凱旋門賞はディープインパクト3着でしたね。

しかしレース前にヤフオクで凱旋門賞のレープロが出品されて落札されていたと後で聞いてそのアホさ加減にあきれ返りました。
出品者は何のためにロンシャンまで行ってるねん！

さて、ぼやくのもこの辺りにして部屋を掃除していたら気が付きました。

M-1グランプリ2003と2004のDVDがない

誰かに貸したのかも…。

コチラをご覧の方でM-1のDVDを私から借りた方連絡待ってます。
今すぐ見たいわけではないので一言連絡をよろしくお願いいたします。

-以上-

いやはやNHKで生中継するくらい凱旋門賞が注目されるとは…。

取り急ぎ日本から声援を送ります。

しかしながら凱旋門賞で思い出すのは、エルコンドルパサーが2着になったレース。

当時私は競馬が大好きっ子でしたので、友人の家にBS放送を見に深夜に遊びに行ってました。(当時の我が家は民法しか移らなかった為です)

そんな中、モンジューのクビ差で負けたあの悔しさと2着になったという結果に対しての喜びという様々な感情であの日をすごしておりました。

今日は我が家で声援を送ろうと思っております。

さてどんなレースになるんでしょうね?

期待しております。

頑張れディープインパクト、冷静に武豊、良い笑顔をしてください池江さん！

-以上-

想像以上に疲れがたまっています。

さっくり東京日帰りとか今日もしてました。

明日も同業他社の歓送迎会に出席後、宴に参加するような気がしてます。

このままのペースで行くと近々エネルギー切れになりそうな予感…。

-以上-

この服屋の店員がよく言う「おもしろい」ってなんやねん！

面白くとも何ともないんじゃねーか？

と言いたくなったのには経緯があります。

《今日の出来事》

元服屋の店員(立派なブランド)の方と夕食を食べた(とはいってもいつも行く居酒屋)のですが、そのお店は創作料理居酒屋で安くてうまいお店です。

いろんな料理が出てきて「美味しい」といってくださり、うれしかったのですが1種類不思議な味をしたメニューに対してこの元店員は「おもしろい味ですね〜」と言い寄りました。

そこから服屋の店員のおもしろいはどこがおもしろいか議論させてもらいました。

私の主張：「服屋の店員がいうおもしろいで笑ったことがない。どこがおもろいねん」

元店員の主張：「日本語は表現の仕方が限られているのです。ここで使用するおもしろいはおかしいや笑うという意味ではなく、固定概念を打破する良い意味の言葉です！」

なんとなく言いたい意味はわかるんだけどね。
でも服屋の店員って大体似合ってないハズシの服装に対しておもしろいっていう印象があってんけど違うんかな？

まぁ今回のこの料理も美味しいという意味なんでしょうかね？

服屋の店員のおもしろいの定義を明確に言える方っていてますか？

-以上-

昨日の夜、大阪に出張から帰ってきました。飛行機移動も慣れてきたので、いよいよANAカードを作ろうかと思っております。ちょうど空港でANAのラウンジに入れる人と出会い初ラウンジも体験しました。ですが出発時刻25分前だからそんなに満喫できなかったのが残念。次回も誘っていただけるように申し伝えたわけです。

さて、今日は今週月曜日に高校生たちと一緒に計画した「サイコロ企画」の実施日。
決定した経緯はコチラ↓
http://diarynote.jp/d/40603/20060918.html

そんなわけで、朝の7時にみんな自転車乗って大集合！

異常なテンションでサイコロを見守る参加者一同。

出た目は「4」と「1」。

36個の候補地から選ばれたのは、「奈良県立民俗博物館」でした。

URL:http://www.pref.nara.jp/bunkak/minpaku/index.html

この博物館は知る人ぞ知る、あの笑い飯の伝説のネタ「奈良県立歴史民族博物館」のモデルになった博物館である。伝説のロウ人形なんかほんまにいてるのか？またあの「パパパー♪」のミュージックは流れて「J文式土器」に触ることが出来るのか興味の尽きない場所であります。

と言うわけで公約実行する為にわが町堺からメンバー一同サイコロの目を忠実に守りサイクリングで「奈良県立民俗博物館」へ向かうことに。

我々の出発地点から「奈良県立民俗博物館」までは約37km程度。ぼちぼちいっても4時間以内には到着するだろうという事で…。

《中略》

出発から約4時間後の11時半には無事に「奈良県立民俗博物館」に到着。ちなみに私は引率者だから軽トラックに乗車して移動しているのでチャリはこいでませんので悪しからず。

多少の休憩と目的のイベントを実施し、後はフリータイムと言うわけで、「奈良県立民俗博物館」の中に入ることにいたしました。ですが、折角ここまでサイコロで意思決定をしていたのだから中に入れる入れないをサイコロで決めようと言う話になったわけ。

合計12名いる内の4名がドボンの目を出し入り口の前でサヨナラ。
ちなみに私は無事に当たり目を出したので入館できたのであります。

さてさて、そんなわけで笑い飯のロウ人形を見れるだろうという期待をして入館したんですが、結論から言うと「パパパー」の人形も「J文式土器」も無かったです。

まだ行ってなくて楽しみにしていた人もいるかもしれませんが、ないものはないです。

博物館の係りの人に「ロウ人形はないのですか?」と聞いたら「昔はあったかもしれませんが、今はありませんね。」という答えが返ってきました。
一緒にいたシャア専用のピンクローターを欲しがる高校生が「J文式土器もないんですか？」と問い詰めたら係りの方は丁寧に「ここは民俗博物館ですからね。歴史物はないんですよね。漫才のネタになって色々遠方からもお若い方には着ていただいていることは確かですよ」と満点の回答を頂いたわけです。
ちなみに笑い飯西田さんが書いたと思われる日記も発見できたのはある意味信憑性がありました。

そんなわけで「奈良県立民俗博物館」の見学を終了し、次はお昼ご飯を食べようという事に。

当然サイコロで決める。6分の1で食べれないと言う設定。12名がサイコロを振り、昼ごはんを食べる権利を獲得できたのは10名。2名が昼飯抜きが決定！17時までは飲み物以外は食すことはNGというルールで再度自転車をこぎ帰ることに。

いやはや楽しいルールですね。飯抜きは確実にきついと思うけどルールはルールなので守ってもらわないといけません。ちなみに私は昼飯食べれる派！

まぁそんなこんなで、楽しく昼食をとって帰宅の途に着いたのであります。結局スタート地点に帰ってきたのは18:05という事で。
集合時間が7時だったから約半日もかけてこの企画をしていたみたい。

みんなこいだ自転車の走行距離は往復で71.207km。

ほんまにお疲れ様やったね。しかも飯食べられへんかった人もいてたしね。

みんな疲れていたけど、いい笑顔をしていたのが企画した甲斐があったなぁと改めて思って感じておりました。ほんまに今回の企画はほんまに大成功やったと思います。

全ての決定事項をサイコロで決める

これはほんまにガチンコで大変勇気のいる企画であることを再認識できたので、これからもどんどんこの企画に負けない面白い企画を考えて実行したいと思います。

しかし、こういう休暇はほんまに脳みそをリフレッシュできるいい余暇をすごしていると思う今日この頃です。

-以上-

　とりあえず、水曜日から東京に出張しております。今回の滞在期間は土曜日の遅い時間まで。

　何故か知らないが、東京の飲み会の幹事したり二次会のセッティングしたりと大変です。

　そんな中でも仕事は仕事。遊びは遊びって気持ちを忘れずにと思っております。ですが、ネットする環境がうまくなく結局ブログの更新が怠っており非常にストレスを感じている次第。

　かなりインターネットに依存した生活をしているんだなと再認識できたひと時でした。

　まぁこんな時はゆっくりみんなと飲みますか！

　-以上-

いやはや素晴らしい雰囲気の結婚式でした。

間柄は大学時代にアルバイトとして働いていた郵便局関係の職場で知り合った社員の方。私は臨時職員として日夜夜勤する若者という事で毎日郵便局に行ってました。

そこで今日の新郎と出会ったのですが、野球の話ばっかり夜な夜なしておりました。ほんまにこれだけ野球の話できるんかいな？と思うくらいウインタースがどうだとかオバンドーがどうだとかジョンソンの打撃はなど色々話した記憶が昨日のことのように思い出されます。

そんなわけで結婚式に行きましたが、やっぱりいいものですね。みんなから祝福される姿を見るにつけて照れくさいけどこういう機会はいいものだなと…。

いつになったら自分の出番がくるのかわかりませんが、この結婚式でバッファロー吾郎好きの独身女性に出会いました。まぁバッファロー吾郎が好きなんだから変な人には間違いないでしょうけど、色々お話してみましたが、まだまだ初歩レベルで少し残念でしたが、今後情報交換してレベルアップしてほしいものです。

-以上-

　野球観戦とか行きたかったんだけど、フットサルの練習するから集合という話で折角やし行く事に。

　集合時間14時で家を出たのが14時。キャプテンに怒られる…。

　集合時間から1時間半遅れて合流しても誰も違和感なく歓迎ムード。どうやら参加人数が少なくて結構みんなしんどそうな感じ。

　早速着替えてストレッチ中。

　ストレッチ終わる前に一人負傷退場で急遽出場。なんか気分はまだ準備できてないリリーフ投手がアクシデントでマウンドに呼ばれた感じ。

　無難にプレーしたけどなんか体が重い…。

　理由はトレーニング不足やろうね。

　少々ランニングをサボり気味だからいつものような動きのペースでやると途中でしんどなってくる。やはりしっかり鍛えとかないとあきませんね。ただ、プレー自体は1年前から比べたら明らかに上手になったんちゃうんかな？分からんけど。

　とりあえず、いい汗流した土曜日でした。

　ちなみに今日はダイナマイト関西のTシャツでプレーしましたが、1名以外は誰も気がついてくれませんでした。まぁまだそれくらいの知名度なんでしょうね。でも数年後には大晦日の視聴率戦争に殴りこみできるだけのキラーコンテンツですよ。

　-以上-

　意外と物入りで、私の手元にあった福沢諭吉先生は羽をつけて飛んでいった今日この頃。

　なんせ9月は9月で金が要る。

　今週の日曜日には結婚式に参加しなくてはならない。

　でも自分の中で自由に使ってよいお金は結構減っているので、手をつけないでおこうと思って貯めている貯金から切り崩すかそれとも…。

　結局小銭貯金の封印を解く事にしました。

　前回この貯金の封印を解いたのは05年6月2日
　↓当時の様子
　http://diarynote.jp/d/40603/20050602

　そんなわけで、大分前に貯金箱に満タンの100円玉と500円玉を両替する為に郵便局へ行きました。

　結果は、21，100円でした。

　一応はこれを元手に週末の結婚式の資金繰りに回したいと思います。でも祝いだけでも…。

　まぁこういう困ったときのように貯めていた貯金なんだからこういう使い方もいいんですけどね。できれば何か物を買いたかったなと。

　次回の小銭貯金は違った使い方ができるような状況で封印解除したいと思います。

PS.道頓堀の炭でやくねんが今月末で閉店するとのお話。早めに訪問される事をオススメいたします。　

-以上-

　仕事をしていたらいろんな人と会話をする機会があります。

　上司にしろ、先輩にしろ、後輩にしろ。様々なタイプの方と会話を交わして業務が進んでいきます。

　当然、世間話なんかもしながら日常を過ごしているんですが、チョッと違和感のある人がでてきました。

　相槌の8割は「ですね〜」という22歳の新入社員。

　コイツはいかなる状況でも「ですね〜」を連発しやがる。

　例えば私が「今日は暑いね」と言えば

　星人：「ですね〜」

　私が「この場面は勝負しないよ。敬遠やな」と言えば

　星人：「ですね〜」

　なんでもかんでも同意を求めたら必殺技のようにこの星人は「ですね〜」を連発しやがる。

　非常に腹立たしくもある。
　なんか暖簾に腕押しみたいな感じでコミュニケーションが図れているのか不安になるんですわ。

　今度一度、同意できないような事を言ってやりどんな反応するか見やろうと思う。

　そんな時この星人はどんなリアクションをするだろうか…。

　　星人：「ですね〜、じゃないですね〜。」とか言うんだろうか？
　それとも単純に星人：「違いますね」とか言って周囲の期待を裏切るんだろうか…。

　ひとまずは当面関係者の間では話の同意を求められる状況では基本的に星人風に「ですね〜」と答える事が流行りそうです。実際今日の飲み会では話の語尾が全て「ですね〜」になっていました。

　当面は、私も「ですね〜」を連発するので悪しからずご了承願います。

　-以上-

　帰宅後、軽く食事する為に食卓に座り少し愛想がなかったのでテレビをつけて見た。

　スポーツチャンネルとかくるくる回してみたけど見たい番組もないので、番組表を閲覧していたらなんと「風雲!たけし城」が再放送されているのだ！早速チャンネル合わせて鑑賞する事に。

　20歳前後の方は分からないと思うので簡単に説明すると80年代後半にTBSで放送された視聴者参加型のバラエティー番組です。子供達には結構人気がありました。

　画面は殿(ビートたけし)と家老(石倉三郎)がコタツに入ってトークをしている。なんとも懐かしい画である。

　早速アトラクションが写し出されたらとりあえずお決まりの「悪魔の館」がはじまったところ。ストロング金剛が元気いっぱい暴れ周り攻撃軍の参加者を捕らえていた。子供心にこの悪魔の館には行きたくないと思っていた幼少期の気持ちが思い出された。

　次のアトラクションは定番の「竜神池」。
　池に浮いている石の上を走っていく単純なアトラクション。でも中には水面に浮いているだけの罠もあり、参加者を苦しめる。

　その次は「あたってかんパイ」
　江夏豊が登場。このアトラクションは見たことなかった。江夏が参加者がサイコロの目で入るボックスを選び江夏の投げるパイを顔で受け止める。パイが顔に当たったらアウトらしい。
　しかしこんな仕事をよく江夏も引き受けたものですね。
　(調べによると1回で打ち切られたコーナーみたい)

　次のアトラクションは定番の城ミチル登場で「これは玉RUN」
　上から流れてくる巨大な玉をさけながら、頂上まで駆け上がる。とおいう単純なもの。途中に軍団が陰湿な邪魔をする。

　次は「まわってコマネチ」
　たけしがこのアトラクションは金がかかっているんだから脱落してもらわないと困ると言っていた。
　内容はチープなもの。回転する平均台を渡りゴールを目指す。落ちたり壁にぶつかると失格。下には白い粉が沢山まかれており、脱落者は真っ白な顔になると言うもの。どの辺りに金がかかっていたんだろう…。

　さてそろそろ終わりだと思う名物の「ジブラルタル海峡」
　あの定番の「コンバット!」の曲に乗せて谷隊長から渡されるゴールデンボールをゴールまで運ぶアトラクション。軍団の黒いボールに辺り脱落する者続出。あの曲を聴くといつでも「ジブラルタル海峡」の画を思い出す私がいます。

　最後のたけし城に通じる「人喰い穴」
　大念寺誠・渡嘉敷勝男が穴の中に潜んで待っているという単純なもの。参加者は勢い良く穴に飛び込み大念寺誠・渡嘉敷勝男の洗礼を浴びていた。しかしながら幼少期はこの穴の中ではどのような出来事がおきていたのか凄く興味深かった。

　クライマックスの「たけし城の決戦」
　水鉄砲で相手の戦車の的を破くカート戦。余程の事がない限りたけし軍が負けることはなかったような気がします。

　そんなわけですっかりこの番組を見てしまったわけですが、小さい頃この番組に夢中になっていた事を思い出しました。大きくなったら出てみたいななんて行ってたと思う。

　しかし出演した視聴者の皆さんもええ歳になっているでしょうね。やぐら茶屋のCMレベルに時代を感じさせられたVTRでしたからね。

　たけし城が復活しないかな？復活したら必ず応募しますよ。最後まで残る自身はないけど、ジブラルタル海峡はやってみたい気がする。

　-以上-