【復活】ルービックキューブ
 月曜日に郵便局から着払いで交換依頼したルービックキューブが戻ってきました。

 張り替え用のシールと共に。
 こういうメーカー保障はいいんだけどそもそもシールがはがれないような開発努力をしてもらいたいですね。

 さて、ますます練習をしてタイムを縮めようと思います。

 今日のところはこんなもので。

 -以上-
 我が家の前に実は2002年から毎日のように迷惑駐車をされています。

 犯人は横の美容室の店主。交差点から数メートルに駐車しているので確実に駐車禁止区域です。

 ちなみに恐らく馬鹿だから駐車場も借りずに毎日自動車通勤して危ないときだけ移動させて乗り越えているみたい。

 となりにいる我が家に対して挨拶もなくあまり良い感じもしなく、我が家との間の溝にはタバコを捨てたりとマナーがいいとは言えません。

 でもね。近所のよしみで今までは見逃してあげました。人には色々事情があるんだろうから…。

 ただ、今日は我が家の車庫の前に車がドカット置いてありました。しかも私は東京出張から帰ってきて疲れた体に鞭を打ちながらも車に乗って出かけようと思っていたのです。その瞬間に4年分の怒りが沸点に達したわけで…。気が付けば110番に電話してました。

 「ちゃんと取り締まってください」という内容を0時頃にしたら22分後にポリスマンが到着。即座に切符は切らないようで。

 それでも馬鹿だから美容室の店主は車を駐車したまま。

 そして先ほどポリスマン二度目の登場。そこでようやく店主が気がついた様子で一応事なきを得ていた様子。ポリさんの情けで切符は切られてないんかな?

 まぁこれで少しは懲りて迷惑駐車もしなくなるでしょう。

 これでも懲りずにまだ迷惑駐車を続けるようだとどうしたらいいんでしょうね?

 -以上-

Skip Skip

2006年9月6日 お仕事
現在地は東京のホテルです。

いつものホテルと違ってベットが狭いです。もう少し欧米向けのサイズを提供して貰いたいものです。

今日は飛行機で羽田空港入りしたのですが、ANAの新サービスを体験しました。

その名も「Skip」です。

航空券を発行せずに手荷物検査所に直行できるサービスですね。マイレージカード等でチケット情報を認識してくれるわけです。

早速チャレンジする事に。正直半信半疑でしたが無事に認識していただきレシートのようなものを受け取り完了。

正直ちょっと感動に浸る。

そんなこんなで1泊2日の東京出張。何事もないことを祈るばかり。

-以上-
マグロ料理を食べまくり!
←ジョージア飲みまくりでようやく揃った阪神の三連発トリオ
全ての選手が似ていないと思う。

ちなみに本日入団したのは、谷沢(D)、石毛(L)、山本和(H)などです。

さて話は本題に入りたいとおもいます。
本日はコチラのブログでも紹介しているマグロ料理屋にて食事会。

心斎橋マグロ料理ふれあいへ訪問。

前回訪問が8月25日だからなかなか間隔が詰まっての訪問になりました。

ここのマグロ料理は自信をもって推薦できます。

うまいぞ。ほんまに大阪ミナミのど真ん中でこのお値段でこの品質の料理を出せる店があれば教えてほしい。私はこの店を推薦しますね。

そんなわけで、今日はうちの会社に入社して2ヶ月の人と簡単な食事会。近況報告など行ってみようかと思いつつ単なる雑談に(笑)

料理自体はいつものように安定した味でとても美味しかったです。

今日はいつもと違ってコース料理+焼き物に皿うどん(マグロ)を注文したんだけどめちゃめちゃ量が多かったです。最後はマグロでおなかパンパンになってしまいました。

「胃薬ほしい…」

でも大満足でマグロ料理を堪能できた次第。また誰かと訪問しようと思います。

ちなみに過去のふれあいへの訪問日記。

五度目の訪問
8月25日に訪問。記載するの忘れてました。
四度目の訪問
http://diarynote.jp/d/40603/20060808.html
三度目の訪問
http://diarynote.jp/d/40603/20060427.html
二度目の訪問
http://diarynote.jp/d/40603/20060313.html
初回訪問時
http://diarynote.jp/d/40603/20060120.html

帰りの途中に炭でやくねん(道頓堀)によって缶コーヒーを12本(落合、原、中畑以外)お届けしました。
当然ジョージアの人形付き。お店に飾っていただけるようです。
野球好きのお店で何よりです。

-以上-
ツカイコンダ玩具
見ていただいたら良く分かるだろう。

2ヶ月前は新品であったルービックキューブ。

最早、見る影もない。何度も何度も様々な人に使用されてシールは劣化してしまいました。

明日に製造元へ郵送してシールの張替えをしてもらう事に。

ここまで使い込んだ私としては十分楽しめたおもちゃでした。

ちなみに現在の最速タイムは3分32秒です。

なかなかこの辺りのタイムから伸びませんね。

-以上-
週末報告&久々チョコバット
 優勝祝賀会から体のリズムが崩れ去っていた私ですが、今週末も色々しておりました。

 まずは土曜日。

 服部緑地にて会社メンバーのBBQパーティー。

 私ともう1名の野外活動のプロフェッショナルスタッフが三顧の礼でオブザーバーとして参加。BBQの経験不足の幹事役に助けをこわれたわけですが…。
 
 みんなが楽しんでもらえたのならそれでいいのかな?幹事役からは感謝の言葉があったけど、参加者各位からはやって当たり前と思われていたのならば結構むかつくね。

 まぁ満足してもらったならそれでいいかな?

 夕刻地元に戻り、先日のペーロン大会の反省会に参加。優勝した手前参加しないわけにはいかない。というわけで土曜日の夕方という普通に考えたら会議なんかには参加できないけど、今日は予定をわざわざ空けて参加しました。

 出席者は議長1名にあと5人。そのうち私のチームの関係者3人。
 この状態で会議しても無駄だよね。折角時間作ってきたのにもったいない。

 その後、適宜メンバーを集合させて飲み会&カラオケ大会。疲れきった私はこの時全ての体内パワーの充電を使い切っていたのであると思われます。

 日曜日はもう眠らないと危険と思い布団で充電。

 昼に起床してアタック25で児玉清と博多華丸の「Wアタックチャンス」を見て喜びを得る。

 その後は部屋の掃除などの雑務をしていたら夜な夜なの時刻に。ゴミ袋1袋分のゴミが出てきました。これでも部屋の50%は手付かずの状態だから大変だろうな。

 まぁ少なくとも日曜日のお陰で体力は幾分回復しました。

 では明日からの一週間、無理せずにすごしたいと思います。

 ちなみに今日は部屋の隅から1本チョコバットが登場。

 早速開封したらホームランでした。

 久々に通算打数を確認しました。

最近のチョコバット 1打数1安打 内訳  ホームラン1本
            通算471打数34安打 打率.0721 10本塁打
            イチロー記録まで あと228本


イチローの記録なんか無謀すぎるという事が良くわかる…。 

-以上-
ハーラーダービーのハーラーの意味は知ってましたか?
 野球の知識が結構あるっていう事を周りの人が言いふらすので結構質問攻めに合う事が多いです。

 そんな中、今日はこんな質問を受けました。

 「ハーラーダービーの’ハーラー’って何ですの?」

 ハーラーダービーはピッチャーの勝ち星を競うランキングですよね。でもハーラーって?などと考えた事などもなかったわけですわ。

 その質問に対しては素直に「わからないので宿題にさせてください」といいました。

 その場では「へー、知らんこともあるんや。」なんて嫌味とも皮肉ともとれるような言葉を言われたわけです。

 当然、速攻調べました。以下ウィキペディアからの引用
ハーラーダービーとは、野球競技における、投手の勝利数争いのことを指した和製英語の言葉である。特にプロ野球の実況ではハーラーと略して呼称されることがある。
ハーラーの語源は、アイルランドの球技ハーリングからきたもので、hurlで「投げる」、hurlerで「投げる人」=「投手」を意味する。
また、ダービーの語源は、イギリスの貴族ダービー伯爵(ダービー卿)が創始した競馬競走名のダービーからきており、今日では一般的な競走においてもこの言葉を用いる。
そんなわけで、また一つ野球の豆知識を吸収できたのであります。

そんな私は、普段飲まないジョージアの缶コーヒーを3本もコンビニで購入して「岡田(T)」、「ブライアント(Bu)」、「衣笠(C)」をゲットしました。
記念にブライアントのアップを撮影しましたが、パッと見は屋敷(W)に見えたのは私だけでしょうか…。

この1週間は無理を重ねていたので今夜は深酒せずにジョージア飲んで眠りにつこうと思います。

-以上-
阪神タイガースv中日ドラゴンズ観戦記(8/31)
仕事終わりに甲子園に野球を見に行ってきました。

本来ならば首位攻防で熱い試合日程になるだろうと思っていたんでしょうけど、私の友人からライトスタンド2枚が月曜日に舞い込んできたので二つ返事で了承。私の中のドラフト3巡目の方と一緒に行きました。

2006年 セントラルリーグ公式戦 阪神甲子園球場 観衆:48499人

◆阪神タイガース 8−7 中日ドラゴンズ◆

中日D 032 010 010=7 H15 E0 
阪神T 102 101 03X=8 H11 E2
青字は見てない部分
【中日】(敗)川上
【阪神】福原、吉野、ダーウィン、江草、安藤、(勝)ウィリアムス、(S)藤川
【本塁打】シーツ16号2ラン、浜中16号2ラン、鳥谷11号ソロ
【写真】ラッキーセブンの風船の飛ぶ瞬間

甲子園についたときには既に3回表が終わるところ。中日ファンが「もりの!もりの!」と叫んでいたから森野がなんかしたんだろうね。立浪がスタメンにいないのが寂しい。

さて、5対1で川上という悲惨な状況から試合を見たのですが、今日の川上さんは神じゃなかったみたい。早速アンディーが2ランを放ち点差を縮めたわけですが、なかなか追いつけない展開。

そんな中、一緒にいた人と缶ビール(紙コップに移しかえて飲んでる)を飲みすぎで少々ほろ酔いになってきたのですが、そんな中甲子園には雨が降り始めたわけで…。

私は偶然照明塔の下だったので直接雨にはかかりませんでしたが、結構な勢いで降っていたので阪神が負けてるしノーゲームを期待する声もチラホラ。この時点でスコアブックをつけるのを断念。

でもそんな中でもドラマが待ってました。

8回裏に濱中と鳥谷の連続アーチ。川上さんをやっつけたわけですね。

私なんか濱中のアーチの瞬間は横にいた友人に速攻握手を求めていましたわ。あれは確実に入る角度やからね。皆さんが半信半疑な時にでもフライングで喜ぶ快感はやはりいいものです。

そんなわけで小雨降りしきる中阪神の逆転勝ち。
非常に見ごたえのある試合でした。

この試合で二人で飲んだお酒の量は350mlのビール9本とチューハイ4本。持ち込んだらあかんけどちゃんとコップに入れ替えたから許してね。

次はどこでプロ野球を見ることやら…。

-以上-
東心斎橋「ペリーのいくら丼」〜いくら丼〜
 久々にシャンプー亭royal_partner(偽落語家)として街の美味しいグルメをご紹介させていただきます。

本日は、日本橋駅、長堀橋駅から歩いて5分程度にある大阪ミナミの東心斎橋にあるいくら屋のご紹介。

お店:ペリーのいくら丼
URL:http://www.hoccori.com/lunch/lunch06_bk/l0604/index.html

 まさにいくら丼の革命ですね。黒船襲来です。大阪ミナミのど真ん中でこんな商品出された日には他の店に行く気がなくなりますね。
まぁ写真見てもらったらよーわかると思うんですけど、まず新鮮で大量のいくらが丼に山盛り状態で登場です。

もう丼から「どうだ、食ってみろ!!」みたいな威圧感が出まくり。凄いですね。
しかもお値段680円ときたもんだ。漁港とかが近い場所ならまだしもこの場所は道頓堀から徒歩圏内にあるようなビルですよ。しかもちょっと怪しげな雰囲気。ここでこんなプチプチのいくら丼が出てきたらたまりませんね。
ちなみに大盛り(いくら&ご飯)で880円です。丼からもう溢れんばかりのいくらを堪能できます。

いくら自体も日によりますが、二種類後用意されているようです。
?小粒でご飯によく絡む味重視のもの。
?大粒でいくら自体の食感を重視のもの。
どちらもうまいと思うので食べていただければと。

サイドメニューには何とかに汁があります。かに汁は、セコガニが一刀両断されて入っています。これがなんとたったの200円というのもサプライズ価格です。

さすがに黒船襲来ですわ。この店は飲食業の黒船になりうると思います。

ちなみに夏場限定で「うに」も登場します。コチラはさすがに1000円を超えるお値段になりますが、一見の価値はあると思われます。

そんなわけで、美味しいいくら丼を大阪で食したい場合は是非とも「ペリーのいくら丼」へ足を運んでは如何でしょうか?

-以上-
昨日行われたペーロン大会を簡単に振り返りたいと思います。

その前にこの大会で優勝する計画は去年からスタートしており、その経緯を見てもらったらありがたいっす。
まずは作っている最中の日記
http://diarynote.jp/d/40603/20050515.html

完成間近の日記
http://diarynote.jp/d/40603/20050625.html

昨年大会の様子
http://diarynote.jp/d/40603/20050828.html

昨年大会を振り返っての日記
http://diarynote.jp/d/40603/20050829.html

まぁそんなわけで、去年は慢心など様々な要素が絡んで優勝できませんでした。今年はそのリベンジの一戦。

今年は参加チームは24チームでした。予選は3組に分かれて上位2チームと敗者復活の上位3チームの合計9チームで決勝戦を行うルールになっていました。
昨年より参加チームが少なくなった加減もあり、決勝進出には狭き門になっておりました。

我がチームからは「チョコバット号改(アラタメ)」の1隻が参加。

予選から油断できないので敵情視察。8隻のライバルの中で敵になりそうな船は2隻程度。万が一を想定してメンバーにライバル視するチームの情報を伝えて予選開始。

結果は、ぶっちぎりの1位で予選通過。実況のアナウンサーに気がつかれないような内ラチを一気につききって勝利。しっかりウイニングランを含みながら練習をするそつないプレー。無事に決勝進出。
ちなみにこの時点では当初の予定通りだったので、関係者一同当然と言う表情。メンバーにねぎらいの言葉をかけて決勝戦に備える。

ちなみに他2組でライバルになりそうなチームを視察し、しっかりマーク。ライバルは全く同じような設計で出来ている船2隻。このチームには乗組員の腕次第ではやられる可能性はあるだろう。ただ優位な点は、我がチームはここまで来るのは当たり前。決勝戦で勝負する為に来たわけ。簡単に例えると「甲子園出場で喜ぶチーム」と「甲子園で勝つことを目指すチーム」の違いですね。相手には油断が生じているはずである。

昼休みなど含み、しばしの休憩。メンバーは優勝へのイメトレを行い全てやることは尽くした。いざ決勝戦。

チームを送り出す前に授けた作戦は以下の通りです。
・前半は先頭に立つことを意識せずマイペース
・折り返し点のカーブはこけないように慎重にゆっくり大回り
・最後の直線向いたらフルパワー


例えカーブの時点で負けていても最高速は我がチームが早いのは既に立証されているので落ち着いて戦えば大丈夫。もし逃げ切られたら私の采配ミスという事で。

《決勝戦》
ライバルチームの真後ろでスタートを待ち準備を備える。
レース開始の合図と共にスタートダッシュをかます。ライバルチームも蛇行しながらも必死の形相で喰らいついてくる。ただスピードは我がチームのスペックが高い模様。

問題の折り返し点では、昨年モンキーターンしてバランス崩してぶつかられた教訓を生かしてゆっくりスピードを落として曲がる。この時に2位のライバルチームに先行を許すもまだまだ想定内。落ち着いて漕げば追い抜ける。

折り返してからライバルチームとの差は2艘艇程度。落ち着けば逆転できると思っていたらライバルチームが直線で焦ったのかバランスを崩して沈む。競争中止。まさに昨年の我々のチームと同じ惨劇となる。

後は追い込んでくるチームも特になく安全走行にてマイペースでゴール。この瞬間に長い歴史のある大会で我がチームが初優勝を飾ったことになります。
歓喜の瞬間は桟橋の前に出てスタンディングオベーション。

その後はピットに戻り歓喜の喜びを分かちあったう。みんないい笑顔している。様々な関係者から祝福のお言葉などいただけたわけで感謝、感謝です。

閉会式では初めて我がチームに優勝カップが授与されて歴史の中に「チョコバット号改」という名前が刻まれたわけで。
大会委員長の祝辞でこのようなお言葉がありました。
「決勝戦では1位走行中に沈んだチームもあり悔しかったと思いますが、実は優勝したチームは昨年同じような状況で沈んだのです。ただ、彼らは練習をして、神社にお札までもらいに行って準備していたと聞いております。この日集まって出場するだけでなく準備することの大切さを証明してくれた」
こんな感じで最大限のお褒めの言葉を頂き、達成感を得れたのであります。

そんなわけで、ペーロン大会競争の部はこれにて我がチームが初優勝を飾り無事に終了したのであります。

その後、地元に戻りあと片づけをして祝勝会を焼肉屋で行う。
こんがり日焼けした表情に優勝した事の達成感を感じているメンバーみんなの瞳は凄く輝いていました。

来年はディフェンディングチャンピョンとして参加しますが、慢心せずに良い結果が出るように準備をしたいと思います。

最後にご協力やご声援いただいた皆様、誠にありがとうございます。また来年もよろしくお願いいたします。

-以上-

速報

2006年8月27日 趣味
ペーロン大会に出て優勝しました。

わがチーム22回の歴史で初の快挙です。

また詳しくは後ほど更新します。

取り急ぎ今から祝勝会です。

-以上-

ゲンカツギ

2006年8月26日 グルメ
明日のペーロン大会は必ず勝つ。

その為にメンバーのキャプテンとヘッドコーチを引き連れて串カツきくやに。
今年何回目だろうか…。

必ずやいい結果になるだろう…。

-以上-
ここには書けないね。

心配事が一つ増えました。

-以上-
 「ゴチャゴチャ言わんと
 誰が一番おもろいんか決めたらええんや」


 このコンセプトのお笑いと格闘技を融合させた「競技」

 「ダイナマイト関西」
 URL:http://homepage2.nifty.com/webmori/dynamitekansai/

 決勝戦を見に行ってきました。

 簡単にその報告をいたします。

 仕事を15時に終えてそのまま我々にとってはビジター(アウェイ?)の後楽園に。水道橋駅に下車していつ以来の東京ドームでしょうか?ふてぶてしい見た目ですね。でも今日は野球観戦ではなく後楽園ホール。東の格闘技の聖地ですよね?西でいう府立体育館でしょうね。ここでダイナマイト関西が開催されるというのが本当に素晴らしいですね。

 さて、興行の内容はDVDになるので記載しませんが、ほんまに素晴らしい興行でした。恐らく場内に居る観客は皆そのような満足な気持ちになれたのではないでしょうか?

 そんなわけで、この夏一番のイベントが無事に終わりました。と思ったらそろそろM-1の時期が来ましたね。さてさて、この後はどうなることやら…。

 -以上-
朝っぱらから東京へ出張でございます。滞在期間は月曜日から木曜日の予定。その間はホテル暮らし。

折角高校野球が再試合の決勝戦するっていうのに仕事ですわ。おもろない。決勝戦の再試合なんかなかなかないと思うので、普通に出張とかなければ休暇とって野球見に行ってたのにね…。あぁ見に行きたかったな。

さて、そんな加減もあり高校野球みたいなと思いながら仕事。仕事、仕事、仕事。 (なんか送りバントする時の高校野球のスタンドからの声援みたい)

久々に東京の王子駅とか行ったりして、数年前に東京勤務時代を思い出すような一幕もありました。
まだまだ私自身東京を知らないからこういう出張の機会を利用して色々な場所を散策したいと思います。

そして今夜はガード下の赤提灯のお店に行きました。
確かに美味しい食材は幾つかありましたが、お値段が…。

どうにも東京で納得プライスで味も保証できる店にまだめぐり合えない今日この頃です。

最後に早稲田実業おめでとう。あと、3連覇を目指した駒大苫小牧良くここまで負けずに感動をありがとう。両チームの18人の選手と指導者ならびにベンチ入りできなかった皆さん本当にお疲れ様。ただ今はひたすら休んでください。

どうせ馬鹿みたいにマスコミが騒ぎ立てると思うけど18歳という多感な時期。指導者や関係者は選手たちが自分を失わないように気をつけてほしいです。

-以上-
今日は高校野球には行ってません。理由は、来週の日曜日に昨年負けた船の大会(コチラ参照:http://diarynote.jp/d/40603/20050828.html)に出場する為にその練習日という事で一日用意していました。
そんなわけで、三連覇とか初優勝は生で見たかったんだけどテレビ観戦になりそうです。

さてさて、朝からですが、昨年沈没したのでそのお払いをすべく神社にご祈祷していただくために参拝。
静寂の中お払いをしてもらうのもいつ以来なんだろうか・・・。御札とおさがりをもらって参拝終了。あとはここまでしたんだから練習あるのみですね。

港へ移動して船の練習を約1時間。漁業組合の組合長にも練習する許可を頂いて船を港に放つ。
様々な想定をして練習を積み重ねたので、恐らくもう大丈夫でしょう。昨年と同じ過ちは犯す可能性は低いと思われます。これでやれるべき事は全て終えた。これで優勝できなければそれまでといってもいい。あとは当日を迎えるだけ。

そんでもって家に帰って高校野球をテレビ観戦。
1-1の同点で再試合。お互い意地のぶつかり合い。思わず思い入れをしてテレビを見てしまいました。明日の再試合は怪我のないように無事に試合をしてほしいものです。ぶっちゃけ選手のことを考えたら1日くらい間を空けたほうがいいと思うんだけどね。

それから新世界にいって串カツきくやで串カツを堪能。
後輩と共に串カツ食べまくりました。そろそろこの後輩も大将に顔と特徴を覚えてもらえたみたい。今後もきくやネットワークを広げてくれることでしょう。

最終的にはスパワールドで温泉につかり、夏の日曜日を堪能したのであります。
塩サウナは日焼けした皮膚にはなかなか痛い代物でした。でもスパワールド1000円キャンペーンやから客は結構いてましたね。

来週のこの時間帯は優勝の祝勝会であれば大満足なんですけどね。どうなることやら…。

-以上-
第88回全国高等学校野球選手権大会 14日目 その2
第一試合の興奮も覚めやらぬ中、第二試合の両チームが入場。お互い人気のあるチームで大いに観客席が盛り上がっていました。

打線は互角との予想なので、投手の出来次第なんでしょうか?

第88回全国高等学校野球選手権 第十四日目 準決勝 第二試合

会場 阪神甲子園球場

◆早稲田実業学校高等部(西東京) 5−0 鹿児島工業高校(鹿児島)◆

鹿 工 000 000 000=0 H3 E1
早 実 310 000 01X=5 H8 E1

(鹿)下茂、榎下−鮫島
(早)斎藤−白川
【本塁打】後藤(早実・1回3ラン)
【写真】鹿工(ろっこう)ナインが今吉晃君を中心に円陣を組んでいる姿

【1回】
初回、鹿工(ろっこう)は三者凡退。
早実は死球と四球で一二塁のチャンスを掴み、四番後藤君が右中間スタンドに突き刺すスリーランホームランで先制。
斉藤君に先制点をプレゼント。

【2回】
2回も鹿工(ろっこう)は三者凡退。
早実は8番白川君のヒットを送って、2番小柳君のタイムリーツーベースで1点追加。これで4対0。
そつなく自分たちのペースに引き込む。

【3回〜5回】
3回の鹿工は相手のエラーなどもあり二人走者を出すが、残念ながら得点ならず。
4回と5回の鹿工は三者凡退。
逆に早実は3回と4回が三者凡退であったが、5回には得点圏にランナーを置いた場面を作り出す。
ここで鹿工は投手交代。下茂君に代わり榎下君に。
死球もあり二者走者で塁を埋めるが得点ならず。

【6回】
鹿工は二死二塁の場面で代打の切り札の今吉晃君を指名。会場が大歓声に包み込まれる。大きな声で相手投手にぶつかっていく様は非常に見ごたえがあった。でもフルカウントで三振。
早実も二死二塁のチャンスを掴むが、代打は出さずに残塁。

【7回】
両チーム三者凡退。
試合が硬直しているような雰囲気になってきた。

【8回】
鹿工はまたまた三者凡退。もう斉藤君のピッチングに翻弄されまくり。
早実はツーベースヒットと送りバントから打者は斉藤君。レフト線にツーベースを放ちダメ押しの1点をもぎ取る。さすがに鹿工も厳しいか…。

【9回】
最後も鹿工は三者凡退で試合終了。

ついに早実が決勝戦進出を決定させたのであります。

【試合を見終えて】
本当にいいチーム同士の戦いだなというのが第一感想。
鹿工ナインはみんなの力でチームワークが非常に良さそうな雰囲気でした。特に今吉晃君を伝令役にして頭を触りながら声を出す円陣の組み方など正直チョケテいるようにも見えるけどいいリラックス法ですよね。こういうチームが甲子園の準決勝まで勝ちあがってきたことが素直にうれしいです。

早実はあと1勝で初優勝。どんな試合をするのか?斉藤君はこの連投を投げきるのか?見所満載です。

と言うわけで、明日は甲子園にいけませんけどテレビの前に座ってしっかり歴史的瞬間を目撃したいと思います。

-以上-
第88回全国高等学校野球選手権大会 14日目 その1
さぁ準決勝。

みんな結果知っていると思うからもはや報告書くのもなんだけどひとまず観戦記を記入します。

しかし、忙しいのにわざわざ何のためにここまでしているんだろう…。

第88回全国高等学校野球選手権大会 第十四日・準決勝 第一試合

会場 阪神甲子園球場

◆駒澤大学附属苫小牧高校(南北海道) 7−4 智辯学園和歌山高校(和歌山)◆

和智弁 120 100 000=4  H8 E2
駒大苫 401 020 00X=7 H10 E3

(和)松隈、竹中、芝田−橋本
(駒)菊地、岡田、田中−小林
【写真】駒大苫小牧が校歌斉唱する場面

【1回】
和智弁としては田中君が出てくるまでに点差を広げたい所。
初回から満塁などの好機を得たが、結果的に4番橋本君のタイムリーのみ。ちなみに2アウト満塁から岡田君登場。菊池君は2アウトで降板。
駒大苫小牧は打者一巡の猛攻撃で気がつけば4点。コチラも先発松隈君が2アウトだけで降板した。しかし同点の場面でショートのエラーがなければ1対1でしたがね。ここがポイントになったプレーといえるのでしょう。

【2回】
まだ田中君が出てこないうちに同点にしたい和智弁は早めに追いつきたいところ。
そこでソツなく点数を重ねる和知弁。さすがやね。1番古宮君がタイムリーツーベースで1点差に追い上げてなおも押せ押せムード。しかしながらここでエース田中君が登場。もっと後で出たかったと思うが、2回無死という序盤からのリリーフとなる。そこからスライダーが決まり和知弁の勢いをとめた。
駒苫は三者凡退で試合が落ち着いたような印象。

【3回〜4回】
お互い1点づつ入れあうがっぷり四つな雰囲気に。
さすがは準決勝。見ごたえのある試合です。

【5回】
和智弁は三者凡退も、駒苫が得点する。
4番本間篤君のツーベースを足がかりに和智弁のエラーから、田中君のタイムリーヒットと暴投が絡み2点を追加。今日の田中君の出来からすると和智弁はこれ以上離されたくないないだろう。

【6回〜7回】
和智弁、田中君のスライダーに翻弄されまくり。なかなか反撃の糸口をつかめない。
駒苫は6回こそ三者凡退に抑えられるが、7回には得点圏に走者を進めて和智弁の竹中君をマウンドからひきずり降ろす。芝田君が後を引き受け、何とか0点に抑える。

【8回】
和智弁は走者をヒットとエラーで出塁させるが、あと1本が出ない。田中君のストレートとスライダーのコンビネーションに苦しめられる。
駒苫はこの回は三者凡退。

【9回】
和智弁3番からの攻撃で逆転を狙いたいところであったが、残念ながら三者凡退で試合終了。

この結果、駒大苫小牧が3連覇へ向けての夢をつないだ。

【試合を見終えて】
両チームの打撃戦になるのかなと思いながら見ていたんですけど、なかなか凄い試合ですね。
なんせ先発投手が1イニング持たずに両チーム合計5名が2回までにマウンドにあがっているんですよね。
和智弁にも最後の粘りを期待していたんだけど、さすがに無理でしたね。

では、第二試合の観戦記は別途記載します。

-以上-
 今日は会社行ってたので、見てません。

 でも帰宅後、Sky-Aの再放送を二試合とも見ました。(途中寝てしまった部分はありますが…)

 駒大苫小牧は集中力は相当すごいですね。油断したら必ずそこを突く。あと田中投手ばかり注目されているけど、他にもいい選手多いね。
 東洋大姫路の3番打者は林崎君は相当自信があるんですかね?迷いのないスイングでナイスプレーです。

 帝京は後先考えずに代打攻勢をで逆転するまでは良かったけど、1イニング抑える事が出来る投手がベンチにいなかったとは。なんかファミコンか何かで投げる投手がいなくて野手で戦っているという感じでしたね。まぁそれだけ必死だったという事だと思うけど。

 智辯和歌山は、5本塁打とイカツイ打線が爆発しましたね。次は駒大苫小牧と対戦するけど、私の読みでは田中君は先発せずにリリーフでくるような気がする。その田中君が出るまでにどれだけリードを広げてリズムを作るかがカギかな?
 しかしこの試合9回だけでも8対5と立派に1試合分程度のスコアになっているのがある意味驚き。球場は盛り上がっただろうな…。
 あと、点数を入れる智辯和歌山は「JOCK ROCK」が良く似合う。あれだけ淀みなく応援されたらなんか守備側は追い詰められた印象を受けるから不思議である。

 まぁそんな感じでテレビ観戦でした。

 明日も仕事だからそろそろ寝ます。おやすみなさい。

 -以上-
第88回全国高等学校野球選手権大会 11日目 その4
コチラは第四試合の観戦記です。
先に第一試合〜第三試合の観戦記をお読みになりたい方は別途記載しております。


正直、3試合見終えてお疲れモード。観客も一気に空いてきましたが、今日は4試合観戦すると決意していたので頑張って残留することに。一緒にいた友人は「腹減った。飯食いにいこうよ」と駄々こねてましたが、ビックリマンチョコをあげて我慢してもらいました。

売店の冷コー飲みながら試合開始までしばし休息する。

第88回全国高等学校野球選手権 第十一日目 第四試合

会場 阪神甲子園球場

◆福知山成美高等学校(京都) 6−3 熊本工業高等学校(熊本)◆

成  美 000 003 012=6 H13 E
熊本工 011 010 000=3 H10 E

(成) 駒谷−塚田
(熊) 隈部、前田−橋本
【写真】福知山成美の塚田が同点タイムリーを打つ瞬間

【1回】
お互い静かな立ち上がり。熊工の隈部君は左投げでなんかいい感じの投手。成美の駒谷君もいいテンポで投げ込んでいる。

【2回】
成美は走者を出すも無得点。
熊工は簡単に二死を取られてこの回は三者凡退と思いきやヒット(盗塁あり)と四球で二死一二塁のチャンスを迎える。そこで打者は9番隈部君。フルカウントからに勇敢を破るセンター前ヒットで1点を先制。

【3回】
成美は三者凡退。
熊工は連続ヒットで一死二三塁のチャンスを掴む。そこで打者は5番谷口君。しかし、見逃し三振。続く6番松木君がライト前にタイムリーを放ち三塁ランナーが生還。二塁ランナーも本塁を狙うもタッチアウトでチェンジ。この回1点を追加して2点リードする。

【4回〜5回】
4回はお互いランナーを出すも得点することが出来ない。
成美は5回も同じようにランナーを出すも得点できない。
対する熊工はツーベースと送りバントで一死三塁のチャンス。そこで打者は狩場君。ファーストに強烈なゴロを放ち本塁への送球が逸れて1点追加。その後、追加点と行きたい熊工であったが三振ゲッツーでチェンジ。このプレーは少しいただけない。流れは成美に傾いた瞬間とも言える。

【6回】
成美の攻撃はファースト強襲ヒットから4番塚下君が空振り三振。5番の渡辺君も平凡なセンターフライト思いきや熊工の守備に乱れがでて、センター前にポトリと落ちるヒット。(恐らく打球を見失っていたんだろう)
ここから成美の打線がつながりを見せる。駒谷君がライト前ヒットで満塁に。ここで成美は代打攻勢。代打奥野君がしっかり初球を二遊間にはじき返し、1点返す。なおも満塁で代打成田君。だがコチラは三振で二死満塁。9番塚下君がセンター前にタイムリーを放ち二者生還し同点となる。一塁ランナーが三塁を狙うもタッチアウト。ここでチェンジ。成美が同点に追いついた。
熊工もヒットと送りバントでチャンスを得るが、得点に至らず。

この辺りから会場内の福知山成美関係者なのか大きな声援を送り始める。
これで球場のムードは成美のものとなり、熊工は見えない敵とも戦う事になる。

【7回】
熊本工業の投手が隈部君から前田君に交代。流れを変える意味もあるだろうし、ちょうどいいタイミングの交代と思う。
その前田君が成美を三者凡退に抑えれば、成美の駒谷君もテンポ良く会場の雰囲気が悪くならない絶妙の投球術で三者凡退。このまま膠着するかそれともどちらかが抜け出すかわからない展開に。

【8回】
先にミスをしたのは熊工でした。成美は先頭打者が三ゴロを放つもグラブを弾き、無死一塁。5番の渡辺君はバントすると思いきや初球を思いっきりたたきつけて一ゴロ。セカンドへの送球が逸れて無死一二塁のチャンス。熊工この大切な場面で2つのミスを犯す。
だが、すぐに挽回。6番駒谷君の打席で、初球に二塁牽制球で二三塁間に挟まれてタッチアウト。大事なランナーを一人失う。
成美はその駒谷君がツーベースを放ち待望の勝ち越し点を得る。その後、四球などあり攻め立てるがこの回は1点どまり。
だが、一塁側を中心とした大歓声が甲子園のムードを成美のものにしていた。
熊工もその裏すんなりとは終われない。1イニング2個の送りバントを成功させて勝負した二死二三塁の場面で8番浜平君がセカンドゴロ。ここは何としても1点はほしかっただろう。

【9回】
甲子園のムードは俄然福知山成美を応援する雰囲気。この回に勝負を決定的にする2点をもぎ取る。この2点は想像以上に思い点数となる。
熊工は走者を出すもそのまま試合終了。最終的に成美の駒谷君を攻略することが出来なかった。

福知山成美は初のベスト8を決めた。

【試合を終えて】
ポイントになるプレーは幾つかありましたけど、やっぱり球場の雰囲気が大きく力を作用したようにも感じます。
6回以降の成美側の応援団の盛り上がりっぷりは朝の早実に引けを取らないテンションの上がりっぷりで、その声援に応えるべく駒谷君がなんともテンポの良いピッチングをしていました。これに尽きるでしょう。
熊工も大事な場面でミスを犯しましたが、やはり悔やまれるのは6回の打球を見失ったと思われるポテンヒット。あれから流れは成美に行ってしまいましたね。夕暮れの甲子園は打球が見えにくくなりますが、このような致命的なミスになったのが悔やまれます。

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そういうわけで、4試合目の終了時刻が19:35で甲子園でのべ11時間以上居たことになります。
でもそれに伴ういい試合観戦が出来て非常に良かったです。

帰りに甲子園の近所のお好み焼き屋で食事をして友人と談笑して今日を終えました。

とても有意義でしたが、疲れた一日でした。

-以上-

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