)は必ず食べなきゃいけない。

 ちなみに私はきくやでの串を頼む順番は、カキがセットアッパーの役割で海老がストッパーですね。カキは主役にしたいけどやはり季節商品ですので締めくくりは年間通して戦える海老に任せたいという気持ちです。

 串カツなんかは恐らく最終的には衣の好みとか揚げ加減が勝負になると思う。私はこの店が好きであるが、他の店もある程度美味しい店もあると思う。ただ、間違っても変な店で串カツ食べて「新世界の串カツってこんなものか」と判断するのはやめてほしいですね。ちゃんとしたプロの職人が揚げているお店に行けば何処かに求めていた味があるかもしれませんよ。巡り合ったお店と長い付き合いするのもよし、毎回お店を変えて味を堪能するのもいいと思います。

 ここには忘れかけている下町の風情が残っていますから。行く店を決めれない方は是非ともこの串カツ きくやに行かれる事をお勧めいたします。恐らくいろんな意味で思い出になると思いますから・・・。

 -以上- 
周防町「石鍋亭」〜モツ鍋〜
  本日は、仕事で遅くなったので少し食事に行こうと私より若手の社員を誘って夕食を食べに行きました。まぁこの店も良く利用する店舗の一つですので、そろそろ紹介しておこうかと思います。二夜連続のシャンプー亭royal_partner(偽落語家)のプライベートリポートって感じでお読みいただければ。まぁ別に大阪人だったら有名だからみんな知ってると思うけど・・・。

 本日は大阪ミナミの心斎橋筋から歩いてすぐの場所にあるモツ鍋屋に行ってきました。

 お店:石鍋亭
 URL:http://kanko.travel.rakuten.co.jp/resource/ADGR073723/

 このお店は一昔前のモツ鍋ブームの時は大行列で60分待ちとかあったという伝説のお店と伺っております。私自身は、既にモツ鍋ブームもひと段落した頃から通い始めたのですが、恐らくもう彼是10年前くらいから春夏秋冬問わずに足しげく通っております。

 このお店の特徴は、お店に入って直ぐにドリンクオーダーと「○人前で良いですか?」と来た人数分のモツ鍋オーダーを聞くという客へ考える隙を与えない接客をしてくれます。まぁそこで人数分の注文をするのが普通ですが、よく食べる人が居る場合は予め多めに注文することをお勧めいたします。理由は追加オーダーのモツ鍋の方が料金が高いからです。ちなみに今日は3人で4人前を注文しておいたのでこの画像になりました。あと、キムチやチャンジャも早めに頼んでモツ鍋が煮込むまでに酒のつまみとして食べることもいいと思われます。

 鍋を平らげたら当然、うどん→ぞうすいの必勝リレー。余裕のあるときはお餅も含んでみるのも通な味わいですね。恐らくお腹は満腹で大満足になると思います。

客層もサラリーマンから若いカップルまで幅広い層に支持されている様子。旨くて安いお店には自ずと人が集まるってものですね。あと、心斎橋から直ぐだから次のお店への展開が広げやすい。Barに行くにしろ、目の前の神座にいくにしろミナミのど真ん中の場所だからこそのメリットもございます。私の場合はこのお店から徒歩1分〜2分以内に幾つかの行きつけのお店があるので、ここで腹ごしらえした後に各お店に行くというパターンが多いですね。

 食器はプラスチックで店内はお洒落という言葉とは程遠い雰囲気。しかしその店内では安くてうまいモツ鍋が待っているのであります。
 そろそろ3月になりますが、年中モツ鍋を提供しておりますので一度ご賞味いただければ幸いです。

 -以上-
 気が付けば本日80000アクセス突破ですね。まぁ亀のようにコツコツと書き綴っていますが、楽しく継続させて頂いております。

 さて、今日はM-1グランプリの感謝祭的イベント「M-1リターンズ」をなんばグランド花月に見に行ってまいりましたので、その報告をいたします。

 このイベントは私個人的にはメモも何も取らずに純粋にお笑いを楽しむイベントとして毎年欠かさず参加しております。今年で4年連続ですね。初年度のリターンズがあった時は東京勤務中だったので参加できなかったので仕方ないです。

 概ねこのイベントはM-1ファイナリストを中心とした漫才師を一堂に集め、至高の漫才を再演させM-1グランプリ当日の様子などの裏話を提供するイベントになります。

 誰が何のネタをしたとか言ったらネタばれになるから一切もらしはしませんが、一緒にいた友人がイシバシハザマの虜になっていたのが印象的でした。4月からは東京に進出するらしいので生で最後に拝めて良かったと思います。まぁ3月もbaseで何度か出番あるみたいだから時間があれば見に行こうかな?

 私の予測であるが、恐らくイシバシハザマは今年大いに飛躍しそうな気がする。夏頃には全国ネットにでまくりで、CMに出始めたりするかもね。それくらいポテンシャルはあると思いますよ。しかも今回の移籍のタイミングが絶妙に良いですしね。baseに居ても伸び悩んでしまうのが勿体無いですからね。

 その他、ストリークも生で見れて良かったです。一度ストリークのお二人と野球の話をじっくりしてみたいと思う今日この頃です。面白いんだろうな…。

 まぁそんなわけで19時半〜22時半までの長時間の収録になりました。面白かったのにカットされる場面があるのが勿体無いですね。ブラマヨ吉田の賞金の使い道はオンエアされるのか気になるところです。

 ちなみにこの模様は3月11日にABCで放送されます。以下M-1のHPより引用。
 
M-1グランプリ2005で熱戦を繰り広げたM-1戦士たちが帰ってくる! 王者ブラックマヨネーズをはじめ、ファイナリストたちが再び競演します。ブラックマヨネーズへの賞金1000万円の授与式も行われます。
3/11(土) 13:55〜15:50 ABCテレビでON AIR!
出演者    陣内智則(司会)
ブラックマヨネーズ 笑い飯 麒麟 チュートリアル 千鳥 タイムマシーン3号 アジアン イシバシハザマ カナリア ストリーク 天津 ザ・パンチ ザブングル ほか

良かったら見てください。全国ネットかどうかは知りません。

これにてM-1グランプリ2005の一通りのイベントは終わりましたね。あとは、ツアーとか適当にある位ですけど見にいけたら行くくらいのステータスにしておきます。

また年末に向けてどのコンビが成長するか適当に見守りたいと思います。

 -以上-

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